2014/08/18(月) 11:11:00 [特亜/四亜]

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通名・用日企業「ロッテ」に迫る黄昏

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【新・悪韓論】 ロッテに迫る黄昏 総帥の消息は
 諸事で遅くなったが、室谷克実氏(ジャーナリスト)の指摘記事をクリップさせていただきたい。 / 夕刊フジ 平成26年8月14日号 購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年8月17日

片山さつき氏「朝日は文書で説明を
急増「歯科医が美容注射」考  
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通名企業「ロッテ」の正体を

 韓国(南朝鮮)事情に詳しく、そのおぞましい正体を記事、書籍などを通じて余すところなく一般周知されて来た室谷克実氏による、「サムスンに続き、韓国ロッテ・グループにも黄昏(たそがれ)時が迫っているのかもしれない」とする新記事を小稿にクリップさせていただきたい。

 ロッテと云えば、創業者自身からして(本名・辛格浩(シン・ギョクホ)、日本名・重光武雄)氏という通名者の通名・用日企業である。そのため、つい日本企業であるかに誤認してしまっておられた方が意外に少なくないという。

 朝鮮系の通名企業をはじめ通名教団、通名政治家や通名識者らの洗い出しと共に、通名制度の廃止を以ってして日本人を騙し通して来た賊輩の正体を根本から暴き出すべきと。その必要性を考える機会を殊更に与えてくれるのがこの「ロッテ」である。

 朝鮮系伝統の「DNA」のゆえか、一般他社のパクリはお手のもの。カカオ成分が一般他社の半分程度で、油脂加工などによる水増しでいかにもチョコらしく仕立てる。安全性の有無が未だに指摘される甘味料成分の使用は当たり前で、宣伝やCMは南朝鮮系の芸人や創価タレントの目白押しであるなど。通名企業「ロッテ」の正体を知るほどに、この日本に巧みに寄生して「財閥」にまで成り上がったおぞましさに、背筋に悪寒が走る思いを禁じ得ない。
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「日本の放射能が恐ろしい」と

 室谷氏は、その「ロッテ財閥の総帥、辛格浩(重光武雄)氏の消息がこのところ伝えられない」と。「辛氏は東日本大震災・福島原発事故の後、「日本の放射能が恐ろしい」として韓国に退避した。

 その後、「放射線レベルはソウルの方が東京より高い」といった報道があったが、辛氏は日本にあまり戻ってこない」としている。へえ、それなら企業ごと引き揚げれば、と思わせていただけるご近況である。
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香典の分け前で喧嘩する

 続けて「いや、(近況は)「伝えられた」のだが、その内容が疑心を増幅させた。朝鮮日報(2014年7月19日)によると、05年に韓国に住む辛氏の妹が亡くなり、辛氏は香典を出した。妹の5人の子供(辛氏からすれば甥と姪)は葬儀を終えた後、その香典を5等分した」と。ところが、「そのうちの1人が最近、「自分がもらった分は不当に少ない」「兄姉らが横取りした」と訴えを起こしたのだ」と。

 「韓国にいるのだから「香典は○○億ウォンだった」と一言だけ明らかにすれば、訴訟にはならなかったはずだが、辛氏は裁判にも出廷もしないし、書面による証言もなかった」と。「そのため裁判では、姪の1人が生活保護を受けながら、マンションを購入していたという“一族の恥”まで明らかになってしまった」としている。周囲が十分に助けることができる状況に在りながら、身内に生活保護者がと。在日コリアンの特徴的な傾向とも指摘されているが、メンタリティのお仲間の「舛添同胞」も同じようなことをしているのだな、とつい思わせてくれる。

 香典の分け前で子らが喧嘩する。そのメンタリティもさすがと謂わざる得ないが、日頃のおかずの量や、訪問先で出された菓子やくだものの大きさでも「恨DNA」が火を噴いてまくしたて、喧嘩をふっかける。己の目の前にメロンが小さいと、約40分間も怒鳴り散らした池田大作氏の逸話もまた長く語り継がれている事実だが。彼(か)のメンタリティというか、DNAには、日本人の常識尺度では測り得ない精神病理性で満ちていることは云うまでもない。言い換えれば、日本人の尺度で測ってはならないのが彼らである。
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不祥事が続く韓国ロッテ・グループ

 室谷氏は、さらに「そうした中で、韓国ロッテ・グループでは不祥事が続いている」として。「今年に入ってからだけでも、ロッテカードからの顧客情報の大規模流出。ロッテショッピングの脱税発覚。常に右肩上がりできたロッテ百貨店が13年末決算で初の売り上げ減になった」と。

 また「2月には、建設中の第2ロッテワールド(123階建ての多目的ビル)で、48階の溶接作業から火災が発生した。これで低層部分の5月開業が延期となったままだ。入居予定の商店は、仕入れていた季節物商品をフイにした」と。続いて「4月にはロッテホームショッピングの幹部が納品業者からの“民民汚職”で得た裏金の一部が、ロッテ百貨店社長に流れていたとの疑惑が浮上した」と。

 そして「7月、ロッテホテルが日本の自衛隊創設60周年記念レセプションを「前日キャンセル」して、物議を醸した」と。「まだある」として。「第2ロッテワールドの建設が始まってから、すぐ近くの石村(ソクチョン)湖の水位が目に見えて低下しだした。ロッテ建設は、近くの漢江から取水して水位を確保しているが、ついに周辺の道路でシンクホール(地下の土砂が流れて、表面の地盤が陥没する現象)が発生した」と。「8月に発生したシンクホールは直径2メートルほどだったが、横穴部分が長く続いていて、埋め戻すのに40トンもの土砂が必要だったとされるから、すごい規模だ」としている。

 さらに、「まだあった。8月10日、ソウルのロッテ・シネマで天井が落下した。サムスンに続き、韓国ロッテ・グループにも黄昏(たそがれ)時が迫っているのかもしれない」と指摘し、記事を結んでおられる。事実とすれば、不幸の連続ではないか。他人の不幸を笑うつもりは決してない。但し、あくまでも他「人(ひと)」の場合はである。否、相手が動物だって笑うつもりはない。だが、それ以下に対しては定かではない。というよりも「事象」として冷観するしかない。その視点からすれば、室谷氏が指摘されるロッテの斜陽もまた、世を欺き利用し通した存在に還って来る事象(必衰の理)と謂えるのかもしれない。

 度々英邁な指摘をもたらしてくださる室谷克実氏の、益々のご活躍をお祈りする。
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■ 主な関連稿

韓国「日本大使館行事を拒否」 2014/07/11
韓国「裏切り」DNAが火を噴く日 2014/06/28
さよなら、ロッテ製品7 2014/06/06 
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国体の護持と弥栄を!    

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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