韓国籍「無許可露天販売」

    

ここでも国技・闇商売


無許可で300円露店たばこ販売　大阪、店主逮捕
　大阪市西成区のあいりん地区で、たばこを無許可販売したとして西成署は2日、たばこ事業法違反と入管難民法違反（資格外活動）の疑いで韓国籍の西成区花園北、露天商金英子容疑者(69)を逮捕した。
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　西成署によると、最近は、一般の販売価格よりも安い1箱約300円で販売し､1日に5万円を売り上げることもあった。約15年前から出入国を繰り返し、空港の免税店などでたばこを仕入れていた。逮捕容疑は、短期滞在ビザで日本にいた7月下旬、あいりん地区の路上で、財務相の許可を受けずにたばこを販売した疑い。「生活費を稼ぐためにやった」と容疑を認めている。 / 共同通信/JP 47 NEWS (Web) 平成26年9月2日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年9月2日

・朝日「アリバイ投書」考
・博士ブログへの妨害？
・【調査報告】マルチナイフが百円ショップにも
・韓国紙「反日の嘘の上塗り」考
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国技・闇商売

　今後の参考のため、表題（共同通信速報）をクリップさせていただきたい。韓国（南朝鮮）籍の露天商が、「たばこ事業法違反と入管難民法違反（資格外活動）の疑い」でお縄になった。「約15年前から出入国を繰り返し、空港の免税店などでたばこを仕入れていた」として「最近は、一般の販売価格よりも安い1箱約300円で販売し､1日に5万円を売り上げることもあった（西成署）」と。直接の逮捕容疑はそれらのうち「短期滞在ビザで日本にいた7月下旬、あいりん地区の路上で、財務相の許可を受けずにたばこを販売した疑い」としている。

　事実とすれば、同系「国技」の闇商売の一つと謂える。
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「単独犯」に映っても

　但し、容疑者が所持していた「たばこ」と観られる写真（記事）からすれば、その“在庫”量の多さから単独犯というよりは、“協力者”の存在の影も窺える犯例である。仲間なり、「祖国同胞」なりが旅行（入出国）するの際、免税店でのたばこ購入を依頼してそれらを買い取る。あるいは、北朝鮮らが国業として来た偽の製造品を「同胞ルート」なりを通じて仕入れていた可能性も否定できないのではないか。

　いわば亜賊に典型的な「ゴキブリ一匹の法則性」（ブログ前版で提起）に重なる事例と謂えるのかもしれない。ゴキブリ一匹を発見した際、その辺りに存在しているゴキブリは必ずしもその「一匹」のみではない。巣域や幼虫も含めてだが少なくともその2の5乗倍程度のゴキブリが存在する、とする指摘（筆者）であり、調査活動の小経験を通じてこの法則性が「国害」の多くにそれが当てはまることを確認している。
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人海的な「氷山の一角」

　いわば、違法猥褻物販売や偽ブランド品販売など、可視的には一見「単独犯」に映る事例も、しかし、「ブツ」の製造や供給、融通などをなす協力者や同業者が必ずと謂ってよいほど存在している。長期的な不法滞在や、生保の不正受給などでも同様であり、必ずと指摘して差し支えないほど犯行を幇助する輩が存在しているのである。

　言い換えれば「単独犯」は、人海的な「氷山の一角」と謂えるケースが多い。殊に亜賊の不法行為、犯罪に観られる傾向の一つなので、こうしたニュースに触れられる際のご参考としていただければ幸いであり、お身近に何かが有った際の民間防衛の予備知識の一つとしていただけるものと考える。
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■ 最近の主な関連稿

・在日逮捕「麻薬貯蔵」考　2014/08/27　
　
・国税「韓国籍者の脱税を告発」　2014/08/26
・韓国籍「猥褻DVD販売で逮捕」考　2014/08/12
・地下銀行「韓国に100億円送金か」考　2014/08/11
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敷島の路傍にて（壁紙）（平成26年）義広撮影 【敷島について】
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