2014/08/28(木) 13:01:00 [特亜犯罪]

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今も昔も強姦の園「韓国」
それでも国家のつもりか、韓国殿? 

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終戦時の暴虐行為 引き揚げ日本女性を強姦 46年には1割近くが被害、自殺者も
 終戦(1945年)後、福岡・博多港には、満州(現・中国東北部)や朝鮮半島からの日本人引き上げ者が数多く降り立った。女性たちの多くは、目もそむけたくなるほどボロボロの姿をしていた。引き揚げ者の診療に当たっていた西岡利之氏は『ある戦後史の序章』(西日本図書館コンサルタント協会)の中でこう述べている。「若い婦人達の多くは断髪し、女性の命ともいうべき顔面などを煤(すす)などで故意に汚し、胸部は厚く布を巻いて乳房を圧し、ズボン姿の男装がおおく、その脱出の苦労が察せられた」。一体、彼女たちに何があったのだろう。以上、冒頭より。夕刊フジ 平成26年8月27日号 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照。

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▼ 平成26年8月28日

盲導犬、元気に回復 
朝日、河野氏招致と新談話発行を 

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韓国は「強姦超大国」

 韓国(南朝鮮)では、実に「年間20万件」の強姦が起きているとも推定されている。朝鮮日報(2012年7月29日付)の「性犯罪天国韓国ではレイプ性暴行被害が10年間で約2倍に」と題する記事によれば次の通りである。
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 韓国は性犯罪者が爆発的に増えているレイプ蔓延国家だ。経済協力開発機構加盟国として、とても恥ずかしいほどのレベルだ」と。「法務研修院が発行した犯罪白書によると、性的暴行(強姦〈ごうかん〉)やレイプわいせつ罪で検挙された韓国人男子は、2001年の1万446人から10年には1万9939人と10年間で100%近くも急増している。

 刑事政策の専門家たちは、このように統計に表れていなかったり、捜査機関に摘発されたりしていない強姦性犯罪が、想像以上に多い、と指摘している。性犯罪は強姦被害者による告訴があって初めて処罰が可能な親告罪だ。このため、告訴されていない強姦性犯罪の件数が、統計に表れた分に比べはるかに多いわけだ。韓国人女性家族部(省に相当)によると、レイプ性犯罪の被害に遭った女性が、レイプ被害について届け出る比率は6-7%にすぎないという。だとすると、実際にレイプ国家韓国で発生する凶悪性犯罪レイプの件数は、年間20万件に達する可能性がある。韓国警察が管理している強姦レイプ性犯罪前歴者の数は、08年には1200人ほどだったが、今年は7月現在で2万人を超えている。

(以上、引用)
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 同国「韓国人女性家族部」の指摘にもとづく紙面の推算が実態に即したものとすれば、南朝鮮では1日に平均して「約548人」が強姦被害に遭っているものと推定できる。それを1時間に平均すれば「約23人」となり、3分弱に1件の割合で強姦が発生していることになる。

 さらに、10年で2倍とすれば年率におしなべて約7パーセントの増加であり、“順調に来ていれば”の話だが、上記(朝鮮日報)の記事から2年経る今年は「約22万9000」件の被害も想定できることになる。1日にして「約627人」。約2分半弱に「強姦」が1件発生していることになる。凄惨と謂う他なく、それでも人の国のつもりなのか、と問いたくもなる。
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テロリズムと強姦

 多くの皆様がお気づきの通り、テロリズムには強姦が付きものであることは、中東・アフリカの一部で様々に勃発しているテロ事件でも明らかだ。言い換えれば、非武装で抵抗力が弱い婦女に対する強姦は「テロ手法」の一つと謂える。凶器や銃器で脅し、または薬物などで意識を奪って強姦におよぶ。あるいは複数で一人の婦女を襲う。戦後引き揚げ者に対する強姦事件の中でも、朝鮮人による強姦が圧倒的多数であった、と指摘する事例(表題記事)もまた証する一つと謂える。

 引き揚げ者は、無論、当時の各国によって正当防衛に資するべきさえものさえ身に付けることができなかった。家財、財産は取り上げられ、丸腰での帰国を余儀なくされた。そこへ襲って来たのが、朝鮮人をはじめソ連人や支那人であった。その端例として、作者(紙面)は、「終戦後2週間もたたないうちに、朝鮮半島38度線以北はソ連軍が制圧し、ソ連兵と朝鮮人保安隊による日本人迫害と虐殺が開始されたのだ」としている。

 続けて「『ある戦後史の序章』には、避難民救済活動を行っていた石田一郎氏の以下のような手記が掲載されている」と。「北朝鮮で農業を営んでいた老夫婦(引き揚げ者)は、年頃の娘二人を連れ、辛苦の末やっと38度線近くの鉄原にたどりついた。そこで見たものは、日本人の娘たちがつぎつぎにまずソ連兵に犯され、ついで朝鮮人の保安隊に引き渡されてさらに散々辱められたうえ、虐殺されている光景であった」と。

 「最愛の二人の娘達もまもなく同じ運命をたどるであろうことを不憫(ふびん)に思い、松の木に縊(くび)って自決させた」と引用している。同手記については、前版「博士の独り言」でも参照させていただいたが、そうした凄惨な光景さえも生存者が目の当たりにしたごく一例に過ぎない、とそう観ておいた方が良い。
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強姦妊娠の一部統計でも朝鮮人加害が最多

 朝鮮人の非武装民に対する犯罪の一端として「南朝鮮の虚構」に記すが、日本人引き揚げ者が被った強姦殺害の事例は無数に有った。かろうじて生還の途につくことができた方々の中にも強姦被害に遭われた婦女が多かった。

 紙面が、「46年に入ると、1割近い女性がソ連人や朝鮮人に暴行を受けて妊娠したり、性病に冒されて帰国し、先行きを悲観して引き揚げ船から身を投げることも多かった」と。「そのような女性たちを救うべく、民間組織である在外同胞援護会救療部が、厚生省引揚援護局の協力を得て「二日市保養所」という施設を福岡県二日市町(現・筑紫野市)に作った」と史実を紐(ひも)解いている。博多港をたどりついた引き揚げ者は結果的に延べ約139万人と統計されているが、そのまだ途中の(昭和21年6月10日付)時点での、二日市保養所の医務主任、橋爪将氏の現状報告書を紙面は紹介している。

云く「不法妊娠ヲ地区別二分類スル二北鮮二十四二シテ最多、南鮮十四、満州四、北支三ノ順二シテ鮮人二因ルモノ二十八、ソ連人二因ルモノ八、支那人二因ルモノ六、米人二因ルモノ三、台湾人、比島人二ヨルモノ各一ナリ」(註・引き揚げ日本女性を妊娠させた加害者の内訳は朝鮮人28人、ソ連人8人、中国人6人、アメリカ人3人、台湾人・フィリピン人各1人)と。あくまでも一保養所の限られた期間での記録だけで「こうだ」という事例である。

 だが、それが46年に「一割近くが被害」とすれば、全体でどれほどの強姦被害が有ったのか、厳密に調査すれば膨大な被害件数に上る可能性が有る。紙面は「日本女性に暴行を加えた者の、圧倒的多数は南北朝鮮人だった。朴槿恵(パク・クネ)大統領はこのような歴史の事実こそ直視すべきだろう」と指摘して結んでいるが、このテロ国家の所業をとことん調べ上げて、全世界に高らかに知らしめて行こう。
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■ 主な関連稿

テロ国家・韓国の正体 2014/08/25 
日本の自衛隊のみが「レイプをしなかった」 2012/02/21
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国体の護持と弥栄を!    

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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