解散総選挙に必須の視点

   

11月21日に衆院解散、12月14日に投開票

　この21日に衆議院解散。12月14日に総選挙（投開票）実施と。日本の新たな進路を決する3週間余となった。信条の差異を問わず、心有る有権者の皆様におかれては各党の公約と実績を参照され、決して棄権されることなく、国民の武器である「一票」を以って国政参加をいただきたく、先ずを以っての小ブログからの問いかけとさせていただきたい。

　前回の衆院選の際、先ずは暗黒の民主党政権下を脱し、そこを先ず国民良識の新たな第一歩としようではないかと。そう問わせていただいた。今般は第二歩目として、国体の護持と弥栄に通じる大局をと。新たな問いかけをさせていただいている。

　「政党は多くの「人」で構成されていることもあり、絵に描いたような完璧な政党、完璧な政権の登場は現実に困難と思います」として、「是々非々」で大局を見据えるべきと先稿で問わせていただいた。瑣末な身が問うまでもない、良識に有ってごく必然の理と考えるが。
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▼ 参考稿

・必要な「是々非々」の視点 2014/11/10
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確たる敷島人の眼を以って

　そのために、新聞では「こう書いている」。テレビでは「こう言っている」と。そこで思考を止めてしまわず、メディア報道は時相のキーワードを拾うあくまでもの参考とされ、新聞はこう書いている「けれども」、また、テレビではこう言っている「けれども」私はこう考える視座の重要性をこの8年来問わせていただき、新聞に読まれない、テレビに観られない良識の在り方を提案して来た。

　且つ、参照するネット情報にしても、韓国（南朝鮮）の政府公認の「VANK」や中国（支那）人民解放軍の情報工作部隊の絶えざる情報工作、誘導。カルト教団や通名・在日らの「朝鮮つながり」系による良識の分断、攪乱の実態についても指摘し、同じくそれらの数々に惑わされることの無いように、との問いかけを僭越ながら度々させていただいた。
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情報工作系にも惑わされることなく

　一部の特定国の権益に浸る存在は見抜くのは比較的容易だが、その一方で、一見、良識の観方のようであって、保守系の看板を掲げているようであっても、その実は創価学会や統一教会、幸福の科学らの隠れ信者であったり、またはそれらの権益を受けて彼（か）の勢力の意のままに、または政界工作、切り崩しの傀儡（かいらい）としての言動を発する著名人や元外務省幹部、現代コリア研究所関連の帰化系集団もその一部に実在しているので、良識はこれらにも決して惑わされることのないよう、切に願う。

　その見抜き方についてもこれまで少々触れて来たが、総選挙に際して身の経済難を克服し連続的ン更新を進めることができれば、無私無権益の立場からさらに皆様にその一つ一つを問わせていただきたく念願している。敷島の国体の護持と弥栄をなすのは、良識の国民層に他ならない。その更なる目覚めをと。小ブログは純粋に問いかけてまいりたい。
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▼ 週中の小稿として

【第六稿】 読者の皆様へ
【第五稿】 韓国「日本海表記に「失望」」と
【第四稿】 お詫びと訂正
【第三稿】 一斉摘発「中国向けサーバー業者」考
【第二稿】 入国拒否・韓国人歌手「前科13犯」考
【第一稿】 弁当運び「仙谷由人氏が引退へ」考
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国体の護持と弥栄を！     

    
敷島の路傍にて（壁紙）（平成26年）義広撮影 【敷島について】
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