2014/11/08(土) 10:28:00 [特亜犯罪]

20121210008   
厳正な法改正を

20141108001
虚偽出生届で在留資格 中国人の女ら、容疑で逮捕
 虚偽の出生届を提出して在留資格を得ようとしたとして、警視庁は6日、横浜市中区、中国籍の林風英容疑者(25)ら3人を電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕したと発表した。自分の子供を偽装結婚した日本人との間に生まれたように装い、その後、再婚する中国人の男にも在留資格を得させようとしていたという。出生届を悪用して在留資格を得るケースは最近目立ち、同庁で警戒を強めている。以上、冒頭より。讀賣新聞 平成26年11月7日朝刊 購入紙面(39面)より「個」の日記の資料として参照

-------

▼ 週中の小稿にて


【第七稿】 米軍精鋭旅団「韓国から撤退」考 
【第六稿】 「総連本部の売却確定」考
【第五稿】 「博士の独り言」は不滅!
【第四稿】 脱税逮捕「韓国クラブ経営者」考
【第三稿】 韓国「竹島施設建設中止」考
【第二稿】 韓国籍親子逮捕「薬局脱税」考
【第一稿】 次世代の党「慰安婦「強制連行なし」決議案」提出へ
----------

偽装結婚による在留資格盗奪の典型例

 今後の参考のため、表題の犯例を小稿にクリップさせていただきたい。いわゆる日本人との偽装結婚(ペーパー結婚)によって、本来は相手(日本人)の子ではない自らの子をネタに在留資格を得てから“離婚”し、事実上の内縁相手(支那・南北朝鮮籍者)を呼び寄せて日本で生活する。子の親が在留資格を得てしまえば、呼び寄せた“再婚”相手にも「定住資格」が与えられる。無論、生活保護(準用)の対象にもなれるとする法の抜け穴を利用するパターンがこの日本を“舞台”に流行している。

 表題もまたその典型的な犯例であり、ブローカーらを通じての“日本人の名義買い”による偽装結婚を利用すれば、不法滞在・残留に比べれば“リスク”がはるかに低いがために横行している犯罪パターンと謂える。
-----------

どのように偽装したのか

 では、表題の事例ではどのように偽装したのか。紙面によれば、「林風英容疑者は中国人の男(35)との間に生まれた男児(2)について、2012年10月29日、偽装結婚した日本人の男(30)との子供だとする虚偽の出生届を川崎市高津区役所に提出した疑い」と。その後、「日本人の男と離婚し、男児の父親の中国人の男と再婚する計画だったという」としている。その構図、パターンは実に単純“明解”だ。

 一般に、単純明快なものほど流行するというマーケティングの法則性は有るが、それはポジティブな事柄でこそ成り立つものであって、犯罪というネガティブな事柄に関しては、その“量産”に“寄与”している「法の抜け穴」に対しては直ちに「改正案」なりのパッチを当てるなり、根本的に見直して法改正をなしていくべき筋道にある。
----------

厳正な法改正を

 たとえば、外国籍者が日本人男性(女性の場合も有る)と離婚したとする届け出、や新たな申請に対しては、① 偽装結婚に対してはその名義の売れ手、買い手の両方に重罰(たとえば罰金1億円とか)を化す。② 当該の男性(女性)との間で結婚実態が有ったのか、どうかを実態審査する。もうけたとする子がいる場合は、DNA鑑定を義務付ける。③ あるいは、日本人の相手との離婚者は在留資格付与の対象としない。つまり離婚すれば在留資格を喪失する、などの法改正へ向けての議論がこの先で有って然りではないか。

 支那・朝鮮系、ひいては準亜系による偽装結婚や当該国での出産のみによる在留資格、市民権等の収奪、盗奪はこの日本国内に限らず、欧米諸国でも流行しており、国々応々に社会問題化しつつある。日本が先ず理路整然とした法改正を行い、懊悩する各国にモデルケースを示して行くという事例が有れば、それも日本の国際貢献の一つとできよう。
----------

日本人が難民とならないために

 我々先祖代々の日本人が、この先この日本で難民化しないために、良識がそれこそ眦(まなじり)を決して法改正、民意における事象認識の向上を整然と問うていくべき時代に入った。次世代のためにも、我々の世代で英邁に勇気と智慧を結集して改めていくべき事柄は少なくない。

 周囲が非日本人らだけになり、極端を云えば「トキ」の事例のように、“最後の日本人が死に絶えました”と。“今後はワタスたちがニホンジンとしてこの国を支配します”などという“未来”は絶対に回避しなければならない。「蟻の穴」一穴から支那・朝鮮らによるそれぞれの「つながり」の病巣にいたるまで、英邁にメスを入れて行こう。
----------

■ 主な関連稿


【読者】 観光庁なぞ不要! 2014/09/26
偽装結婚ブローカー「逮捕」考 2013/08/31 
----------

 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。ツイート、FBの皆様にフォローをいただき有り難く存じます。事実の指摘は悪口ではなく、事実のさらなる掘り下げと周知に必要不可欠です。

 更新をさらに重ね、無比の重要な問いかけを進めて行きます。そのため一つでもより目立つ位置に置いていただけるよう、皆様の盛大なるクリック応援をお願いします。辛抱強く応援くださる皆様に心より感謝します。
----------


国体の護持と弥栄を!     

20141107005   
敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
----------

携帯からも応援を↓
http://blog.with2.net/link.php?1627008

↓先祖代々の日本を護ろう!と応援くださる方はクリックを!   
20121223006  

Trackback

トラックバックURLはこちら