2014/10/30(木) 00:31:00 [特亜/四亜]

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懲りない整形大国
ミスコリアも皆「同じ顔」と

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みんな同じ顔! ミス・コリア“整形疑惑”で見えた韓国の「悪弊」
 今年7月に韓国ソウルで行われた「ミス・コリア2014」の最終選考会で、居並んだ美女たちの顔の区別がつかず、インターネット上で話題となったという。ミス・コリアでは昨年も同様の指摘があり、整形疑惑も取り沙汰されて海外メディアも取り上げている。ミス・コリアをめぐる騒動は、整形から浮かぶ韓国社会の「悪弊」を象徴してもいる。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成26年10月26日号 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 更新再開後の小稿として

韓国籍逮捕「女性殺害」
中国人逮捕「紙おむつ万引き」
更新を再開します

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いかにも「整形大国」らしさが

 表題は、「今年7月に韓国ソウルで行われた「ミス・コリア2014」の最終選考会で、居並んだ美女たちの顔の区別がつかず、インターネット上で話題となったという」として事例を紹介する紙面(夕刊フジ)である。いかにも「整形大国」らしさが窺える記事だが。お写真を拝見すると、何方が誰なのか区別がつかないほど「同じ顔」だ。

 クリップさせていただいた事由は、この事例でも「コリアン」を見抜く。日本国内で謂えば、通名・在日系を見分ける新たなヒントの一つになろうからである。かつて公明党(創価学会)が推進して法制化してしまった「個人情報保護法」(「在日保護法」と小ブログでは命名)のために、応募者の身元をよく調べることが困難になった企業の人事部門や経営層にとって、または「出会い」「見合い」などで相手が通名者だったら困るという方々にとっては確たる「見分け」のヒントにできそうだ。

 いわば、韓国(南朝鮮)特有の整形「顔パターン」を整理しパターンデータを幾通りかにまとめておけば、そのパターン「顔」の応募者が面接に来れば、来やがったなと。ある程度は見抜けそうだ。日本人の地顔には無いパターンがほとんどであるため、「顔認識」分野に新たな流れを起こせるのかもしれない。
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韓国国内でも「同じ顔だ」と

 紙面は「ミス・コリア2014」の最終選考(決勝)は7月15日、ソウル市内で行われた」として。「参加者は50人。ビキニ姿などを披露し、キム・ソヨンさん(22)がグランプリを獲得した。コリアタイムズ(電子版)によると、キムさんは名門・梨花女子大の学生で、身長174センチ、体重52キロとスタイル抜群だ」と。「最終選考の様子を、人民日報の電子版「人民網」は韓国メディアの報道を引用する形で報じたが、その中でネットユーザーからのこんな声を紹介している」として、南朝鮮国内でも顔がみんな同じだ(要旨)との疑義が挙がっている様子を紹介している。

 みなさん全員で「ザ・セイム・ファイセズ」とかの韓流ユニットでも結成すれば、しばらくは宗主国(支那)あたりで稼げるのかもしれない。
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なにも今年に限らずと

 さらに紙面は、「1957年から毎年開催されているミス・コリアは過去に、整形疑惑が取り沙汰されている」として。「中央日報(電子版)によると、2012年の大会では、グランプリ獲得者が大会後にテレビ番組のインタビューに対し、整形手術を受けていたことを明らかにしたほか、翌13年大会では今年同様、最終選考に残った候補者たちの顔がほぼ同じになった」としている。

 過去も現在も同じということは、来年の「ミス・コリア」もどのように同じ顔が並ぶのか、興味有る方々にとっては一つの「見もの」と謂えるのかもしれない。

 少し視点の角度を変えれば、「整形」で「ミス・コリア」になれるのであればコンテスト自体のレベルが知れている、と謂えるのではないか。南朝鮮という“国”は、文明国の在り様とは何かが根本的に違っている。というよりは、狂っていると認識した方が判りやすいのかもしれない。
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■ 主な関連稿

整形大国「韓国」の憂鬱 2014/09/18 
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【筆者記】

 整形のすさまじさについては、以前い「特亜を斬る」殿が「バ」の一文字を冠すべき国の実態として紹介しておられたが。懲りない“国”だな、猫だって顔は皆違うのに。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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