2014/08/09(土) 13:51:00 [特亜犯罪]

baner20121001   
己を棚に上げ
産経新聞ソウル支局長に出頭命令

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産経新聞、連日韓国と朴大統領を侮辱する「挑発報道」
 
韓国の大統領を侮辱する記事を掲載したとして物議を醸している産経新聞は「その存在意義は反韓感情を助長することにある」と日本でも皮肉られるほど「韓国をさげすむ記事」を連日掲載している。同紙は3日「朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が旅客船沈没当日、行方不明に…誰と会っていた?」という電子版記事で、証券街関係筋の話として、朴大統領のプライバシーにまつわる疑惑を取り上げた。
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 従軍慰安婦の強制動員そのものを否定する産経新聞は、朴大統領が慰安婦問題を国際社会で争点化すると、非常識な記事を連発し始めた。同紙は今年2月、朴大統領の外交政策を「告げ口外交」「言いつけ外交」とさげすみ「(同紙記者の知人の話では)日本統治下の朝鮮半島の北端でも『言いつけ』は日常的にあった」「知人は、北朝鮮でも今、この『民族的習性』が生き残っている可能性を指摘した」と書いた。帝国主義の日本が韓半島(朝鮮半島)を強制的に統治したことを合理化するため持ち出した「韓民族さげすみ論」を連想させる。以上、冒頭より/ 朝鮮日報Web) 2014年8月9日付記事、ならびに朝日新聞Web) 平成26年8月9日付配信(一部)より「個」の日記の資料として参照 付記1】【付記2】【付記3】【付記4
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▼ 平成26年8月8日


ベネッセ「元SEを起訴」考
台風11号接近
中央日報「パクリ記事連発」考
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朝鮮日報と朝日新聞のコラボか

 韓国(南朝鮮)の「検察が産経新聞ソウル支局長に出頭命令」とする記事は、当局と今話題の「朝日新聞」が密接に連動しての掲載をみなして差し支えない。

 朝日新聞(Web)が初報を放った「ソウル中央地検は、朴槿恵(パククネ)大統領の名誉を傷つけた疑いがあるとして、産経新聞ソウル支局長に対し、12日に出頭するよう求めた」と。「同紙が9日付朝刊で報じた。韓国の市民団体が、同紙のウェブサイトに掲載された記事は名誉毀損(きそん)にあたると告発しており、事情を聴くという」とする記事と、その約1時間前の表題(朝鮮日報記事)とには連動性があからさまに観られ、朝鮮日報と朝日新聞のコラボとみなしてよい。
 
 なぜか。その目的は、対日国家毀損の“正当付け”であり、そのスケープゴートに産経紙を選定したものとみられる。英語版の発信機能を持たない産経紙に比較すれば、英語版を発信する体勢を有する朝日新聞に報じさせればそれがそのまま自国の“国際アピール”に通じる。ましてDNAの親和性が高いという自国にとっての「利」を選んでの策動と観れば事の次第が判りやすくなる。

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街の「人権委員会」さながら
 
 個人的な感想だが、産経紙は特に南朝鮮を毀損しているとは到底拝考し難い。小ブログが積年の問うて来た通り「事実の指摘」は悪口でも毀損でもなく、むしろ報道機関に有って然るべき機能に相違ない。産経紙の報道によって、南朝鮮の実像を正しく知ることが出来た(要旨)との称賛や感謝の声こそ有れ、南朝鮮各紙と同類の朝日新聞こそが果てなく繰り広げて来た虚構交じりの嘘、捏造記事の類は皆無であり、嘘や造り込みをもとにした対日国家毀損、安倍晋三首相に対する数々の名誉毀損の方こそその本質が問われるべきではないのか。

 そのように己の非や瑕疵をすっかり棚上げして、ごく当たり前の事実を指摘する存在をスケープゴートにする「やり方」は、汝らの帰化・通名の「同胞」の皆さんが占める街の人権委員会の類の「やり方」さながらではないか。

 その人権委員会さながらの南朝鮮の今般の「出頭命令」に、捏造報道で国会招致まで取り沙汰されている「話題の朝日新聞」が加担しているとすれば、これも明らかな日本と日本人に対する言論監視と認識して良い。先ずは一稿んて。
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■ 主な関連稿

朝日「大誤報認めた」考 2014/08/05
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【筆者記】

 今こそ世界に向けて事実を発信し、攻撃が有ればおぞましい彼(か)の「DNA」の本質をそこで知らしめる時だ。産経紙には絶対に負けないでいただきたい。
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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