2014/10/29(水) 22:01:00 [特亜犯罪]

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単なる個人の万引きというよりは
組織的な転売“機構”を洗え

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「メリーズ」万引容疑の女を逮捕 「中国に送って金もうけしようと…」
 
中国人に人気の紙おむつ「メリーズ」を盗んだとして、奈良県警香芝署は29日、窃盗容疑で中国籍の同県香芝市下田西、中国語講師、袁蘭蘭容疑者(48)を現行犯逮捕した。「中国に送って金もうけしようと思った」と認めている。
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 逮捕容疑は29日午前10時15分ごろ、香芝市内のスーパーで、紙おむつ「メリーズ」2袋(計2840円相当)を盗んだとしている。中国では日本製紙おむつが人気で、メリーズは特に高値で販売されているという。このスーパーでも人気商品のため、この日は1人2つまでに限定して販売されていた。同署によると、袁容疑者がおむつ2袋を両手に抱え、店を出るところを保安員が目撃し、呼び止めた。袁容疑者の車の中にはほかにも6袋の紙おむつが積まれており、同署は余罪について調べている。産経新聞(Web) 平成26年10月29日付記事より「個」の日記の資料として参照
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民家防衛の視点から

 こうしたチャイナクライムについては、坂東忠信氏(元警視庁通訳捜査官)がお詳しいものと拝察するが、小稿では「民間防衛」の視座から、この種のニュースの読み方とお身近な防犯について触れたい。

 表題は、「中国人に人気の紙おむつ「メリーズ」を盗んだ」として、「奈良県警香芝署は29日、窃盗容疑で中国籍の同県香芝市下田西、中国語講師、袁蘭蘭容疑者(48)を現行犯逮捕した」と。「「中国に送って金もうけしようと思った」と認めているとしている。果たして「それだけ」かと。小ブログの視点からそう先ず問わせていただきたい。
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たとえ百円ショップで売られていても

 多くの皆様がすでにご存知の通り、支那(China)では自国製の紙おむつの信頼性が低い。その素材は良き目に云えば再生系だが、端的に指摘すればその正体は「廃棄物系」である。以前にツテをたどりつつ、実は命がけの側面も有ったが、支那系ながら反政府系の新聞の記者(日本国内)にあれこれ取材した折、その辺の説明が克明であった。

 ① 廃棄物(ゴミ)の中から紙系の繊維物質を採集して素材としている。② 下水からそれらを採集したものを含むケースも有る。③ その工程も雑なため金属片やプラスチック系のごみが混入することもある。④「紙おむつ」に加工する工程での衛生観念が乏しい。というよりほとんど無い。⑤ 要するに製品(この場合は「紙おむつ」)の形をしていれば売り物になるというメンタリティが支配的である。(以上、要旨)といった説明が次から次へと出て来たのである。

 日本人の通常感覚からすれば「まさか」とも思える実態だが、いわゆる「地溝油」製造にも共通するメンタリティと謂えよう。さすが「朝日新聞」の“親会社”だけのことは有る、とも謂えるのかもしれない。そのような代物が百円ショップの店内に並んでいたとしても、仮に臨時の用途であったとしても、使用しない方が無難かと。
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組織的な「転売目的」と観て洗え

 なお表題の事例だが、中国語講師の「単独犯行」というよりは、チャイナコミュニティに“買い取り役(または買い取り屋)”が存在しての、そこへの転売目的の犯行と観れば、他の窃盗や万引きの事例と同様に説明がつく。その“買い取り役”のその先には別用で支那へ帰国する者や、帰国してまたトンボ返りで日本へやって来る渡り鳥的な「運び屋」が存在している。

 紙おむつなどかさ張る物品は、上記の容疑者が云う「中国に送って金もうけしようと思った」との意味は以上の構図を含む場合がほとんどである。かさ張るだけにわざわざ郵便局から国際便で送れば目立り、且つ支那国内の配送系もまた盗みや横流しが横行している。それよりは「人海戦術」で、という支那系なりの“リスク管理”を事前に働らかせており、同時に仲間の「同胞」の“ビジネス”にもなるわけだ。「こういうこと」だけは超一流なのが亜系の特徴でもある。

 家電製品や服、日用品がなどが店舗から大量に盗まれる。万引きも少なくないが、特に閉店時に盗まれる。だが、捜査してもほとんどの場合、盗品の行方が判らないのは、こうしたチャイナコミニュティの“人海戦術”が犯行の背景に存在しているからと。そう認識して良い。仮に、盗品に遭いやすい物品にGPSチップなどをほどこしておけば、いざ盗まれた時にどういう経路をたどって支那まで行くか。その経路の事例を知ることができよう。その辺については。今夏の先稿でも触れた通りである。「うたかたの うかぶその瀬に 流れあり」と。さらに「元栓を そろそろ締めよ 我が国の チャイナリスク 撲滅のため」と詠ませていただき、以上、民間防衛のためのメモとする。

 いわば「朝鮮系」のネストと共に、チャイナネストは国害の温床として機能しやすい。ケースに応じて、ネストごとそれぞれの「祖国」に送り返す。その毅然さと法整備を次世代に。
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【筆者記】

 数日間、更新できずにいました。一部回復したはずの通信環境が未だ途絶えがちのため、急きょカフェの「8時間パック」を利用して未明まで更新させていただくことにしました。宜しくお願いします。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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