2014/05/17(土) 08:47:00 [特亜/四亜]

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ニュースレビュー 韓国地方選
敗れても「反日強化」と

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朴政権 ソウル市長選 大惨敗必至 
 韓国の旅客船「セウォル号」沈没事故をめぐる政府対応のまずさから、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率下落が止まらない。1カ月で13ポイントも急落し、15日から立候補届け出が始まった統一地方選(6月4日投開票)への影響も懸念されている。最大の注目選挙であるソウル市長選では、与党候補が野党の現職候補に大苦戦を強いられている。「朴政権のレームダック(死に体)化」を招きかねない状況だ。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年5月16日号 購入紙面(1面)より「個」の一気の資料として参照。
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▼ 平成26年5月16日の稿

第五稿 テキサス親父「中国の侵略行為への対処法」
第四稿
韓国「悪逆の史実」の徹底周知を
第三稿
 猫が幼児を救う
第二稿 中国「埋め立て軍事基地を建設中」考
第三稿 韓国人の動物虐待を観て

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ソウル市長選「大惨敗」必至と

 今後の参考のため、紙面をクリップさせていただきたい。紙面は「韓国の旅客船「セウォル号」沈没事故をめぐる政府対応のまずさから、朴槿恵(パク・クネ)大統領の支持率下落が止まらない。1カ月で13ポイントも急落し、15日から立候補届け出が始まった統一地方選(6月4日投開票)への影響も懸念されている」と指摘。

 その一つである「ソウル市長選」も、朴氏の「セヌリ党」(背乗り党と聞こえてならないのだが)の支持率急落という“逆風”に加えて、候補者の「鄭氏の身内の不祥事も影響している」と。「セウォル号事故直後、鄭氏の次男が犠牲者家族を侮辱するような文章を「フェイスブック」に掲載したり、妻の選挙違反疑惑についてソウル警察当局が捜査に乗り出しているのだ」としている。
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大統領自身も「敗北」を回避し得ず

 事実とすれば、いわば「踏んだり蹴ったり」の状況とも謂えよう。現時点での支持率挽回への兆しは無いに等しく、このままではソウル市長選も「大惨敗必至」と紙面は指摘。

 紙面は、「このまま首都決戦で敗れれば、朴政権へのダメージも大きい。だが、韓国の選挙法では、公務員(=大統領)である朴氏は選挙支援に乗り出すことはできない」と。朴氏にとって地方選は“憂鬱な季節”となりそうだが、わが国にも他人事ではない」としている。
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支持率維持に「反日」を利用した歴代大統領

 韓国(南朝鮮)は「反日」で成り立つ“国家”と指摘して差し支えない。積年の「虚構の反日教育」だけは見事なまでに一貫しており、自国内の矛盾、不満、混乱は時の首長が「反日」にスイッチを入れることで“解消”して来た。たとえば、メンタリティのご親戚の創価学会らが外に「仏敵」を設けることで、教団内の矛盾やストレス“解消”し、「池田センセイ」への求心力を維持して来た実態とも共通している。朝鮮系の国技と謂うべきか。

 紙面は、「韓国の歴代大統領は、就任当初は「対日関係の改善」に乗り出すが、任期終盤に支持率が落ちると「対日強硬姿勢」に転じて求心力回復を図ってきた」と。「民主党政権幹部から「あの人だけは違う」と言われた李明博(イ・ミョンバク)前大統領も、退任直前の2012年8月に島根県・竹島に強行上陸した」と。事例を挙げている。
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「人」とは拝察し得ない生物以下の所業

 さらに朴槿恵氏の場合、紙面は「就任直後から「加害者と被害者という歴史的立場は1000年の歴史が流れても変わらない」と公言していた」と。それゆえ、「これでソウル市長選に敗れれば、想像もしたくないような反日外交が展開される恐れもありそうだ」と指摘している。保身のためにそもそも恩義有る国家を毀損する。それで己の支持率を維持するとは、「人」とは拝察し得ない生物以下の所業に他ならない。

 毀損相手が日本でなければ、とうに南朝鮮は焦土と化している、そうしたケースも否定できまいと。そうとも拝考し得るほど“国家”ぐるみでが重ねて来た罪は重い。その自らの病理に気付くこともなく、南朝鮮は衰退して行くのである。この“国”の十年先、二十年先は果たして「有る」のだろうか。一蓮托生は回避すべきだ。
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■ 主な関連稿

超ウォン高「サムスンさえ耐えられない」 2014/05/15
韓国「大不況到来」と 2014/05/09 

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事例付記 韓国軍の悪逆非道

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敷島の桜花(平成26年)
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