2014/10/02(木) 00:25:00 [特亜犯罪]

20120917007    
産経支局長の早期帰国を

20141002001
産経支局長に3度目の出頭要請…ソウル中央地検
 
【ソウル=豊浦潤一】韓国の朴槿恵パククネ大統領の名誉を毀損きそんした疑いで産経新聞の加藤達也ソウル支局長がソウル中央地検の捜査を受けている問題で、同地検が加藤氏に対し、3度目の出頭を要請したことが1日明らかになった。
-----
 加藤氏は近く出頭する見通し。加藤氏は10月1日付で東京本社勤務の辞令を受けていたが、同地検が9月26日、出国禁止措置の5度目の延長に踏み切り、帰国できるのは早くても10月6日以降となった。このため、加藤氏は30日、出国禁止措置の解除を要請する文書を同地検に提出した。
-----
 今回の出頭要請は、加藤氏による文書提出を受けたものとみられ、同地検は、出国禁止措置が加藤氏の取材活動に与える影響などを調べるとみられる。加藤氏は地検に提出した文書で、出入国管理法第6条が、必要最小限の範囲で出国禁止措置を行わなければならないと規定している点を指摘。取り調べも事実上終了し、逃走の可能性もないとして措置の不当性を訴えた。讀賣新聞Web) 平成26年10月1日付記事より「個」の日記の資料として参照
-------

▼ 平成26年10月1日

御嶽山噴火のお見舞い
夕刊フジ「琉球独立論の不可解」
韓国「新たな海難事故」考
----------

早期に帰国を

 表題は、韓国(南朝鮮)で出国禁止状態に置かれている「産経新聞の加藤達也ソウル支局長がソウル中央地検の捜査を受けている問題で、同地検が加藤氏に対し、3度目の出頭を要請したことが1日明らかになった」と伝える記事(讀賣新聞)である。同支局長に対する出国禁止措置はこの9月26日で5度目となり、10月6日までの50日間へと延長されている。

 この50日間を、たとえば、皆様の生活に当てはめてみられればどれほど長い時間になるだろうか。しかも時間の長さだけではない。己を棚に上げた朝鮮人からあらぬ因縁をつけられて、街の通名・帰化系が占める人権委員会から呼び出しを受けて長時間の尋問を受ける。さて次の呼び出しは何時々々にと勝手に決められるなどすれば、大抵の場合、日常の仕事や生活も落ち着かなくなる。もっと云えば「脅かされる」。そんな期間が50日間も続けば、尋常ならざる苦痛ではないか。

 そうした他への思慮、デリカシーが欠落しているのが朝鮮系のDNAである。「人」として他へ思慮を払うべきことを教えても、学ばない。やたらと自己中心的なヒステリックに陥る。弁当のおかずのことでも大喧嘩する。その過程で他へどう迷惑をかけても、損害をおよぼそうとも、その自覚すらない。それが朝鮮系である。そのDNAの特徴を如実に示した典型の一つが加藤支局長が遭った災難といえよう。関わりたくないDNAだ。世界中でそう同感する波が広がっている様子だが。

 このまま南朝鮮に抑留状態に置かれて起訴となるか、起訴前提の帰国となるか。はたまた不起訴になるのか、は先読みが困難だが。いずれにせよ同支局長の早期帰国を願って止まない。
----------

万一「起訴」なら

 万一「起訴」となれば、むしろ南朝鮮のおぞましい国家体質が世界にあらためて知れ渡ることになろう。

 “慰安婦”の“人権”を主張する国が人権弾圧とはこれ如何に。その“慰安婦”も嘘だった、そうですか。なに、戦後に日本人を5000人以上も殺害している。そんなに酷いことをしたのですか、そんな国だったのですか南朝鮮(South Korea)はと。知れ渡る端緒となろう。
----------

お宝は支局長帰国後に

 カップ麺はあまり食べないのだが。今夏、たまたま差し入れをいただいた「大阪 産経ラーメン」を大切に保管させていただいている。支局長が帰国された後に湯を注ぎ、フランスパンと共にいただくつもりだ。

20141002002
「大阪 産経ラーメン」
(差し入れ)
-------

 産経新聞の紙面諸兄におかれては、今後とも南朝鮮の嘘八百、その宗主国支那の狡猾、虚構についても鋭意報道いただきたく、ささやかなエールを贈る。
----------

■ 主な関連稿

韓国検察「翻訳者も強制捜査」 2014/09/22
産経ソウル支局長「出国禁止10日延長」考 
2014/09/17
韓国検察「朝鮮日報に聴取要請」考 
2014/09/06
韓国「産経支局長を起訴へ」考 
2014/08/26
テロ国家・韓国の正体 2014/08/25
韓国「言論弾圧、拷問テロ国家」の地金 2014/08/20

ソウル地検「産経支局長18日出頭」考 2014/08/12
----------

 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。
----------


国体の護持と弥栄を!     

20140910001004   
敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
----------

携帯からも応援を↓
http://blog.with2.net/link.php?1627008

↓頑張れ「産経新聞I」!  
20120917007 


Trackback

トラックバックURLはこちら