2014/11/01(土) 00:25:00 [特亜犯罪]

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「朝鮮つながり」要所の
実行役は目立たない「顔」

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地下銀行運営容疑で韓国籍の男女逮捕 不正送金4000万円超か
  地下銀行を運営し韓国に不正送金したとして、県警警備1課と山形署などは30日、銀行法違反(無免許営業)の疑いで、いずれも韓国籍で宇都宮市下戸祭2丁目、雑貨店経営阿部至修こと李至修(48)と、同居する同店アルバイトのイ・サンドン(33)の男女2容疑者を逮捕した。不正送金に使用した口座の記録などから、客からの入金総額は今年1月以降で4千数百万円に上るとみられ、同署が金の流れを調べている。以上、冒頭より。山形新聞(Web) 平成26年10月31日付記事より「個」の日記の資料として参照

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▼ 更新再開(29日)後の小稿として


【第十稿】 連休中も「ロッテ不買」を
【第九稿】 どうか良い連休を 
【第八稿】 舛添知事「かさむ外遊と費用」考
【第七稿】
韓国籍逮捕「売春エステ営業」
【第六稿】 在日逮捕「地下銀行不正送金」
【第五稿】 韓国「竹島に地震計設置」
【第四稿】 整形大国「韓国」の憂鬱 2
【第三稿】 韓国籍逮捕「女性殺害」
【第二稿】 中国人逮捕「紙おむつ万引き」
【第一稿】 更新を再開します

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北の工作員と同じ

 「地下銀行」の実行役(韓国籍)が逮捕された。その一報を先稿にクリップさせていただいた。こうしたニュースでは当事者の姿が報じられることは全国紙では稀だが、地方紙ではたまに報じることがある。表題はその好例と思われ、且つ実行役がどういう容姿をしているのか、そのご参考としていただけるため、出典(山形新聞)を明示しつつあらためて小稿にクリップしておきたい。

 ご覧いただけるように、当事者(犯人)は目立たない風貌だ。お身近な「その辺」を歩いていても、視界にはおよそ“通常の通行人”としか映らないのかもしれない。だが、この点が「朝鮮つながり」や「朝鮮系」の象徴的な特徴の一つと謂える。

 特異な暴力、刑事事件の被告になるような同系の者らとは異なり、北朝鮮の工作員をはじめ、不法滞在・残留者を秘匿する通名の教会関係者や施設、業者など。不法犯罪の“要”をなしている者は、ほぼ例外なく毛染めや派手な化粧などもせずに「目立たない」いだたち、顔をしている。ここが偽装本能さながらにこの日本に寄生する賊らの特徴のため、是非、お見知りおきいただきたい。
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よく観察すれば「見分け」も

 但し、よく観察すれば「見分け」も可能だ。あくまでも調査活動の経験によるものだが、こうした賊らは ① 道を尋ねるなどした時も視線を合わせようとしない。② 街のパトカーのサイレンや巡回警備などに即座に反応し、歩道を歩いていてもサイレントは反対の歩行に早歩きになるなど動作が変化する。いわば回避的な行動に移行する。③ 「同胞系」が多いためか、パチンコ、リサイクル屋、通名教会などへの出入りが目立つ(常連など)、などの特徴が見受けられる。余談だが、これらの施設には民主党ポスターを貼っている事例が実に多く、むしろそれが調査のヒントにもなっている。

 表題は「このほか同署は同日、入管難民法違反(不法残留)の疑いで、2人と同居していた職業不詳韓蓮玉容疑者(39)を現行犯逮捕した。逮捕容疑は昨年6月9日までの在留期間を超えて不法に在留し続けた疑い。同署は地下銀行への関与も調べている」としているが、不法残留者の秘匿にまで関わっていた。余罪をさらに追及すればゴロゴロと芋ずる式にあれこれと出てくる可能性が窺え、この犯例もまた「朝鮮つながり」の最たる一つと謂えよう。
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 国思う調査活動のおかげで、瑣末な身も目が随分肥えました。
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■ 主な関連稿

在日逮捕「地下銀行不正送金」 2014/10/30
地下銀行「韓国に100億円送金か」考 2014/08/11
韓国籍逮捕「地下銀行運営」考 2014/07/04

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【筆者記】

 「特亜犯罪」の稿が多すぎるとの声もいただいているが、賊らのパターン、特徴を知っておくことがお身近な民間防衛力の向上に役立つほか、ご自身とご家族、ひいては次世代を守ることに通じて行く。それを願ってのことなので何分ご容赦を。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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