彼岸の時候となり

    

彼岸の時候となり

　明日から彼岸の休暇に入られる皆様にはどうかご家族、ご親族と良い時間を。職責に臨まれる皆様はどうかお気をつけて。読者の皆様にとって良い時候を迎えられることを、ご健勝と共にお祈りします。

　瑣末な身も墓参に参ります。過去帳をたどり確認しつつ、年々、一年間を費やして祖代を含む先祖代々並びに縁筋の墓前を一巡りする墓参行を重ねて来ました。本年はしかしこの度の墓参行に、不調のため初夏から夏（盆を含む）にかけて巡ることができなかった地も含めるため、本日はさらに更新を続けますが、しかし向こう数日間はブログ活動での更新が困難になろうかと思いますが、宜しくお願いします。

　彼岸に際し、子孫の一人として先祖代々に追善を報い、先人英霊に感謝の誠を捧げ、敷島人の端くれとして至宝おわす敷島の護国と弥栄を願う次第です。

　皆様のご自愛とご健勝、ご多幸と日々の安寧を心よりお祈りいたします。

平成26年9月19日
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国体の護持と弥栄を！     

   
敷島の路傍にて（壁紙）（平成26年）義広撮影 【敷島について】
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▼ 平成26年9月18日

・整形大国「韓国」の憂鬱
・朝日の“謝罪”は他人事　
・「カビと街パン」考　
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