2014/06/28(土) 00:45:00 [国思う注意報/提案]

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韓国「裏切り」DNAがを噴く日

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米軍 韓国に重大警告 「親中離米」に不信感強まる
 韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権の、対中傾斜に拍車がかかっている。中国の反対に配慮してか、米国主導のミサイル防衛(MD)システム導入に慎重姿勢を崩さないのだ。中国の習近平国家主席は来月初旬、北朝鮮より先に韓国に訪問して「中韓蜜月」をアピールする。こうしたなか、韓国で元米軍慰安婦が集団訴訟に踏み切った。米国が一連の動きに不信感を深めるのは確実で、在韓米軍の縮小・撤退までをもチラつかせている。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年6月28日号 購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年6月26日

まもなく更新再開します
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▼ 同6月25日

韓国衝撃「日本批判の論拠なくなる」
韓国「元米軍慰安婦122人提訴」考
秋田県高校「韓国修学旅行ゼロに」考
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安全保障の恩義も「裏切り」か

 恩義を仇で返す。その韓国(南朝鮮)の「恨」DNAが、宗主国・支那への寝返りという形で新たに火を噴きそうだ。かつての朝鮮戦争時、南朝鮮は南端のごくわずかの地域を残すのみとなり、米国はじめ多国籍軍の多大な犠牲を伴う軍事協力によって現在の北緯38度線付近まで国域を挽回することが出来た。その後も日米安全保障の尻馬に乗って自由主義国家に仲間入りし、自国民には知らせなかった日本からの多大な支援を受けて“奇跡”を成し遂げ、国権を相応に享受して来れたはずだが。

 ここへ来て、親中軟北の傾向をさらに強めつつ、中華圏への回帰が如実になって来た。たとえば、紙面は「バイデン米副大統領は昨年12月に訪韓した際、「米国の反対側に賭けるのは良い賭けではない」と外交方針の見直しを求めた」と。さらに「オバマ米大統領も今年4月、韓国紙のインタビューに「韓国の安全保障と繁栄の基礎は米国だ」と述べ、米韓同盟を無視するような対中接近を戒めた」としているが。

 ところが、「朴氏は恋の病にかかったかのように対中接近を続けており、肝心の米韓同盟にも暗い影を落としている」と。「その象徴が、北朝鮮のミサイルから韓国を守るMDの中核となる地上発射型「高高度防衛ミサイル」(THAAD)問題だ」として、「韓国の金寛鎮(キム・グァンジン)国防相は先週18日の国会で「米国で協議中だが、韓国が購入し配備する計画はないことは明確にした」と完全否定したのだ」と。その動きの背景に有る、MD配備は「地域の安定と戦略的均衡に役立たない」とする支那の意向への従順と共に紙面は指摘している。
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あてつけがましい習近平氏「国賓招待」

 さらに習近平氏(国家主席)を来月4日という、事も有ろうに米国の独立記念日を前に(南朝鮮時間 3日)に国賓として招くという。あてつけがましい行為に出ようとしている。対日「千年ストーカー」たることを宣言し、悪口外交を恥じない。ハエのような性格の朴槿惠(パク・クネ)氏さながらとも謂えるが。

 安全保障維持に必須の日米韓による「軍事情報保護に関する了解覚書(MOU)」にさえ署名せずに、事実上、宗主国・支那の傘下へと入りつつあるのが偽らざる現状と謂えよう。
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「恨」DNAは必ず火を噴く

 紙面は、「韓国は、日韓関係改善を求める米国の意向に背を向け、20日には不法占拠する島根県・竹島沖の日本領海で射撃訓練を断行した」と。「そして、米韓離反につながりかねない元米軍慰安婦の集団訴訟が起きた」として。「親中、反日、離米」が外交3原則となりつつある朴氏の耳には、どうやら米国の警告は届いていないようだ」と結んでいるが。米国もそろそろ目覚めるべきであろう。

 米国からすれば、捏造史観を呑んで積年の義道を守る日本を抑えつけてまでして保護して来たはずの南朝鮮が、「恨」DNAの発露さながらの「親中、反日、離米」に出始めている現実に対し、傾向に即した対峙策を今後必要とするのではないか。

 それこそ世界中から忌遠されている「恨」DNAの毒性は、今後たとえ千年経っても変わるまい。元来、この南朝鮮までを宗隷にまたがる「中華圏」とみなし、島根県竹島、長崎県対馬を我が国の防衛圏とすべきではないのかと。そう問うて来た一人である。防衛対象とし、そもそも彼らが積年の「仮想敵国」として来た“危険”なこの日本から、根本的な保護のために朝鮮・通名・帰化系を総じて帰還ならしめ、断交に資すれば「東アジアのねじれ」も同時に解消できよう。
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▼ いずれは「恨」DNAが火を噴き、日米は裏切られる

 南朝鮮をつい同盟国であるかに位置付けていても、騙し、裏切りを平然の是とする「在日犯罪」と同じように、いずれは「恨」DNAが火を噴いて日米は裏切られる。それを先読みした対策が日米安全保障には必要不可欠と考える。(↓クリックし て読む)

夕刊フジ「南朝鮮の実態」9 2014/06/04 
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▼ 支那への情報筒抜け

 宗主国のためならと 韓国(南朝鮮)による情報筒抜けの数々は、北朝鮮からの潜入スパイの諜報行為や一部の不心得者による漏洩(ろうえい)のレベルと謂うよりは、大統領の朴槿惠(パク・クネ)氏をはじめ政府ぐるみで、もっと謂えば国家ぐるみで隷中化しているためと観れば、事の本質が判りやすくなるのではないか。(↓クリックし て読む)

夕刊フジ「南朝鮮の実態」8 2014/05/28
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▼ 南朝鮮までを「宗隷にまたがる中華圏」とみなせ

 かくなる国家を安全保障の端に加えるべきではない。たとえば、北朝鮮のミサイル発車情報すら満足に安全保障ラインに在る国々に伝えること価わぬ国が、否、むしろ北朝鮮と同根とみなすべき怪しい事件が多発する国が、安全保障へまともに寄与するとは到底認識し難い。 (↓クリックし て読む)

安全保障から外すべき、信用ならぬ「韓国」 2014/02/18 
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敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
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