痛ましい報告
2014/07/24(木) 20:26:00 [ブログ近況]
痛ましい報告
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▼ 平成26年7月24日、他の稿
・自民「外国人参加条例・阻止を」
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」15
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デリカシーの上から皆様に報告すべきかどうか。しばし逡巡しましたが、現状を在りのままを報告します。
国思う活動(調査活動)の方へ積年の恨みを抱いているグループが幾つか存在しており、先年まで身に対する襲撃や器物に対する破壊行為が時折発生していました。相応数の不法者を通報・送還に資し、毀日団体、カルト組織から多くを足抜けさせる活動も進めていたので、様々な恨みを買っても決して不思議ではない。しかし、ささやかながらも国守る一助をなすためにそうしたリスクは不可避な状況が続いていました。無論、被害届を呈した件も少なくありません。
読者の皆様にはご存知の通り、数年来、ブログ文末に添付する「路傍にて」の中に「路傍の猫」の写真を添付することがしばしば有りましたが、掲載した猫がその直後(または数日後)に居なくなるという、今じっくり振り返ればとても偶然とは考えられない出来事が続いていました。
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まさかと思いつつも
まさかと思いつつも、ここ数日、合い間に有志の協力を得ながら捜索したところ、「夜中に猫が網で捕獲され、袋詰めにされて持ち去られて行くのを見た」(要旨)とする目撃証言を得る段にいたりました。事実とすれば、とても日本人の所業とは考えられませんし、これもまた国思う活動に対する当てつけ、暴力か、との憤りを禁じ得ません。犯行者の特定を進めます。
たとえ掲載に悪意は無くても、小さく罪もない命が、私の身代わりに標的にされることも有り得るという現実をこの度気づくにつけ、結果、「路傍の猫」の掲載が軽々であったと猛省しています。
同時に、親愛なる読者の皆様は全くそれに当たりませんが、賊敵らによる単なる国思う活動への妨害のための詮索、先回り、つきまといのための閲覧については作者の編集権限を以って拒絶する方途を具体的に検討します。
平成26年7月24日
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国体の護持と弥栄を!
敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影 【敷島について】
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