2014/10/17(金) 11:49:00 [国思う注意報/提案]

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橋下市長が大阪城運営委託先に「電通」選定

 【読者】 橋下徹大阪市長が大阪城の運営委託先に準朝鮮企業と指摘されて来た「電通」を選定したそうです(Web) 。

 よりによって太閤を侮る可能性が窺える企業を選定するとは。ブレーンの大前氏の差し金なのかもしれません。いずれにしても、反日的で無国籍な催しなどで場内にある豊国神社に対しても有形無形の形での不敬行為が横行する事が予想できます。

 文楽の時といい、橋下氏は文化財を粗末にする嗜好を改める気配がありませんね。何せ過去には大阪城内でモトクロスの大会を開催させる蛮行をしたくらいですから(Web)。

(以上、いただいたご投稿(16日)より)
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▼ 週中の小稿として 


【第八稿】 筆不精のお詫び
【第七稿】
在日受給撤廃「生保改正案提出へ」

【第六稿】 「敷島人」としてお米を召し上がるべきでは?
【第五稿】 韓国籍女逮捕「偽ブランド品密輸容疑」
【第四稿】
容疑者「韓国人から依頼を受け」
【第三稿】
秋の路傍の味
【第二稿】
韓国籍「空き巣グループ逮捕」考
【第一稿】
犬を川から救出

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貴重なご指摘に感謝

 貴重なご投稿とご指摘に感謝します。電通といえば、同社が制作委員会に加わって造り上げた「あずみ」という映画(2003年公開)をふと思い出します。その一では、徳川家に対する“豊臣側の残党”を主人公の「あずみ」ら浪人のもとで特殊に育てられた戦闘員が討つストーリーとしているようですが、しかし、内容な、討伐の対象を加藤清正公、浅野長政公ら朝鮮出兵で武功を残した人物らに絞っている。ということは、“朝鮮の敵”を討ち取るストーリーになっている点が興味深かった。
 
 グロな残党を、爽やかで正義感を有する主人公「あずみ」らを創価タレントをはじめ在日、帰化系タレントらによる構成する傾向が目立ち、史実に照らしても支離滅裂の創作内容で、韓国(南朝鮮)の視聴者が観れば喝采するような内容と見受けました。通名・帰化系が平然と武将をコスプレするNHKの“大河ドラマ”もさながらですが。

 そうした映画作りにも関与して来た電通は、やはりご指摘の通り、日本人に対するあらぬ虚構の植え付け、誘導をなす存在ではないか、要注意ではないかと考えます。
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橋下徹氏に関し

 橋下徹氏に関しては、元来、小ブログでは保守系の政治家とは認めていません。メディア利用の宣伝・エンタメ系、ツーショット利用の帰化系らに「まともな人」はいません。日本のため、次世代のためというよりはご自身の“ビジネス”としてやっている傾向が如実であり、騙され、利用されて来た一部の方々が気の毒です。

 先祖代々の敷島人は、今こそ目覚めなかればなりません。
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■ 主な関連稿

看板が変だ「日本維新の会」 2012/09/08 
変だぞ「道州制法案」考 2012/09/05 
不公正なブログはさっさと退場せよ! 2012/01/30 

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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