2014/06/08(日) 11:35:00 [特亜/四亜]

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中国の深刻な「幼児喫煙」と

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中国の深刻な「幼児喫煙」 3歳児もスパスパ…
 世界の喫煙人口の約3分の1を占める紫煙大国・中国で、たばこにかかわる疾病で2050年までに5000万人が死亡する可能性があることが分かった。英医学雑誌「イギリス医師会雑誌」(BMJ、電子版)に掲載された研究者の調査で試算された。一方で、5~6歳の中国の子供の9割近くがたばこのブランド名を認識しているという調査結果もある。喫煙もまた、中国をむしばみ、崩壊へと導く要因のひとつである。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年6月8日号 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年6月8日、他の稿
 
企業秘密「漏洩に罰則強化へ」考
おはようございます
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幼児が煙草を

 どうしても童顔の大人には見えない。やはり幼児である。その幼児が煙草を吸っている。さらにその弟なのか妹なのか、年下とみられる子にも吸わせている。紙面と共に、記事中で紹介されている動画を合せてクリップさせていただきたい。

 同じ年頃の子供さんを育てておられる親御さんがご覧になれば、どうお感じになるだろうか。

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【衝撃・・】 3歳の子供にタバコを与える中国の親 【動画YouTube 
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支那の民意を露呈する一つ

 支那という国は、自国民にとっても「煙草でも吸わなければやってられない」国なのかもしれないが。紙面は、「世界保健機関(WHO)のデータなどによると、中国の喫煙者は現在3億2000万人以上。現状で1年間にたばこによる疾病で死亡する人の数は100万人に及び、BMJの調査では30年には年間300万人になる可能性がある」と。

 さらに、「中国の「たばこ禍」がいかに深刻であるかを知る衝撃的なデータもある」として、「米国の小児科専門誌「ピディアトリクス」(電子版)に昨年10月に発表された米メリーランド大学などの調査によると、中国の5~6歳児の86%が、少なくとも1種類のたばこのロゴマークを認識していた」と。「調査は中国のほか、ブラジル、インド、パキスタン、ロシア、ナイジェリアで行われ、たばこの認識度では中国がトップだった」としている。

 いわば、喫煙率の高さが指摘されている支那(China)では、しかし、相応に低年齢層の喫煙率もまた高い実態を示唆する紙面である。大人はともかく、幼児の喫煙律が相応に高いとすれば、それもまた支那の民意の荒廃を露呈する一つと謂えるのではないか。
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ロッテも要らない

 余談だが、支那では肝炎患者の比率が人口の一割を超え、他、HIVや性病の羅漢率は世界のトップレベルにあり、他、不浄国ゆえの未知の奇病が横行している。

 直接関係ない話かもしれないが、「歯周病に効果的な、中国の薬用植物「タデ藍」の抽出成分を配合したガムです」と。こんな国で精製されたキシリトールを、通名企業のロッテはガムに混入して販売している。 
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キシリトールガムWeb)

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 一般に、タバコの代用としてロッテのガムでも噛んで…というわけにもいかないようだ。
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国体の護持と弥栄を! 

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敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
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