2014/09/18(木) 22:16:00 [特亜/四亜]

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韓国“美女アスリート”はほとんどが整形と

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「韓国の“美女アスリート”はほとんどが整形している」=キム・ヨナにも言及―韓国整形外科医院長 
   
2014年9月17日、広州日報によると、2014年ミスコリアの審査員で、韓国BIO整形外科の朴東満院長は、韓国で“美女アスリート”と言われる人の多くが、整形手術をしていると明かした。 韓国の美人ビリヤード選手、車侑藍(チャ・ユラム)について朴氏は「目じりを広げ、鼻も高く整形している」と指摘。新体操の孫妍在(ソン・ヨンジェ)については、「彼女の二重は生まれつきのものではない」としている。以上、記事より。MSN/Record ChinaWeb) 2014年9月17日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年9月18日

朝日の“謝罪”は他人事 
「カビと街パン」考 

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整形大国「韓国」

 表題は、「韓国の“美女アスリート”はほとんどが整形している」と。「2014年ミスコリアの審査員で、韓国BIO整形外科の朴東満院長」は明かした、とする記事である。ご多分に漏れずと云うべきか。整形大国と云うべきか。

 たとえば、盧武鉉元大統領の「二重まぶた」(整形)はよく知られており、現大統領の朴槿惠(パク・クネ)氏に至っても、お若い頃のお写真と比べれば目尻の辺りが異なっている、何故か? との指摘も絶えない。
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どこが「儒教の国」なのか?

 ご存知のことかと思うが、「身体髪膚これを父母に受くあえて毀傷せざるは孝の始めなり(人の身体はすべて父母から恵まれたものであるから、傷つけないようにするのが孝行の始めである)」(孝経)との教え(口述は孔子、記述は諸氏百家一人・曽子の門人とされている)が残されている。

 一般に、現在も「韓国(南朝鮮)は儒教の国」とする誤認が一部に有るが、この「整形大国」と揶揄(やゆ)されている実態一つを以ってしても、「かけ離れた」国であろうことは拝察に容易である。

 まして、儒教で説くところの「仁」「義」「礼」「智」「信」の五常の欠片も窺えない。いずれにも「不」または「無」を冠すれば、南朝鮮の実態そのものを謂い表している点が興味深い。どこが「儒教の国」なのか? 
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事例もまた「氷山のごく一角」と

 さて、表題記事は、「韓国の美人ビリヤード選手、車侑藍(チャ・ユラム)について朴氏は「目じりを広げ、鼻も高く整形している」と指摘」と。「新体操の孫妍在(ソン・ヨンジェ)については、「彼女の二重は生まれつきのものではない」としているが。事実としても、それらの事例もまた「氷山のごく一角」と謂えるのかもしれない。

 但し、「フィギュアスケートのスター選手だったキム・ヨナは、「歯の矯正しかしていない。美女アスリートのなかでも、最も自然体であるうちの1人」とした」と。「一方で、中国のビリヤード選手・潘暁[女亭](パン・シャオティン)については「整形の跡がまったくない。妖艶さではキム・ヨナを上回っている」と絶賛している」としている。

 まあ、例外的事例も有るのかもしれないが、「整形の後がない」と絶賛するよりは、事故などの例外を除けば「整形はしない」のが本来の人間の個々固有の美である。それが敷島人の感覚なのだが。家系においても、祖父母、親兄弟、縁筋にいたるまで整形のお世話になった者は皆無である。ふとしたメモにて。
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■ 主な関連稿

急増「歯科医が美容注射」考 2014/08/17 
韓国「整形死亡事故が多発」考 2013/11/09 
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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