2014/10/30(木) 07:45:00 [特亜犯罪]

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ニュースレビュー
韓国の国家犯罪を棚上げするな

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韓国 竹島に地震計設置 不法占拠正当化する宣伝工作
 韓国の地質資源研究院が近ごろ、日本固有の領土で、韓国が不法占拠を続けている島根県・竹島に地震計を設置した。韓国メディアが報じた。地震が少ないことで知られる同国だけに、設置した本当の目的は、竹島の不法占拠を正当化する「国際的な宣伝工作」との見方も強い。姑息(こそく)というしかなさそうだ。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成26年10月24日号 購入紙面(6面)より「個」の日記の資料として参照 付記1】【付記2】【付記2】【付記4】【付記5

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▼ 更新再開(29日)後の小稿として

整形大国「韓国」の憂鬱 2
韓国籍逮捕「女性殺害」
中国人逮捕「紙おむつ万引き」
更新を再開します

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看過ならない韓国の「領土侵略」

 更新がままならなかった間、様々なニュースが流れていた様子だ。今後の参考のため、これから数稿はニュースレビューとしてこれらの中から特筆すべき事柄を幾つかクリップさせていただきたい。

 韓国(南朝鮮)が不法占拠中の島根県竹島に地震計を設置との一報(南朝鮮紙「東亜日報」)に触れ、領土侵害を“正当化”する新たな宣伝工作に出た(要旨)と伝えるのが表題の紙面である。当該紙の記事について、表題は「東亜日報(16日付、日本語版)などによると、地震計が設置されたのは韓国海洋警察の施設がある竹島の東島」と。「「独島(竹島の韓国名)地震観測所」と名付けられ、加速度センサーと広帯域速度センサーをそれぞれ1台設置し、竹島周辺や広範囲の地震を観測するという」としている。

 その狙いについて、表題紙面は「観測結果を、米国地震学連合(IRIS)と共有する過程で、「(地質資源研究院は)独島が大韓民国の領土であることを知らせることができるだろうと期待している」とも報じている」と。つまり、不法占拠の正当化を狙っている可能性が極めて高い」としている。

 いわば規模の大小を問わず有感無感の地震のいずれかが発生し、この地震計が「地震」を検知した時は、逐次、同島発の観測データとして米国地震学連合に送る。言い換えれば、その都度、同島が“南朝鮮領”であるかに“対外アピール”でき、宣伝になる(要旨)との意図が明け透けである。看過ならない「領土侵略」の現実がここに有る。
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対日「領土侵略」を幇助する親韓勢力

 そもそも日本領として国際法のもとで認められている島根県竹島に、南朝鮮は日本政府に許可を打診、申請することも無論なく観測器物を配備したに等しい。「またか」のジョークや愚行と“受け止める”筋合いにはなく、明白な領土侵害であり、南朝鮮による国家犯罪と認識すべき事件に他ならない。

 思考停止でもしたかのように“韓国を刺激してはならない”。“友好”をと政界の一部親韓勢力があれこれ唱える間に、この南朝鮮は遠慮なく領土侵害を進めている。また、お気づきのように、南朝鮮のこの国家犯罪をすっかり棚上げする親韓勢力は対日「領土侵略」を幇助しているに等しい「トロイの木馬型スパイウエア」と認識して差し支えなく、この現実を国民良識は再点検すべきだ。
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〝領土問題”ではなく明らかな「国家犯罪」

 南朝鮮による竹島の不法占拠を、メディアの多くは未だに“日韓の間に横たわる領土問題”と“位置付け”るかのように、それが“日韓友好”の妨げになっているかのような論調を展開している。それらもまた、南朝鮮の国家犯罪を幇助する譲国行為に他ならないことを確認したい。

 南朝鮮による対日領土侵略は、同国国会や地方議会の妄念的な策動によって遂には長崎県対馬にまで及ぼうとしてしている。他国領土の不法占拠と収奪を進める国が、果たして“友好”に資するべき相手なのか、どうか。むしろ国防に資するべき相手と位置付けるべき筋合いにあることは云うまでもない。この「韓国の正体」を見抜き、一人でもより多くの人に広めて行こう。
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■ 主な関連稿

室谷氏「韓国に騙されるな」 2014/09/19 
寄生大国・韓国の正体 2014/09/01 
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【筆者記】

 国会議員のDNA情報、および家系情報(帰化情報も含む)の開示をなすべきだ。主権侵害最たる「領土侵略」を棚上げし、“韓国”を愛し“韓国”に胸を焦がす一部の議員諸氏にはそれらの「情報」にいささかの共通性が観られるはず。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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