2014/10/06(月) 11:31:00 [国思う注意報/提案]

20120917007    
NHKと朝日新聞は似ていませんか?

 【読者】 島津博士、NHKに関する有意義なご指摘を有難うございます。おそらくほとんとのメディアが先ず報じない実態だと思います。これからもお願いします。

 ところでNHKの体質は、朝日新聞とよく似てはいないでしょうか? 博士がお気づきになられている事柄があればご教示ください。なお薩摩は台風一過になりました。照国神社にお参りして博士のご武運とご健勝をお祈りしてくるつもりです。

(以上、いただいたご投稿(6日)より)
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▼ ご投稿の対象稿

在日創価のための「NHK」か 2014/10/05
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NHKと朝日新聞の共通点

 貴重なご投稿をいただき感謝します。また英邁な視点での事柄のご提起、有難うございます。

 先ずNHKと朝日新聞の対視聴者、対購読者に対する一般的な社会的な位置づけについては、云うまでもなく、① 一方が放送業界の、またもう一方が新聞業界の「顔」的な存在で来たこと。② 善意が占めるごく一般的な日本人の常識尺度で測れば、「まさか」捏造的な情報、印象の植え付けや虚報を放つ存在とは思い得ないこと。③ その「まさか」が「またか」になっていたケースが数多であること。④ その作為的な情報操作の方向性が外来の「対日解放(侵略)工作」の傀儡的なもので、NHK、朝日共に共通していること。

 すなわち“親会社”が同じ子会社のそれぞれがNHK(放送工作専門子会社)であり、朝日新聞(紙面情報工作専門子会社)あると。そう喩(たと)えれば、事の実態が判りやすくなるのではないか。とそうみなせます。
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特に「中韓」の実態には触れず

 たとえば、幾シリーズにも渡った「シルクロード」やアジア紀行などのドキュメンタリー番組で、夢とロマンに満ちた“中国(支那)”は様々に伝えて来ましたが、しかし、チベットやウイグル(東トルキスタン)での惨劇や核実験を伝えたことが有りましたか。今、レビューしてみれば、レビューするほどに中国共産党観光当局の垂れ流しと本質は同じに観えて来ます。

 またNHKは、韓国(南朝鮮)が「超」を冠するほどの強姦大量発生国であり、世界トップレベルの詐欺などの刑事犯罪の大国であることを伝えてことが有りましたか。自国民の安全と命と財産とを守るに資すべき準国営放送局が、その警戒に資するべき情報をさして伝えずに、「ヨン様」のテレビドラマやKポップ流行に貢献した広告代理店的な“役割”は果たして来ましたが。言い換えれば、南朝鮮の観光当局の宣伝活動と本質的に同じことをやって来た。はて、貴局の国籍や如何にと。問うべき事柄が満ち満ちています。
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「毒キノコの定理」

 確かに、アリバイ的にまともそうな番組も流しているでしょう。スポーツ中継とか、天気予報とか。時報とかね。私には、それらも放送局を装うための偽装の一環としか映りません。

 「良い部分もある」「まあ、そう云いなさんな」という善意の解釈も有ろうかと思いますが、先年から指摘して来た「毒キノコの喩え」に照らせば、属性自体が「毒」なのです。この毒キノコには繊維質がこれだけ含まれていて、ビタミン何それも含まれているから“その部分は食べられる”などと言いますか。

 創価学会には真面目な人もいるとかの「善意解釈」と同じですね。まして何に対して真面目なのか、その点を観察すると、たとえば、いたって真面目であったとされるオウムの林郁夫被告の事例を彷彿させるゾッとします。論旨の混濁は混沌を生み出すことに気づいておく必要が有ります。

 「善意解釈」には置くべき視点の順序の整理と、何のための善意なのか。真の敷島人同士が支え合うための善意であり、それに害をなすものには善意というよりは警戒を要する。その方向性の確認が必要なのではないかと考えます。観る眼が整然としていれば、今後はNHKだの、朝日新聞だのに騙されることもなく、本質を見抜いて行けるのではないかと。そう問いかけたい一人です。
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▼ 週末稿として

【第九稿】 在日創価のための「NHK」か
【第八稿】 日本開発の薬で「エボラ熱治る」考

【第七稿】 講座「敷島人の食事作法」
【第六稿】
ご結婚おめでとうございます

【第五稿】 のらくろくんの消息
【第四稿】 自民「吉田証言の影響検証」特別委設置へ
【第三稿】 【要警戒】台風18号北上
【第二稿】 ご都合「朝日慰安婦検証第三者委」考
【第一稿】
鹿児島県議会「河野談話見直し」政府に要請

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国体の護持と弥栄を!     

20141005011   
敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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