2014/10/16(木) 11:32:00 [特亜犯罪]

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日本を枯らす「朝鮮つながり」
容疑者「韓国人から依頼を受け」と

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韓国人から依頼受け虚偽の書類作成した疑い、男逮捕
 韓国人から依頼を受け、無資格で確定申告書などの虚偽の書類を作成したとして65歳の男が逮捕されました。
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税理士法違反などの疑いで逮捕されたのは自称・会社役員の光成泰晶容疑者(65)で、去年5月から7月ごろ、税理士の資格がないにもかかわらず韓国籍の男性から依頼を受けて法人税確定申告書などの書類を作成し、税理士業務を行った疑いがもたれています。警察によりますと、光成容疑者の顧客はほとんどが韓国人で、在留資格を取得するために設立したペーパーカンパニーの確定申告などを請け負っていたとみられています。取り調べに対し、光成容疑者は「金を稼ぐためにやった」などと容疑を認めているということで、警察が余罪についても調べを進めています。TBSニュースweb) 平成26年10月15日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 週中の小稿にて


秋の路傍の味
韓国籍「空き巣グループ逮捕」考
犬を川から救出
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「韓国籍」不法者の書類偽造を幇助

 表題は、「顧客はほとんどが韓国人で、在留資格を取得するために設立したペーパーカンパニーの確定申告などを請け負っていた」とみられ、税理士資格の無い「自称会社員」(65)が「税理士法違反などの疑いで逮捕された」と伝えるニュースである。事実とれば、まともな日本人であれば受けない“依頼”だ。「朝鮮つながり」の社会偽装の典型的な事例であり、公明党や民主党、社民党などの「特亜」系依存の特殊政党や政界の一部に散った民主党の残党らがおりなす事実上の亜系「不法者」幇助の数々とその本質は同じだ。

 亜賊個々の脱税のための確定申告の偽造や、日本に巣食う(在留資格詐取などの)ため法人確定申告など各種書類の偽造や対社会偽装の類は、超大国の“祖国”韓国ではごく“日常的”なものであり、同系の不法者がこの日本へ潜伏する際にも「よく使う」手だ。そもそもが日本を小莫迦にした所業であり、日本で悪行を働くことができないように法整備を進めて行く必要がある。
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およそ「余罪」もゴロゴロと

 結びに「警察が余罪についても調べを進めています」としているが。察するに漏れなく「余罪」が次々と出てくる可能性が窺える。「朝鮮つながり」の日本潜伏、はびこりのキーワードは「偽造」「偽装」だが、主に三つのカテゴリーを有している。

 すなわち、① 法的な存在の違法性「隠し」や“ビジネス”展開のための“在留”確保。② 地下送金や資金プールのための脱税や税逃れ。③ 通名などの対社会偽装とネスト作りが上げられる。真正の日本人が同様のことを韓国(南朝鮮)でしているのか、どうか。そう問えば、答えは「ノー」である。一方的に日本へ侵蝕し、あたかもハエが舐めて食物を腐らせて行くように日本を枯らてしまう。

 日本での「はびこり」を許さない「法整備」と民意にyる駆逐が次世代へ向けて必要だ。メモにて。

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▼ 週初めの小稿にて

  
死ねば、島津さん
創価「靖国参拝に不快感」か

デング熱「海外からの流入警戒」考
台風のお見舞い
日の丸を付けてバスは走る
お詫びと訂正

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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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