2014/07/25(金) 10:05:00 [創価、あの事件も!]

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「豪腕営業部長」はエロ雑誌編集も 

 
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池田大作創価学会名誉会長 若き編集者伝説の舞台はエロ雑誌社だった!!
 歴史学者アーノルド・J・トインビーとは“人生と社会”について、作家アンドレ・マルローとは“人間と平和”について語り合った池田大作名誉会長(86)。長年にわたり世界の知性と“高尚な対話”を続けてきた彼には、実は知られざる過去があった。若かりし頃、“エロ雑誌”を発行する出版社で活躍していたというのである。以上、冒頭より/ 週刊新潮 平成26年7月31日号 購入誌面(P41-42)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年7月24日

炎上NHK「大越キャスター」
痛ましい報告
自民「外国人参加条例・阻止を」 
夕刊フジ「南朝鮮の実態」15

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最早、驚くほどでもない「事実」だが

 参考のため、興味深い誌面をクリップさせていただきたい。己の出自や経歴を次第に改竄して神聖化する性癖は、北朝鮮の「金ファミリー」に限ったことではない。日本名「池田大作」氏についてもまた、同系のDNAを有する「金ファミリー」にも劣らない改竄、書き換えなされて来た系譜が様々に指摘されている。

 戸田城聖(甚一)氏経営の貸金業の「大蔵商事」もまたその一つで、その当時の営業部長「池田大作」氏のお写真もブログの開始初期に紹介した。当方の調査でも判明した取り立ての豪腕、横暴ぶりは、この一介の庶民が拝考してもとてもではないが、「平和」とか「仏法」とかの次元とはかけ離れ過ぎている。

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若かりし日の池田大作氏(「営業部長」と)
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 誌面は、「創価学会公式サイトの「名誉会長の足跡)というコーナーにはこんな一文が掲載されている」として。<昭和24年(1949年)1月、戸田第二代会長(当時理事長)が経営していた出版社・日本小学館に入社した池田大作青年は、少年雑誌(『冒険少年』のち『少年日本』と改称)の編集を任された>と引用している。
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エロ雑誌の編集にも関わった豪腕営業部長

 続けて誌面は、「戸田城聖会長は、組織の財務基盤強化のために貸金業(大蔵商事)など様々な事業を展開したが、出版もその一つだった」と。「少年誌のほかに創価学会機関誌『大白蓮華』なども出版していた。編集部は、当時東京・神田にあった創価学会本部内に置かれ、同じ建物の中に昭和23年11月創刊の『ルビー』という月刊誌(当該のエロ雑誌)の編集部もあった」として、後の昭和27年に宗教法人「創価学会」となった集団による“事業”の相関(概要)に触れている。

 出版事業は本体(貸金業)を後出しで粉飾し覆い隠すための一つでしかなかった。それが我が調査の視点だ。出版事業をなすにも資金を要し、その資金源が大蔵商事であったことは偽れざる実態と拝考している。戦後の混乱期に各地で暴虐をふるった「朝鮮進駐軍(在日本朝鮮人聯盟)」(民団、総連の前身)と、その枝葉らが様々に設けていた「朝鮮講」(今日で謂う「マルチ」の前身で、筆者はそう呼ぶ)の実態と「同じ構造性」を有していたもの、と容易に拝察できる。
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「エロ雑誌」も会員に販売させる

 その「エロ雑誌」について誌面は、「私が『ルビー』を最初に目にしたのは、中学1年生の時でした。私の両親は熱心な創価学会員で、書店を回り、『冒険少年』や『ルビー』を売りさばいていました。1冊売れば、1円貰えるという約束でしたが、全く売れずにその分、自分たちが買い取っていました」(元聖教新聞社職員の原島昭氏(77))との証言を紹介している。原島昭氏について誌面は、「現在は学会を離れているが」として、「父親は創価学会理事長の原島宏治氏、実弟は教学部長を務めた嵩氏(共に故人)と、有力な信者一家だった」と紹介している。

 売れなければ末端の当事者に買い取らせていたとは。いかにも“慈悲”深い団体である。そんなことのために、「カンカンカーン」(鐘の音)と。「ギャンゴーレンギキョ―」(そうとしか聞こえない)と唱えているとは、不気味の他無い。

 原島氏の証言として、さらに誌面は、「家の中には返品された『ルビー』がうずたかく積まれていました」と。事実とすれば、現在の聖教新聞販売店と変わらないのではないか。さらに「ある時、何気なく手に取ったらびっくり仰天しました。リアルな女性の裸体の挿絵が大きく載せられていて、何ページも続くのです」と。

 「こうした雑誌を、戸田氏が率先して作った会社で信者が編集し、信者に販売していると思うと、これが仏教徒の仕事か、と思わずにはいられませんでした」と。DNAだけは嘘をつかないゆえか。変質を国是とする「変態大国」の「祖国同胞」と同じことを創価の皆さんはして来られたのだ、とそう認識すれば、事の本質が判りやすくなるのではないか。そんなことのために「カンカンカーン」と。「ギャンゴーレンギキョ―」と唱えているとすれば、カルト集団と謂う他無いのである。
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暴力・金融・エロ教団

 誌面は、『女体鱗光』『人肌地獄』といった小説のタイトルに驚かされた。内容を一部紹介すると、<「まァ……。いやですワ。いやですワ』と恥を隠すように、映子は両手で顔をおおった。が、あの豊艶の肉体は、彼女の言葉を裏切って、彼を拒んではいなかった>(1949年4月号「またとかへらず」より)といった具合」と紹介している。所詮は、嘘と騙し、メロンや下(しも)のことで「頭の中は一杯」の彼(か)の国のDNAのゆえか。

 確か創価大学の初代学長の子息もまた、ご自身も出演した猥褻画像や下着の販売などで逮捕・起訴され受刑者となられたことは、多くの皆様がずでにご存知のことかと思う。報道が隠蔽されるケースが多いとのことだが、創価関連のDV、性犯罪もまたお盛んな様子で、前版「博士の独り言」でも随分紹介させていただいた。そんなことのために「カンカンカーン」と。「ギャンゴーレンギキョ―」と唱えているとすれば、最早「国害」と謂う他は無い。
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■ 主な関連稿

炎上NHK「大越キャスター」 2014/07/24 
創価「中国大使」か 2014/06/17 

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【筆者記】

 若い層の皆様ほど、創価学会に騙されることのないよう。且つ他のカルト教団や日本共産党の乗り換えキャンペーにも騙されることのないよう願う一人だ。問いかけの一つとして、身の存在が有る限り、国害の数々を指摘してまいりたい。
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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 敷島について
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