2014/06/26(木) 02:05:00 [明るいニュース]

20130527005   
秋田の公私立校「韓国修学旅行ゼロに」と

20140626001
韓国への修学旅行ゼロに 秋田の公私立校、補助金創設以来初
 旅客船沈没事故などを受けて韓国への修学旅行が相次いで中止になっている問題で、新たに専修学校の秋田公立美術大付高等学院(秋田市)と秋田しらかみ看護学院(能代市)が行き先を国内に変更したことが24日、分かった。県関係者によると、これで韓国行きを予定していた公私立学校全てが取りやめた。韓国修学旅行がゼロになるのは、費用を県が補助する秋田韓国交流促進事業費補助金の修学旅行枠が平成19年度にできて以来初めて。以上、冒頭より/ 産経新聞Web) 平成26年6月25日付記事より「個」の日記の資料として参照 
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▼ 平成26年6月25日


アメ横「特亜化」考
まもなく更新再開します
片山さつき氏「外国人政策は性善説ではダメ」

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適切な判断に敬意

 韓国(南朝鮮)での旅客船沈没事故などを受けて、結果、同国への修学旅行を予定していた秋田県の公私立の高校の全てが行き先を変更し、「これで韓国行きを予定していた公私立学校全てが取りやめた」と伝えるニュース(産経紙)である。朗報と拝察したい。先ずを以っての適切な判断に敬意を表したい。

 一般に、幾つもの高校卒業を目指すとする人以外は、就学旅行は生涯の思い出の一つになるに違いない。その行く先を、少しでもより安全且つ健全な地をと選択して行くべきことは必然の理であり、不浄・犯罪多発国を好む一部の教員組合らの趣味に委ねるべきではない。
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秋田県を良い前例として

 その意味で、秋田県の好例を全国の高校が良い前例として、未だ南朝鮮に修学旅行を予定されている学校の関係諸氏におかれては、よくよく塾考されるべき一つと考える。

 主な事由については先稿に触れたので小稿では省くが、南朝鮮で安全性の問われるのは交通インフラに限らず、不浄国ならではの、未だ都市部でも上水への下水の一部合流が指摘されている衛生面の危惧や民意の低さ、日本に対する盲爆的な反日風潮やそもそもの犯罪多発など。日本人の常識尺度では決して測れない数々の危険が凝縮されている“国”である。

 万一、もしもの事故、犯罪から大切な子息令嬢を未然に守るためにも、修学旅行や留学、ホームステイなどの対象とせず、「論外」とすべき“国”ではないか。立場が逆の場合も同様である。
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■ 主な関連稿

秋田2高校「韓国修学旅行中止」考 2014/05/15 
韓国「後進国の大惨事」考 2014/04/19 
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【筆者記】

 修学旅行の行く先は可能な限り国内が良い。そう考える一人である。瑣末な身の場合だが、修学旅行は東北であった。素晴らしかったことは謂うまでもない。

 その機縁も有って19歳になる年から学びのために東北を選んだ。敷島(日本の国号)の新たな美しさと誇れる数々の先人の事績と歴史の尊さと、人々の心に触れて視野が大変に拡がった。そうした思い出がある。良い思い出はその後の心の宝になり、心の力になる。未来有る敷島の高校生の皆様には、どうか良い思い出を一つでもより多くと。そう願って止まない。
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 機器の度々の故障と修復のため更新が遅れていますが、皆様の応援をお願いします。
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国体の護持と弥栄を! 

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敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
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