2014/11/10(月) 13:18:00 [国思う注意報/提案]

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「特亜犯罪」さながらの犯行パターン

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路上で女性刺され重傷=殺人未遂容疑で男逮捕-神奈川県警
 
9日午後2時55分ごろ、相模原市南区南台の路上で、近くに住む無職女性(29)が突然、男に胸などを複数回刺された。神奈川県警相模原南署は10日未明、殺人未遂容疑で現場から逃走していた近所の無職武田篤容疑者(51)を逮捕した。「やっていない」と否認しているという。
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 同署によると、女性は重傷だが意識があり、命に別条はない。救急隊員に「知らない男だった」と話したという。武田容疑者のアパートは女性方のすぐ近く。同容疑者の行動に不可解な点があり、同署は女性を襲った動機などを慎重に調べる。逮捕容疑は、女性の左胸や首の後ろ、左腕を刃物で立て続けに突き刺すなどした疑い。
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 女性は近くで一人で買い物をして徒歩で帰る途中、被害に遭った。刺した男は歩いて立ち去る姿が通行人に目撃され、直後に近くの商店街のコンビニで、武田容疑者と似た男が刃物を持ったまま買い物する様子が防犯カメラに写っていた。時事通信Web) 平成26年11月10日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 週初めの小稿として

必要な「是々非々」の視点
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キーワードは「無職」「ナイフ」

 小ブログでは、先年より路上暴力に対する警鐘を鳴らして来たが。昨日(9日)に発生した通行人(女性)に対する傷害事件(相模原市)は、いきなり刃物(ナイフ)を手に襲いかかるという卑劣なものであった。当該の容疑者が通行人の目撃と防犯カメラの映像をもとに早期に割り出され、逮捕されたとの一報に安堵を覚える一人だ。被害者にお見舞いを申し上げる。

 容疑者に関するキーワードだが、しばしばクリップさせていただいている「特亜犯罪」と同様jに「無職」「ナイフ」である。以下、民間防衛調査の経験からのメモをクリップさせていただきたい。
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特亜犯罪さながらの犯行パターン

 当初は警察の任意同行を拒み、一人暮らしのアパートへ踏み込んでの逮捕となった(別報)とのことだが、「51歳」とされる就労が十分に可能な年齢と「無職」とを兼ね合わせれば、頭髪が丸刈りという点から類推すれば暴力団系の準構成員の類か、あるいは生活保護受給者であった可能性も窺える。

 そうした人物が「ナイフ」で通行人に対して傷害に及んだとすれば、特亜犯罪に観られるパターンそのものだ。正面から歩いて来る女性(被害者)に対していきなりナイフで切りかかった。およそ助けを呼びながらうずくまった女性をさらに刺した。その傷が「首の後ろ、左腕」(表題)のものと思われる。言葉は悪いが、そうした「メッタ刺し」の手口もDNAの火が吹いた際の一類のもので、まさか日本人の犯行とは筆者には考え得ないのだが。捜査の進展に注視したい。
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防犯のために

 婦女子を標的にした卑劣な路上暴力が絶えない。あくまでも民間防衛上の視点からだが賊らの“標的探し”の傾向を先読みすれば、未然防止の手立てはいくつか有るのでご参考としてしていただける機会が有れば幸いである。

 ① 夜半、未明は無論のことだが、白昼でもあくまでも可能な限り、一人歩きするよりは複数で歩く。② 日傘や雨傘、杖などを携行する。③ ホイッスル、またはブザーの類を目立つように胸に下げる。などが挙げられる。卑怯な賊類はこれらのいずれかを一見すれば、騒がれる、抵抗されるとみて襲わない(関係者によるアドバイスの要旨)とのことだ。

 また周囲の通行人としての場合だが、あらぬ路上暴力を目の当たりにすれば、携帯などで直ちに通報する。そのために、状況を可能な限り約「15秒以内で説明する」。たとえば、「〇〇町〇丁目(電柱の番地ゥレートなどで確認)の〇〇屋の斜め前の路上で、通行人が暴行を受けています。犯人は手に刃物を持っています」と簡潔に説明する。そうした日常的な訓練をしておくと街の防犯に役立つ。

 卑怯な路上暴力には筆者や調査隊員も遭遇経験が有るだけに、絶対に許せない。ここは敷島だ、汝らの徘徊する国ではないと。この許さない心と民間防衛の知識の共有が広がることを願って止まない。夜でも女性が安心して一人歩きできる。その日本を皆で取り戻して行こう。
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▼ 週末の小稿にて

【第五稿】 沖縄知事選「不正監視の眼」を
【第四稿】 米国「日本はアジア最重要パートナー」考
【第三稿】
日中首脳会談決定「韓国歯ぎしり」考
【第二稿】 「食の安全」稿を十五稿を月内に
【第一稿】 中国女逮捕「虚偽出生届で在留資格」考

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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