2014/06/15(日) 00:01:00 [明るいニュース]

20130527005   
国際世論調査で「日本圧勝」

20140614016
日本圧勝 国際社会への好影響 中韓大ショック
 英BBC放送などが行った国際世論調査が、中国と韓国に衝撃を与えている。「世界に良い影響を与えている国」をそれぞれ聞いたところ、中韓両国はいずれも日本を下回ったのだ。日本を貶める国際宣伝「ディスカウント・ジャパン運動」に必死な両国だが、狙いが大きく外れた形だ。調査はBBCなどが昨年12月から今年4月までに、世界24カ国で実施したもので、今月3日に同局が発表した。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年6月15日号 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年6月14日の稿

非常時対応「緊急食糧保管庫」視察
韓国首相候補「袋だたき」と
ブログ活動は維持
「べにふじ」は和色の一つ

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実質的にはさらに「上位」

 表題は、「英BBC放送などが行った国際世論調査が、中国と韓国に衝撃を与えている」として、「「世界に良い影響を与えている国」をそれぞれ聞いたところ、中韓両国はいずれも日本を下回った」と伝える紙面である。

 恒例とも謂える調査だが、今回は「日米中韓など16カ国とEUについて「世界に良い影響を与えているか」を聞いたところ、「良い影響」で日本は第5位とアジアでトップ」と。「中国は9位、韓国は11位だった」としている。

 他の好感度調査でも日本は常に上位にあり、実施対象における「中韓」の意図票が無ければ、トップのドイツと並ぶか、事実上のトップであろうことは先年の稿で指摘させていただいた通りである。
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「ディスカウント・ジャパン」運動も効果なく

 表題の決壊ついて紙面は、上記の結果を「韓国紙の朝鮮日報や中央日報はこの調査結果を速報した」として、「記事では「日本に負けた」ことには言及していないが、朴槿恵(パク・クネ)大統領が先頭に立って「告げ口外交」を展開するお国柄だけに、はらわたが煮えくり返っているに違いない」としている。

 いわば、「ディスカウント・ジャパン」運動も効果なく、と指摘できよう。そればかりか、真正の日本人が、海外で犯罪、事件を引き起したとするニュースはごく稀だが、「中韓」の国民やその系統は“今、この瞬間も世界のどこかで”と指摘し得るほど、分単位とも揶揄できるほどに犯罪や事件を引き起こしており、己の実態が世界でどれほど嫌われ、警戒され始めているか。その自覚すら窺えないのである。

 北朝鮮は論外としても、「中韓」が人類のお荷物としてハッキリと定常認識される日はそう遠くはない。もはや二国に対する国際信用の肩代わりや、仇で返って来る支援は不要である。
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出来レースではなく

 さらい紙面は、「日本の外務省が今年3月、東南アジア諸国連合(ASEAN)の7カ国を対象に行った世論調査で「最も信頼できる国」を聞いたところ、日本が33%でトップに立ち、2位の米国(16%)を大きく引き離した。ちなみに中国は5%、韓国は2%だった」としている。

 こうした結果は決して出来レースではなく、日本に対する事実上の信頼度の高さを指すもものと認識して差し支えない。

 瑣末な身の赴任時代を振り返っても、瑣末なりに常に日の丸を背負う自覚と責任を身に帯していたつもりであり、万一、行く先の国々で刑事事件を起こすようなことがあれば、身の罪になるばかりではなく、日本の恥になり、家門の恥になる。注意すべしとの意識が常に有った。多くの良識の皆様も同様と拝察するし、さらに次代へと教え伝えるべき基本の一つと考える。
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■ 主な関連稿

日本に「アリガトウ」と言ってくれる国々 2013/10/14 
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「日本人は最高評価」考 2011/10/27 
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敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
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