2014/07/04(金) 08:57:00 [メディア報道の闇]

20130527005   
在日ら「非合法」の一例

20140704003  
「地下銀行」運営の疑い 韓国籍の3人逮捕
 
無免許で海外送金を行う地下銀行を営んだとして、警視庁組織犯罪対策1課は3日までに、韓国籍の食品店経営、黄海光容疑者(54)=東京都荒川区南千住3=ら3人を銀行法違反(無免許営業)の疑いで逮捕した。同課は2010年10月~今年6月に約2千人から計3億2千万円を預かり、韓国に送金していたとみている。
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 ほかに逮捕したのは、いずれも韓国籍のビデオ店経営、朴態亨容疑者(36)=新宿区大久保1=と無職、金令真容疑者(27)=江東区木場5。黄容疑者は「身に覚えがない」と容疑を否認しているという。以上、冒頭より/ 日本経済新聞 平成26年7月3日夕刊 購入紙面(13面)より「個」の日記の資料として参照 付記1】 【付記2 
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▼ 平成26年7月3日

韓国「負の遺産」米軍慰安婦制度
「やるだけ無駄」な韓国
まもなく更新再開します

号泣「兵庫県議」考
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文明国に非ざる「地金」

 特亜(「特定亜細亜」の略称で支那(China)、北朝鮮 (North Korea)、南朝鮮(South Korea)を指す)在日系に目立つ「地下銀行」は、銀行法等にもとづく免許を保有せず、主に海外(母国など)への不正送金を請け負う闇業者、組織を謂う。

 正規の銀行を通じた為替取引(振込などの海外への送金)では、運転免許証や旅券(パスポート)など本人確認に必要な書類提示が必須のため、照会や発覚を怖れる不法滞在者や不法就労者、未検挙の逃走犯らにとっては“利用困難”であり、「地下銀行」を“利用”する。

 正規の銀行に比べて“手数料”が安く送金が速い。休日夜間でも送金を行うなどの“利用しやすさ”により就労ビザによる外国人就労者や在日外国籍の業者らが利用するケースも少なくない。いわば、亜系特有の「文明国に非ざる」実態の一つであり、強いて指摘すれば、文明国に寄生して「不法文化」を昆虫のネストのようにそれらを蔓延(はびこ)らせる地金(民族癖)の一つと指摘できる。
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“送金スケール”も巨額

 ウィルス、スパイウエアなどを使用し、インターネットバンキングに使用されている一般口座から盗み出した現金の、母国へのまとめ送金に“従事する”事例も近年目立ち始めている。これまでに約10億円を母国(支那)に盗奪金などを不正送金していたとみられる在日支那人の「東京・江戸川区の林秀美(「りんしゅうび」であり「はやしひでみ」ではない)容疑者(42)」再逮捕の事例も表題に先立って伝えられている。

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NHKニュースWeb) 平成26年7月2日付
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 この事例もまた、表題の事例と同様に「氷山の一角」であろうことは推察するに容易である。「地下銀行」は正確な統計が困難な“分野”だが、年次数百億円レベル超とも指摘されて来たこの不正実態の、東京五輪開催を視野に入れての捜査、検挙に注力する現政権による本格的な解明と実態一掃が期待されている。
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非合法的存在の数々

 表題の事例については、「組対1課によると、黄容疑者は無料電話・チャットアプリ「カカオトーク」を使って韓国側の地下銀行経営者と連絡を取り合っていた。黄容疑者らは1回千円の手数料で送金を請け負っていたという」と。「昨年10月に埼玉県警が逮捕した韓国の窃盗団も、日本で盗んだ437万円を送金するのに黄容疑者らの地下銀行を使っていたという」としている。

 表題の南朝鮮籍者の「逮捕容疑は昨年10月~今年6月、新宿区の韓国ビデオ店や台東区の韓国食品店内で、韓国への送金依頼を受け、計465万円を韓国の銀行口座に入金して無免許で銀行業を営んだ疑い」としている。調査隊の視点から言葉は悪いが、ここで用語解説を若干加えるとこのケースの「ビデオ店経営」とは専門的な「エロビデオ店」であり、非合法のDVDや“祖国同胞”のサクラを使った“出会い系テレホンカード”、卑猥な玩具類を兼ねて販売するなどしており、変質民族さながらの非合法的要素を多分にはらんだ“業者”を謂う。

 また「無職」とは、特別永住資格を盾に、本来は彼らにとって外国であるはずのこの日本でブラブラしてる不労者のケースが多くを占め、または離婚日本人の住居などにヒモとして転がり込んみ“夫婦”として在留資格を実質不正取得した者(DV事件の大部分がこうしたケースで起きている)や、偽装結婚によって在留資格を得るなどして生活保護を不正的に受給している者らもまた少なくない。

 さらに「食品点経営」は民間偽装の巣窟とも指摘でき、亜系の輸入食品を表向きに並べる店舗(「不法摘発」逃れの移動が可能なプレハブ形式が多い)の実際は、亜系コミュニティの「ハブ」的機能を担っており、不正受給(生活保護)の“手引き”窓口となっている他、対日毀損の宣伝工作網の拠点となっているケースが“一般的”と謂える。
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対日侵蝕病理のネスト形成に“重要な役割”

 毀日教員組合の構成員や日本共産党、社民党ら毀日系地方議員らの出入りが頻繁な「食品店」も目立ち、小ブログがそう呼ぶ「通名教会」(通名牧師や偽クリ、帰化系の偽装市民などの拠点)や朝鮮系カルト組織と並ぶ対日侵蝕病理のネスト形成に“重要”な役割を担っている。

 以上と「地下銀行」とは密接なつながりが窺え、ロンダリングの一翼を担っているのもまた「地下銀行」と指摘できる。メディアが報じない数々だが、「ヤード」「不法者」調査と共に、以上に類する「国害」諸般に対して今後も勇邁に解明と対峙を進めて行く。
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■ 主な関連稿

韓国人逮捕「地下銀行」考 2013/09/14 
 
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国体の護持と弥栄を! 

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敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
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