2014/10/20(月) 12:15:00 [特亜犯罪]

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キーワードは「未明」「暴力」「韓国籍」

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兵庫、救急車の緊急走行妨害疑い 男を逮捕
 
兵庫県警長田署は18日、緊急走行中の救急車を止めて蹴るなどしたとして、公務執行妨害の疑いで、神戸市長田区二葉町、職業不詳、韓国籍鄭吉広容疑者(39)を逮捕した。「知らん」と容疑を否認しているという。
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 逮捕容疑は、18日午前2時40分ごろ、神戸市長田区若松町6丁目の市道で、119番を受けて現場に向かっていた救急車の前に立ちふさがって停車させ、「降りてこい」と言いながら車をたたいたり蹴ったりした疑い。同署などによると、救急隊員が別の救急車を手配し、搬送への影響はなかった。鄭容疑者は酒に酔っていたという。福島民報Web) 平成26年10月18日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 週初めの小稿として

変だぞ「NHK大河・軍師官兵衛」
ブログランキングに復帰して半年 
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なぜ、そんな時間帯に

 表題は、「18日午前2時40分ごろ、神戸市長田区若松町6丁目の市道で」として、「職業不詳、韓国籍」の男(39)が、「119番を受けて現場に向かっていた救急車の前に立ちふさがって停車させ、「降りてこい」と言いながら車をたたいたり蹴ったりした疑い」で逮捕されたと伝えるニュース(福島民報)である。

 一般に、この時間帯での「119番」救急車要請の多くは、心臓系の発作や心筋梗塞、他、脳梗塞や脳内出血、または血栓などが占め、救急の中でもさらに「急を要する」事例が多い。その救急搬送に向かう「救命の車」を止め、狼藉まで働いた罪の重さは甚大である。

 そもそも何故、そうした未明の時間帯に「職業不詳、韓国籍」の男がうろついているのか。こうした事例が神奈川県下でも数多であり、残業帰りの一人歩きなどを標的にしたつけ回後の暴行や金品強奪、殺傷事件も絶えない。これ自体も一つの社会問題として問われるべき不穏要素ではないかと。民間防衛の視座からそう問わせていただきたい。
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身近にも同様の事例が

 表題と同じ18日も時間帯こそ上記に比べれば早めだが、仮所近くの路上で暴れていた男が通報され、パトカーが駆けつけた事例が有った。「オレは何もしていない、差別してんのか!」(要旨)、と男が警官に放った罵声からして、同例もおよそ日本人とは思えなかった。

 なおも大声で暴言をまき散らしていたため、最近少々運動不足であったこともあり、ふと、その賊に近づいて大人しくさせてやろうかとも思ったが、この瑣末な身まで署に連れて行かれる筋合いもないため、遠回しに眺める留めたが。実は、これまでの「ヤード」調査、不法者調査でも出会ったのは「そんな輩」ばかりであった。嫌いな日本、“悪いことをして来た”日本にわざわざお引留めしても秩序治安が乱れ、婦女子や社会的に弱い人たちが被害を受けるばかりである。

 それならと。そろそろ特別永住許可なりを解き、あの大統領がお待ちの「祖国」へ帰して上げる時ではないか。
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見境無しの暴力、暴行

 事例に有る“酒に酔っていた”とは暴行の言い訳にもならない。先祖代々の敷島人は、本来、たとえ酒に酔うころがあっても「粋に酔う」「迷惑にならないように酔う」ことをDNAの是とし、酔っているなりに深酒をした仲間を介抱したり、自宅へ送り届けたりなどの思慮を働かせるものだ。表題の男のように、まさか救急車を停車させたり、狼藉を働くこともない。

 上記の事例からも洞察できることは、彼(か)の「恨DNA」はその特質発現の時は「見境が無くなる」共通的な病理を有しており、それが最後まで行ってしまう性犯罪やDV、ストーカー事件の多発に通じている。あの大統領もまた振り上げた手を降ろすことなく、産経新聞前ソウル支局長を配下に起訴させた。それもまた「見境い無い」DNA特性の発現と観れば事の次第が判りやすい。

 生活保護まで与えてお引止めする筋道になく、次世代を思えば日本をこれら亜賊に汚染され、枯らされる筋合いにも無い。我々の世代で確たる「けじめ」を。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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