2014/09/22(月) 23:27:00 [特亜犯罪]

20120917007    
“人権”を他へ主張する国の「人権弾圧

20140922007
韓国の検察、産経記事翻訳者も強制捜査
 朴槿恵(パク・クネ)大統領に関する記事をめぐり産経新聞ソウル支局長が捜査されている問題で、韓国の検察は、記事を韓国語に翻訳しインターネット上に掲載した人物に対しても、捜査に乗り出しました。産経新聞は8月3日付の電子版の記事で、旅客船沈事故当日の朴槿恵大統領の動静について、韓国紙などを引用する形で報じましたが、現在、韓国の検察が「大統領に対する名誉毀損」の疑いで、その記事を書いたソウル支局長を捜査しています。以上、冒頭より。TBSニュースWeb) 平成26年9月22日付記事より「個」の日記の資料として参照 付記1】【付記2】【付記2】【付記4】【付記5 

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▼ 平成26年9月22日

iPhone「中国人集団で暴れる」考
日韓「断交」への途
エボラ出血熱から日本を守るために
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記事翻訳者にも「強制捜査」と

 参考のため、表題の一報をクリップさせていただきたい。云く「朴槿恵(パク・クネ)大統領に関する記事をめぐり産経新聞ソウル支局長が捜査されている問題で」として。「韓国の検察は、記事を韓国語に翻訳しインターネット上に掲載した人物に対しても、捜査に乗り出しました」と伝えるニュースである。

 ソウル中央検察が、当該の「記事を韓国語に翻訳してインターネット上に掲載した翻訳者についても捜査に乗り出し、関係先を家宅捜査してパソコンなどを押収しました」としている。事実とすれば、韓国(南朝鮮)の公権力が、産経紙の記事執筆者に対する言論弾圧の他、事実上の「人権侵害」にまで展開している。そう指摘できる事例と謂えよう。
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街々の「人権委員会」と相似形

 それを体験した者でなければ実感できない横暴かと思うが。あえて体験者の一人としての実感に照らせば、今般の事例(表題)もまた、街々の「人権委員会」のメンタリティや所業と相似形である。

 ちなみに、民主党政権末期に閣議決定し、国会(衆院法務委員会)へ提出した「人権侵害救済法案」(解散総選挙と政権再交代によって廃案となった)は、“人権侵害を受けた”と申告する者に国籍条項の定めがなく、さらに政府外局に設けるとしていた専門機関の人員は当面“日本国籍保有者を要件とする”かの偽装的な修正をしながらも、しかし、その指示下に存在する各地の「人権委員会」の構成員の要件には無論「国籍条項」は存在していない。

 その構図をもとに、民主党案の「人権侵害救済法案」は、在日外国籍者が邪魔と観た日本人の口塞ぎと除去のために濫用される可能性が有る。否、そのための法案ではないかとかなり以前からブログ前版「博士の独り言」以来、警鐘を断続的に鳴らして来た。幸いにも多くの良識の皆様が気付かれ、危惧をネットで共有いただけたことに感謝する。

 もしも同法案が法律化していれば、街々の人権委員会をも増長させ、拘束と家宅捜索を可能にせしめるものであった。安倍政権下で廃案化しているが、この先で政権が毀日性が高い政党へと再び代わるようなことがあれば、この種の法案(「外国人参政権」と同様、「朝鮮法案」と筆者は呼んでいる)が再び頭をもたげて来る可能性もまた否定できないことも、我々は重々念頭にしておくべきだ。
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デリカシーに欠ける朝鮮系「DNA」

 他への思慮、他善をなす日本人のDNAとは異なる「朝鮮系DNA」の特徴の一つとして、デリカシーに悉く欠けている点が挙げられる。世界中で嫌われている事由の一つでもあり、そこから派生する他人の生活や人生などどうでも良いとしがちなメンタリティが、本能の趣くままの「超強姦大国」「犯罪大国」という破壊的な実態を生み出していると。そう観れば南朝鮮の正体が判りやすくなる。

 今般のソウル支局長に対する一件でもさならがに同様だ。一部の誌面で、同支局長の日常をはじめ、当該記事に大統領に対する多少揶揄的なスタンスであったことも知ったが、それを云うなら朝鮮日報、中央日報ら南朝鮮紙の日本での駐在または取材をなす記者らの対日スタンスにも同様、またはそれ以上の行状を数多に指摘できよう。

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調査隊各位に謝意

 どうやら起訴は遠からずと謂えるのかもしれない。その際は、誠に微力ながら海外の諸機関に向けて、今般の事件に関する南朝鮮の言論・人権弾圧の経緯と一連の指摘を書簡と資料とで発信する。その準備のために、「次の人」育成を兼ねての資料の校正や印刷、製本など、止むを得なく敷島民間防衛調査隊各位の助力を得ており、現時点でブログ更新のための余裕まですっかり奪ってしまっていることを誠に申し訳なく思う。

 だが夏以来、いわゆる「通名制度の廃止」や「道州制事案の廃止」「カジノ法案撤廃」などを求める本年度一連の意見書活動(敷島七号作戦)と合せて、可能な総力をギリギリまで以ってしての実効性を内包する対外的な意見活動に重点を置いて来たことを、初めてになるが問い合わせへの回答を兼ねてあえて報告しておきたい。非組織ながら若者らの先頭に立つ筆者もエンゲル係数はゼロに近いここ数カ月であることも。この先でご理解をいただけるものと思う。
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■ 主な関連稿

産経ソウル支局長「出国禁止10日延長」考 2014/09/17
韓国検察「朝鮮日報に聴取要請」考 
2014/09/06
韓国「産経支局長を起訴へ」考 
2014/08/26
テロ国家・韓国の正体 2014/08/25
韓国「言論弾圧、拷問テロ国家」の地金 2014/08/20

ソウル地検「産経支局長18日出頭」考 2014/08/12
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  読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。事実、経緯、実態の指摘は「悪口」ではなく、真相をさらに掘り出し、その共有のために不可欠です。ご訪問くださる読者の皆様に心より感謝します。
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国体の護持と弥栄を!     

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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