2014/05/23(金) 14:10:00 [特亜犯罪]

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「もうしません=(でも、またやる)」の迷惑千万

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密売所摘発、男5人を逮捕 大阪・西成 偽のルイ・ヴィトンやシャネル、エルメスなど3万点押収 大阪市西成区のあいりん地区のマンションで高級ブランドの偽物を密売したとして、大阪府警は22日、4部屋でそれぞれ営業していた密売所を摘発、うち3店舗の店長らいずれも韓国籍の男5人を商標法違反(販売譲渡目的所持)の疑いで現行犯逮捕したと発表した。府警生活経済課によると、密売所の存在を口コミで広げ、初めて来店する客には紹介者の同行を求めていた。逮捕されたのは、店長の権泰勲(コンテフン)容疑者(44)ら。容疑は今月21日、西成区花園北1の「フローラーなかじま」(11階建て)の室内で、「ルイ・ヴィトン」の偽財布を販売していたとされる。5人は容疑を認めているという。 以上、記事より/ 毎日新聞Web) 平成26年5月22日付記事より「個」の日記の資料として参照 
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▼ 平成26年5月23日、他の稿

慰安婦問題「英文で反論」
読者「厚木基地騒音訴訟」に考える 

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「罪意識」「恥意識」を持てないDNAのなせる犯罪

 今後の民間防衛上の参考とするため、事例をクリップさせていただきたい。表題は、朝鮮人の三大闇ビジネスの一つと目される「偽ブランド品」販売の典型的な事例の一つと謂える。在庫3万点(4店舗)を要する相応規模の「偽ブランド品」販売が発覚し、大阪府警が「商標法違反(販売譲渡目的所持)」の疑いで韓国(南朝鮮)籍の男5人を現行犯逮捕したと発表した、とするニュースである。

 一般に、偽ブランド品は南朝鮮でも数多と製造されているが、全般的に宗主国(支那)製のニセモノの方が精度が高くなって来ている。そうした背景をもとにした事例と観られる。在日支那人らのルートを通じて宗主国から買い付け、日本国内で口コミ販売するという。「罪意識」「恥意識」を持たない(持てない)DNAのなせる犯罪の事例と位置付けて良い。
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懲りずにまた繰り返す

 こうした賊らがこの日本に未だ住し、日本人を騙し続けていることに、すでに良識層は懲りているのだが。当の輩は懲りずに「また繰り返す」。場所や看板をすげ替えてまた同種の犯罪を繰り返す。ゆえに「コリアン」と謂える、そうした手合いに違いない。

 罪科に重きを加え、こうした賊らには罪科の償いと合せて、強制送還と永久的な入国不許可を科すべきだ。
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通名商いする国辱の輩も

 表題は、毎日新聞としては珍しく容疑者を本名で報じているが。これまでの国思う調査活動の中で聴き取りした賊らの「闇ビジネス」の事例の中には、数年前だが、通名の名刺を差し出して偽ブランド品(装飾品)をマンション販売していたという事例が有った。

 街路で通行人に声をかける役や見張り役らの“祖国同胞”とグループを組んでの、丁度表題と同じような事例であったが。つい客となってしまった一人が、あえて「目が肥えて」いたため、目の前に出された装飾品が偽物ではないかとの疑念を抱き、、加えて“店舗”に漂う強いキムチ臭に疑いを抱いて通報したのが「お縄」のきっかけになり、その後の取り調べで当該の輩も同様の前科持ちであることも判った、とのことであった。

 つい“日本人”と信用して闇ビジネスの客になってしまった方々の痛痒を拝察すると共に、これらの存在それ自体が「明らかな日本の国辱」「対社会偽装による犯罪集団」であると認識し、「もうしません=(でも、またやる)」の迷惑千万の賊らはこの日本から放逐して行くべきと。民間防衛の視座からもそう考える次第である。
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■ 主な関連稿

在日弁護士「横領容疑で逮捕」と 2014/05/13
韓国籍逮捕「百貨店でブランド品窃盗」考 2014/05/04
在日「通名重犯者」考 2013/11/05
激安ネットショップは大丈夫? 2013/03/05
「在日韓国系・近畿産業信用組合」考 2013/05/22
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付記 区別は「差別」に非ず 
付記 国際表記にもとづく「支那」「朝鮮」表記 

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▼ 平成26年5月22日、他の稿

第三稿 テキサス親父「ウィグル、チベットの悲劇を教訓にしよう」
第二稿 和食「作法の伝承」考 
第一稿 韓国口止め「日本への図面提供依頼」考  

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【筆者記】

 見破る方法を一つ。“新品”の場合、「購入する時に領収証をいただけますか」と問うてみることだ。「出せない」と答えれば、先ず疑って差し支えない。
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国体の護持と弥栄を! 

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路傍にて(壁紙大判)(平成26年)義広撮影
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