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2014/11/23(日) 07:07:07 [あいさつ]

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新嘗祭(勤労感謝の日)奉祝いたし

 勤労感謝の祝日に際し、敷島伝統の新嘗祭の儀を前に、誇りある国民の一人として、新穀の実りと日の丸に感謝を捧げ、奉祝の詞を申し上げたく存じます。

 国を思う皆様にはご存知の通り、この十一月二十三日は、「勤労を尊び、生産を祝い、国民互いに感謝しあう」、との主旨をもとに、昭和二十三年(一九四八年)に「勤労感謝の日」として制定されました。

 しかし元来、この日は、新暦(太陽暦)に訳しての「新嘗祭(にいなめさい)」の日に当たり、この日より七日間を殊に新嘗祭の奉祝に資すのが伝統です。

 食は人の命を支え養う大切な財(たから)です。この食を支える年々の実りに感謝する。そのために日々汗して働くことを尊び合う。新嘗祭は、その結晶である新穀の実りをお祝いし、時の陛下が新米を神前に奉納する儀式を淵源としています。民間においてもその年の新穀をそれぞれに供え、感謝の念を以って食(は)み、収穫を祝う日としてまいりました。

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観察田(平成26年)第二観察田(渋沢)
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瑞穂の国の意義と新嘗祭

 新嘗祭の記述は日本書紀にまで遡(さかのぼ)ることができ、「皇極天皇の元年十一月十六日に「天皇は新嘗祭を行われた」と記されています。この「皇極元年十一月十六日」は、太陽暦に約せば六四二年十二月十二日となり、干支は丁卯にあたります。以って、当時に遡れば、少なくとも皇極天皇の御世(みよ)には、陰暦十一月第二の卯の日(太陽暦における十一月二十三日)に新嘗の儀が執り行われていた史実を拝することができます。

 敷島は瑞穂の國であり、神武天皇が御世に引き継がれ給われた「三大神勅」の内の一つに「天壌無窮の神勅」とすでに示されています。「天壌」とは、水豊かな葦原の瑞穂の國は皇孫の永代にまします國であることを意味し、「無窮」とは天つ神の日嗣(ひつぎ)である皇孫代々と国民は正直を生きる本是となし、真摯な勤労を報国の是とするこの瑞穂の國は窮することがなく「天壌無窮」に榮える、すなわち弥栄を末代までも現ずる(要旨)との意義と拝することができます。

 この深遠なる義をもとに、新嘗祭の尊極の意義を拝することができ、先ず感謝を以って応分の是となして来た敷島人先祖代々の精神性の高さを証する祝日であると体感いたす次第です。この古来より伝わる日本の佳き伝統の心に触れ、一千年を悠に超える歴史を有する日の丸を粛々と掲げ、本年の新穀の実りに感謝致す日でありたく思います。
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敷島の国体の護持と弥栄を

 地上の諸国には様々な変遷はあれども、敷島は一国不変にして皇紀連綿と今日にまで続く無類の国家であります。幾多の先人の無数の智慧と労功、そして、尊い命に支えられてこその今日の国在りと。その心に感謝する日でありたいと願う次第です。

 日の丸は、敷島人の誰もが共有すべき無類の財(たから)です。拙き身の家系においても、日の丸は、両親、祖父母、およびその前々の代から伝わるかけがえのない家宝としております。世界の数有る国旗の中でも最もシンプルであり美観も整然と、これほど明快な国旗は他に類を見ません。

 正直と勤労を是とする私達は、常々この日の丸のように在りたいと。瑣末な身ではありながら、私もこの思いをこの日に新たにする次第です。

 次世代へと胸を張り、安心して引き継げる敷島を願い、日々新たに、また新たに、深々と積もる大雪をも跳ね返す柳のような強靭さと、いかなる暴風にも折れない巨木の威容にも喩(たと)えるべき厳とした日本人の誇れる強い心と、辛きに遭っても修練の喜びに変え、何事もを克服して行く胆力と底力を以って、日の丸のもとに凛然たる敷島を願い、良識の皆様とともに前へ、前へと歩を進めてまいりたく思います。新嘗祭を心よりお祝いいたします。謹白

皇歴 二千六百七十四年(平成二十六年) 新嘗祭に際し

島津 義広
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の壁紙 (大判)(平成26年)義広撮影 敷島について
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