2014/09/22(月) 02:40:00 [特亜/四亜]

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このまま「千年経っても」対日強硬姿勢で

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朴大統領、変わらぬ強硬姿勢 森元首相と会談も「反日」虚勢張り続け…
 
朝鮮日報(日本語電子版)は19日夜、朴氏が森氏との会談で「(日本は)過去の歴史による傷を治癒するための誠意ある努力を先行する必要がある」「慰安婦被害者が存命中に名誉を回復させ、韓日関係が発展するよう、森元首相の役割を期待する」などと語った、と報じた。
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 今年4月の旅客船「セウォル号」沈没事故以降、韓国国会は空転し、法案処理ができない異常事態が続いている。また、ウォン高円安で、サムスンと現代(ヒュンダイ)自動車という2大財閥が不振のうえ、頼みの対中輸出も落ち込み、経済も崖っぷちに立たされている。追い詰められた朴氏に残された道は対日関係改善しかないが、依然として「反日」の虚勢は張り続けているのだ。以上、記事中より。夕刊フジ 平成26年9月21日号 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年9月22日 
 
エボラ出血熱から日本を守るために
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▼ 同 21日

更新を明朝にかけて
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▼ 同 20日

このままでは終わりません
中学授業「日本兵は1000人強姦」考
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相変わらずの「強硬姿勢」と

 表題は、仁川(インチョン)アジア大会開会式(19日)に東京五輪組織委会長として出席するため訪韓した森喜朗氏(元首相)を、朴槿恵(パク・クネ)氏が大統領府へ招いての会談(19日)は、朴氏の一方的なまでの「変わらぬ強硬姿勢」「「反日」虚勢」の表明で終わった様子。

 国技「用日(日本利用)」への偽装的な態度変更も有りかとの報道が有り、森氏の逆利用に出るのではないか。そう出て来ても日本政府は乗るべきではない(要旨)との懸念も抱いていた一人だが、表題が事実とすれば、皮肉にも「まずまず」の結果ではないかと拝考する。
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森喜朗氏を通じたプロービング

 同時に、現政権の森喜朗氏を通じたプロービングも終えたことになり、今後への向けた対韓外交への新たな参考の一つと出来るのではないか。

 紙面は「大統領府によると、安倍首相は親書で「秋に開催される国際会議を機にお会いできることを楽しみにしている」とし、11月に北京で開かれるアジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議などに合わせた首脳会談への期待を表明したという」と。だが、「朴氏は笑顔を見せながら、強硬姿勢を崩していない」と。さらに「外交内政の両面で「追い詰められた朴氏に残された道は対日関係改善しかないが、依然として「反日」の虚勢は張り続けているのだ」としている。

 ここでも用いられており、メディアの多くが南朝鮮には“対日関係改善の必要”云々と報じているが。報ずるべきは、同国が不法占拠中の島根県竹島の軍事拠点化を進めている現実であり、日本が捏造史観をもとにした「ディスカウントジャパン」の現況である。

 間違っても“竹島をめぐる領有問題”や“慰安婦問題”に日本政府が呼応しないことが“日韓の関係改善”の妨げとなっているかの報道は、南朝鮮による領土侵害、国家毀損にこちらから両手を上げて呼応し、降参するに等しいからである。つまり、泥棒や放火魔との“関係改善”は有り得ないのと同じだ。
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このまま「千年経っても」対日強硬姿勢で

 紙面は結びに「慰安婦問題については、朝日が先月、強制連行の最大の根拠である吉田清治氏の証言を「虚偽」として取り消したことで、前提が大きく変わった」と指摘。「日本国内では、朝日に対し、各方面からの猛批判が連日繰り広げられている。だが、朝日は朴-森会談の記事内で自社の大誤報には触れず、朴氏は首脳会談の条件として慰安婦問題の進展を示唆している、と人ごとのように伝えている」としている。

 塗り重ねて来た嘘八百は今更引込めるつもりはないと。“慰安婦問題の進展”を今後云い続けるとの意思表明と謂えよう。朴氏がたとえ「千年経っても被害者と加害者の立場は変わらない(要旨)と宣言して以来、1年半が過ぎた。残る998年と半年の期間も、それまで南朝鮮がこの世に存在しているのか、否かこそは定かではないが。是非、同じ「千年経っても」のスタンスでと。むしろ朴氏に“エール”を送る思いを禁じ得ない。

 そうしていただければ、より多くの先祖代々の日本人が南朝鮮の国害性に気付き、やがての「断交」への途も現実的に開けよう。
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■ 主な関連稿

室谷氏「韓国に騙されるな」 2014/09/19
在日の虚構」1 2014/06/04 
韓国「強制収容施設」考 2014/08/15
動画「朝鮮進駐軍」考 2014/05/18 
【動画】南朝鮮の実態 2014/05/15 

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事例付記 韓国軍の悪逆非道 
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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