2014/08/25(月) 10:25:00 [国思う注意報/提案]

baner20121001   
支那からの渡航停止を

20140825007
WHO専門家にもエボラ熱=シエラレオネで感染
 【ジュネーブAFP=時事】世界保健機関(WHO)は24日、西アフリカのシエラレオネに派遣されたWHOの防疫専門家が、エボラ出血熱に感染したと発表した。WHOの専門家のエボラ熱感染は初めて。WHOは、この専門家が「可能な最善の治療を受けている」と説明したが、性別や年齢、国籍は明らかにしていない。 / 時事通信Web) 平成26年8月24日付記事より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年8月25日

皆様へのお詫び
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▼ 同24日

韓国小説「安重根が安倍首相を狙撃」考
おしらせ
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公表値 ≠(ノットイコール)実態の典型

 西アフリカを中心にエボラ熱の感染拡大が広がっている様子。WHO(世界保健機構)によれば、本年8月20日現在(8月22日発表)4カ国合計で感染者2615名、死亡者1427名としている。だが、これらの値は受診によって感染が判明し、死亡が確認された数に過ぎない。

 アフリカの受診率の低さを考慮すれば、医療の手が未だ届かない地帯、地域での未確認の感染者、死亡者は「ゼロ」とは謂えない。むしろ受診率が低いほど実際の数は膨れ上がる。つまり、実態の方が公表値を上回っている可能性は否定できないため、メディア報道に対して必要な視点の一つと謂える。
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支那人媒介の危惧

 報道にもう一つ指摘させていただけば、潜伏期の者からは感染しない(要旨)とするWHOの示唆そのままの情報誤濁である。事の核心は「ウィルス感染」だ。HIVでも同様だが、潜伏期であってもその肉体を媒介にして拡散して行くと観るのがごく自然であり、脅威的な感染拡大の要因の一つであろうことは推察に難くない。

 その点に特に着目し、エボラ熱の日本への伝搬、感染の可能性についても「ゼロ」とは謂えずと。瑣末ながら上旬(今月)に警鐘の2稿(メモ)を報告した。感染ルートになる可能性が最も高いと指摘させていただいたのが支那人(小稿では、以下、シナジンと呼ぶ)である。

 空気感染しないが、キャリアの粘液、精液、唾液、汗、おう吐物、排せつ物、血液を通じて感染するとされるエボラ熱を日本へ持ち込む可能性が最も高いのがシナジンである。心有る皆様にはお気づきの通り、観光誘致によって続々と日本へやって来るシナジンには、たとえば、公衆浴場や温泉の湯の中で脱糞し、嘔吐する性癖が有る。不法残留して風俗で“働く”不法者や性犯罪や暴力に走る者も後を絶たない。

 たとえ庶民の我々には心覚えが無くても、ノロウィルスや耐性菌の事例(宗主国のみならず隷国の朝鮮人もかなり貢献しているが)と同様、エボラ熱についても手を洗わないシナジンがこの日本へ運んで来る可能性は否定できないのである。
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支那の「維隠」文化

 一方、今月11日には、西アフリカ現地での支那人医療関係者8人の感染が報道されたが、それ以降、情報が無い。約2万人(ギニア,シエラレオネ,リベリアの3か国)が滞在と表向きにはしているが、非公式の不法滞在による採掘者らを含めれば主な感染地帯に出入りするシナジンはその数では到底収まらない。

 さらに、それらシナジンが帰国して発病したとしても中国共産党政府は先ず公表しない。特に不法滞在者が感染した場合はむしろ事実隠蔽に奔るであろう。
 
 下記にクリップする誌面には、「感染症の流行状況を隠すのは、中国でいう『維隠』のひとつです。『維隠』とは社会安定の維持という意味で、特に最近は頻繁に使われている」と。「感染症の情報が人を惑わせ、反政府の意識を高めて暴動につながらないよう、また、中国への旅行者が減ってしまわないよう、情報統制して敢えて感染者数や死亡人数を少なくするという考え方です」との指摘を紹介している。


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週刊ポスト
平成26年8月29日号 購入誌面(P151-153)より
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 ということは、すでに支那で感染者や死亡者が出ていても不自然とは謂えまい。
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日本国内で症例「第一号」発生の危機

 シナジンのコウモリ食はそもそもの食習慣の一つであり、「もともとコウモリ食の文化がある西アフリカに住む中国人にとっては今も日常と考えられるし、それによって感染リスクが高まるとの指摘もある」と。さらに「その意味では、西アフリカで中国人がエボラ出血熱に感染する可能性は十分にある」と指摘している。

 有ってほしくないことだが、良識には歓迎せざる渡航者によって日本でも感染者が出る可能性が日増しに高まっている。出るとすれば第一号はシナジンであろう。もしも、万一、池袋などでシナジン感染者が出れば、そこで支那からの渡航を禁止とし、またそれを機に渡航厳正化へ移行する手も有るが。
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■ 主な関連稿

「エボラウイルスから身を守る方法」考 2014/08/03 
制御不能「エボラ熱拡大」考 2014/08/03 
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国体の護持と弥栄を!    

20140824004  
敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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