--/--/--(--) --:--:-- [スポンサー広告]

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2014/05/30(金) 12:25:00 [国際時事(注意報)]

20130527005    
各国が手を携え
早期に「対中抑止網」確立を!

20140530005
ベトナム人船員の恐怖「中国人に襲われる悪夢にうなされる」
 ベトナム中部に位置するクワンガイ市の総合病院。小誌記者はこの一室で、苦痛で呻きながら身を捩じらせる二十代の男性と対面した。彼は西沙諸島の沖合で中国の漁船監視船に襲われ負傷した地元の漁船員だ。以上、冒頭より。週刊文春 平成26年6月5日号 購入誌面(P38-39) より「個」の日記の資料として参照

-------

▼ 平成26年5月30日、他の稿

石原氏「新党結成へ」考 2014/05/30 
----------

ベトナム漁船への暴虐、掠奪

 今後の参考のため、誌面をクリップさせていただきたい。南シナ海のパラセル諸島の周辺海域で強引に石油掘削を続ける中国(支那)が、40隻もの“漁船”でベトナム漁船を取り囲で体当たりで沈没させた事件(26日)があった。概要について先稿で触れたが、支那の暴虐は果てなく、表題のような事例も多発している模様。

 表題は、支那人が大挙してベトナム漁船に侵入し、暴力と掠奪にまで及んでいる、との惨状を直接取材をもとに伝える誌面(文春)である。事実とすれば、傲慢且つ残虐非道「DNA」の発露が「ここでも」と謂えるのではないか。以下、襲撃に遭った状況と船長ら被害者の証言を誌面から参照させていただきたい。

 誌面は、「船が襲撃されたのは五月十六日午後十一時頃。西沙諸島から約二十七キロの海域で操業中のことだった」と。「乗務員十四人のうち十二人が小舟に乗り変かえてナマコや海老を獲りに行った。母船に残っていたのは船長と若い乗務員の二人だけ」と。先ず当時の状況を説明。

(以下、誌面より参照)

 「その隙を狙って中国の漁業監視船が小型ボート二隻を伴って急襲。一時間ほど追い回した末、ベトナム漁船を拿捕(だほ)し、凶器を手にした約二十名の中国人が乗り込んで来たそうです。

 中国人らは船の窓ガラスを叩き壊しながら侵入。ベトナム人船長らに激しい暴行を加え、彼らは重傷を負いました。船内の海産物約八トン、漁具やGPSなどのハイテク機器、おまけに船の燃料二千リットルまで中国人たちは掠奪した。被害額は十億ドン(約五百万円)を下りません」(ベトナム海軍関係者)

(以上、誌面より参照)

---------

負傷船員の証言

 記者が、この事件で負傷した船員二人が収容されている病室を事件の四日後(二十日)に訪ね、取材した様子を記している。

(以下、誌面より参照)


 乗組員グエン・ヒエン・アインさんは、まだあどけなさが残る細身の二十代男性だ。アインさんは船内の寝室に潜んでいたところを中国人たちに引きずり出され、激しい暴行を受けて気を失ってしまったという苦痛に顔を歪めて恐怖の瞬間をこう回想した。

 「船に乗り込んできた中国人が、警棒のような長さ四十センチほどの棍棒で殴り掛かってきた。頭、腰、左脚を強打され、今も痛くてあまり身動きができない。夜になると、今でも襲われた時の光景が目に浮かんできて、悪夢にうなされてしまうんだ…」

(以上、誌面より参照)
----------

写真を撮ったのは工作員か

 引き続き、誌面から参照する。

(以下、誌面から参照)

 同じ病室の船長グエン・タン・ハイさんは、やはり中国人に左手を殴打され、骨折したという。だが、彼に詳しく話を聞こうとしたところ、突然医師が入ってきて制止した。「なんで外国人がいるんだ? つい先日は中国人が勝手に病室に入ってきて、写真を撮っていった。出て行ってください」

 なぜ中国側が被害者の病室を訪ねてきたのか、謎だ。

(以上、誌面から参照)
-------

 あるいは読者の皆様はすでにお気づきかもしれないが、同様の事例は各国でも珍しくない。標的をはじめ、自前で現地調達した傀儡や敵対者、裏切者、さらには「みせしめ」のためにダメージを与えた民間人なども「監視」の対象下に置いている。それが謀略組織・中国共産党の手法であり、上記の「中国人」もまたその一端をなす工作員と観てよい。

 上記のケースでは、「みせしめ」相手が病室で苦しむ様子を写真などに撮り、モニターした“成果”を上部組織に報告する他、報告を受けた共産党上層部の側も後々の何らかの機会が有ればとそれらの利用を目論み、そのために工作員を遣わしたものと認識して差し支えない。

 以上は謀略説や架空話の類ではなく、それが現実に数多く起きている事例の一つとみなして良い。日本国内でも、事故や“医療ミス”などによるものとして急逝した著名人、有識者、政治家は数多いが、本当に事故だったのか。本当に医療ミスや急性の病や自殺によるものだったのか。あえての再検証を要するケースは少なくない。たとえば、生前の言動や影響力が「反中国共産党」に資していた、とみなせる人物が急逝したケースでは、故人にはこう指摘して申し訳ないことだが「対日工作員」らの影を疑って差し支えない。
----------

抗議デモに対する「みせしめ」報復か

 誌面は、「それにしても、なぜ中国側はこのような暴挙に出たのだろうか?」として、「その理由として、同時期にクワンガイで対規模な抗議デモが行われたことがあるのではないか」と。「「つまり、中国側は“見せしめ”のため、暴力的手段に出たのではないか(地元関係者)」との声が聞かれる」としている。

 事件との時系列的な符合を見れば、その可能性は十分に窺える。ベトナムで大規模な抗議デモが続けられなど嫌中意識がベトナム国民に広がり、抗議の焼身自殺を遂げた女性まで現れた。「ベトナム戦争時、サイゴンで僧侶が抗議の焼身自殺を遂げた事件は何度もありましたが、同じ現象が起きたことで、衝撃が拡がっています(現地記者)」との状況に対し、中国共産党が「それなら」と表題の「見せしめ」に出た、とみなせば事の次第が判りやすくなるのではないか。

 相手が無抵抗、弱者とみなせば容赦ない暴虐、蹂躙を加えて己の“強さ”“大きさ”を誇示する。そのメンタリティのおぞましさはチベット、東トルキスタンへの軍事侵攻をはじめ、自国内での文化大革命での有り余る惨劇や、その後の異教徒に対する数々の弾圧、蹂躙の実態がそれを自証している。

 余談だが、このような破壊暴力組織(つまり国の体(てい)をなしていない)に媚の粋(すい)を尽し寄付寄贈を重ね、領収証代わりの名誉称号などを授かって喜々と宣伝する創価学会や、斯様な犯罪組織がもたらす権益に浸り、経営者らの売国発言甚だしいユニクロ、イオンらの、犯罪幇助に匹敵するこれまでの事績が厳正に問われるべきと。そう考える一人である。
----------

グエン・スアン・ジエン氏の指摘

 誌面は、「ベトナム全土における一連の抗議デモの指導者の一人とされ、自身のブログに毎日十万件ものアクセスがある国立ハンノム研究所研究員のグエン・スアン・ジエン氏はこう語る」として談話を紹介している。

(以下、誌面より参照)

 「ベトナム政府はもっと強硬な姿勢で中国に臨むべきです。大規模デモで中国人の死者が出たハティン省では、街の一部がすでに中国人街化していました。数年前、実質的に中国人が出資する建設現場で殺人事件が起きた際には、地元公安当局の副所長が立ち入りを求めたにもかかわらず、中国人側から拒否された。もはや治外法権化しているのです」

以上、誌面より参照)
-------

 人口侵略による「治外法権化」は兆しを含めて各国でも観られる問題であり、日本でも都内や埼玉県の一部地域やなど、他山の石とすべき事例であることは云うまでもない。
----------

ベトナムの出来事は「対岸の火事」に非ず

 誌面をさらに参照させていただきたい。

(以下、誌面より参照)

 ベトナム国民は中国の脅威に必死に抵抗しているが、中国側は現在、軍艦を含む百三十隻もの船を石油堀削現場付近に展開している。

 日米軍事関係筋が、現場の状況を語る。

 「ベトナム側は約三十隻の艦船で中国船の衝突行為や高圧放水に対抗していますが、これがほぼベトナムの限界。中国側もベトナムの“捨て身”の抵抗に戸惑ってはいるようですが、ベトナム側は破壊された船の修理や、戦力補充のためのローテーションを考慮しなければならず、今のような抵抗を続けられるのは、最長でもあと半年でしょう」

 ベトナム人民軍は全兵力四十八万人のうち四十一万人が陸軍に集中しており、歴史的に海軍力が弱い。

 「このため、日本政府は水面下でベトナム政府に対して『米国と組むべき』と提案してきました」(日米軍事関係筋)

(以上、誌面より参照)
-------

 抵抗も「あと半年」が限界とすれば、“持久戦”を伝統国技とする支那の思う壺ではないか。ベトナムをいたぶりつつ、抵抗する力が尽きるのを待つ。そうなればパラセル諸島に油田を“確保”でき、その間、南のスプラトリー諸島に建設中の滑走路付き軍事基地も実用に耐える段階に入る。軍事的に尖閣、いいては沖縄を包囲する陣形もそこで整う。いわば、いよいよ「シーレーン」占領へ向けた侵攻を許す状況を招きかねない。
------------

一刻も早く「中国包囲網」構築を

 その支那の事実上の軍事侵攻を阻止のために「米国と組むべき」との提案がなされたであろうことは推察に有り余る。ベトナム戦争で惨劇を被ったベトナムも、「米国とは『全面的・包括的』な協力関係の枠組み作りが進んでいる。九五年に米国との国交が正常化してから両国の関係は『急速』かつ『効果的』に、しかも『国難も乗り越えながら』進んで来た」と。「過去のことは捨て置いて未来志向で進む。それが我々のポリシーだ(グエン・タム・チュン元外務次官)」とのこと。

 日米からベトナムを支援する動きがそれぞれ出て来ている様子だが、侵略に歯止めをかけ、抑止網とすべきASEAN諸国との連携の強化と、さらには親日派とされ、日本との関係深化を掲げているモディ新首相率いるインドとの連携を強化することが、対中抑止のためのみならず、それがそのまま現在関係を深めつつある「欧州」と、そして「インド」「ASEAN」「日」「米」による強力な「自由と繁栄の弧」の形成へと本格的につながって行くことは云うまでもない。
----------

■ 主な関連稿

中国「埋め立て軍事基地を建設中」考 2014/05/16
越外務省幹部「「日本よ、共に中国と闘おう!」 2014/05/14
ASEAN「対中牽制へ」考 2014/05/11
ベトナム政府「中国船衝突映像」配布 2014/05/10
西沙へ不法支配を進める中華人民共和国 2013/06/15
南沙「中国海軍の虐殺」2013/05/03

----------

事例付記 膨大な人命を奪って来た中国共産党 
----------


 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。ささやかなこの存在有る限り、問いかけの稿をさらに増やします。事実の指摘は「悪口」ではなく、真相を掘り出し、その共有のために不可欠です。貴重なクリック応援をくださる読者の皆様に心より感謝します。
----------

国体の護持と弥栄を! 

20140528004
敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
----------

携帯からも応援を↓
http://blog.with2.net/link.php?1627008

↓【早期に「対中抑止網」確立を!】と応援くださる方はクリックを!  
20130527005

Trackback

トラックバックURLはこちら
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。