韓流風俗サイト「韓国内では閲覧禁止」考

   

韓国伝統「自国民へのボロ隠し」

 
日本の「韓流風俗」HP　韓国国内からは閲覧禁止になっていた
　1997年のアジア通貨危機以降、IT産業振興に力を注いできた韓国は自国を「ネット先進国」だと誇る。ところが、その韓国で不思議な現象をキャッチしたのは在韓ジャーナリストの藤原修平氏だ。「日本には韓流デリヘル（派遣型風俗）店がたくさんありますが、それらの店のホームページの多くが、韓国国内からはアクセスできないようになっているのです。日本人女性の働く店や白人系風俗、ニューハーフヘルスなどはいくらでもアクセスできるのですが、韓国人女性が働いていると謳う店ばかりが閲覧禁止になっていました」。以上、冒頭より/ 週刊ポスト 平成26年7月4日号 購入紙面（P156-157)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年7月1日

・河野氏「国会証人喚問」を求める機運高まる・
・本当に危ない韓国軍
・要注意「POSウイルスまん延」考
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知らなかった「デリバリーヘルス」

　韓国（南朝鮮）の実態認識の上で重要な一つと位置付け、当事例も先週クリップさせていただきたいと思っていた一つである。先週のはずが、機器の修理に時間を要したこともあって今日になったことをお詫びする。

　国思う3人＋（プラス）一匹（猫）で国思う調査活動を始めた七年前。「デリヘルって何？」と。そう尋ねて隊員から爆笑を買ったことがあった。皆様にも笑われるかもしれないが職責（研究）もあって、歓楽街の下々のことはどうでも良かったことによる。

　「デリバリーヘルス」の略称とのことで、そう呼ばれる以前は「ホテトル」とか「出張マッサージ」などと呼ばれていたこともその時に調べて知った。さらに調べてみると、その業界は、韓国（南朝鮮）から渡来、または在日・通名業者がほとんどで、その後は中国（支那系）も参入しているという実態もそぞろに見えてきた。

　他の風俗と呼ばれる業界全般もその国籍分布はほぼ右に同じであり、朝鮮系の“祖国同胞”らがひしめく暴力団が経営に関与するものも少なくないことも判った。己の国にはさしたる実態産業、研究開発の「コア・コンピタンス(Core competence)」が無い。高度な交易を進める品位、モラルにも欠けている。いわば「下（しも）」ビジネスをＧＤＰの一角とし、人海戦術をもとにしたロビーや罠仕掛けの外交で籠絡して行く。それら一部の国の事の本質と見てよいと。
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「河野談話」崩壊で将来に被る禍根も無し

　そのようなやり取りでふと気付いた一つは、三十年後、四十年後のはるかな将来に、その時、南朝鮮が仮に存在していればの話だが、己らが勝手に渡航して来て売娼行為をしておきながら、またぞろ“強制的に日本へ連れて来られて売春を強要された”とか。“性的奴隷にされた”とか。“謝罪しろ”、“賠償しろ”と言い出すのではないかとの予感であった。

　だが、その唯一の論拠となって来た「河野談話」がここへ来て崩壊し、国会証人喚問や総理新談話などで「止め」を刺しておけば、将来何を云って来ようとも、そもそも汝（南朝鮮）らは単なる売春輸出大国に過ぎない。他所の国へ来て一体何をしていたのかと誰もが淡々と門前払いできる。そうした将来のためにも徹底的に今、良識がこぞってこの捏造談話を殲滅しておきたいものだ。
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韓国では見せない“祖国同胞”の実態

　表題は、「在韓ジャーナリストの藤原修平氏」が、「日本には韓流デリヘル（派遣型風俗）店がたくさんありますが、それらの店のホームページの多くが、韓国国内からはアクセスできないようになっているのです」と。「日本人女性の働く店や白人系風俗、ニューハーフヘルスなどはいくらでもアクセスできるのですが、韓国人女性が働いていると謳う店ばかりが閲覧禁止になっていました」と伝える誌面である。

　アクセス不可時に表示される「警告メッセージの横には大きく「KCSC」とある。これは韓国の「放送通信審議委員会」の英字略称で、法に基づいて設置された、「情報通信における健全な文化の発達」などを目的とした組織だ」と。事実とすれば、相当の気合いの入れようではないか。

　「韓国は世界でも屈指の「性産業輸出大国」であり、かつて女性国会議員が「海外で売春する韓国人女性の数は10万人」と主張したこともあった」と。「日本国内の韓国風俗店のホームページへのアクセスを制限しているのは、そうした『風俗嬢輸出』の実態を国民に知られたくないからではないでしょうか」と前出・藤原氏は分析する」と誌面は指摘している。

　「特定のキーワードでフィルターをかけている」との様子だが。南朝鮮からは“祖国同胞”の“ビジネス”の実態が見れない。己が日本へ転嫁して来た伝統の実態を自国民に知られたくない。見せたくない。そうした意図のもとにアクセス制限しているとすれば実に露骨な手法ではないか。プロパガンダで“骨格”が成り立つ国ほど、その傾向は顕著で、嘘で成り立つ南朝鮮のそれを自証しているに等しいのである。
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■ 主な関連稿

・禁輸「韓国人売春婦」　2014/06/30　
・朝鮮人逮捕「性風俗店営業」考　2013/09/04　
・韓国輸出「娼婦10万人」考　2013/05/31　
・韓国籍売春婦「生活保護受給」考　2012/10/16　
・韓国「売春立国の憂鬱」　2012/01/08　
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国体の護持と弥栄を！ 


敷島の桜花（壁紙）（平成26年）義広撮影
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