2014/05/16(金) 03:20:00 [国思う注意報/提案]

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韓国人の動物虐待を観て

 【読者】 博士、お疲れ様です。最新エントリーの動画を拝見しました。動画の途中から動物虐待の場面には、思わず涙が溢れました。必死に逃れて生きようとする犬たちを無理矢理に引っ張っていくシーンには、哀しみで胸がいっぱいになり涙が溢れました。あまりにも残酷です。韓国では犬を食べると話には聞いておりましたが、やはりショッキングです。動画の向こうの犬たちを助けてあげたい、と思っても、どうすることもできない、やり場のない心境です。我々、敷島人には到底、理解不能な蛮行です。(以下略)

(以上、いただいたご投稿(16日)より
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▼ ご投稿の対象稿

第四稿 【動画】南朝鮮の実態 2014/05/15
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▼ 平成26年5月15日、他の稿

第三稿
秋田2高校「韓国修学旅行中止」考
第二稿 超ウォン高「サムスンさえ耐えられない」 
第一稿 おしらせ

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犬のみならず

 ご多忙の中、貴重なご投稿をいただき感謝します。すでにご存知の方は少なくない。そう思いましたが、あくまでもより一人でも多くの方に、韓国(南朝鮮)の実態のその一端をお見知り置きいただければと考え、動画を紹介させていただきました。

 なお、動物虐待の実際、とりわけご指摘の犬に対する虐待については、宗主国の支那も苛酷です。動画サイトにアップされている映像が有ろうかと思います。機会有りましたら、検索の上ご覧いただければと思います。

 その宗主国も同様ですが、総じての特亜では猫もまた同じような目に遭っている様子を、詳しいジャーナリストや研究者から伺ったことが有ります。独自に調べてみると、動物愛好者は少数派的に存在している様子ながら、やはり猫も虐待されている状況も判って来ていますので、一言付け加えたく思います。
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国思う調査でも似た光景を

 濱中という調査隊のメンバーが以前のメルマガ、ブログ(調査隊ブログ)に少し触れたかと記憶していますが、国思う調査活動の中でも、表題と似通った動物虐待の光景を目の当たりにしています。

 濱中が記事の中で、迷子になってしまった犬や猫が、保健所に問い合わせても手がかりが全く得られず、行方不明のままになってしまうケースが近年多くなった。洞察し得る一つは特亜から移入者が増えたことで、彼らの多くが食用にしているためではないか(要旨)と記した。そのような指摘であったと記憶しています。

 それがこの日本でも現実の一つになっている。その一つをヤードで私も目の当たりにしたわけです。最近の傾向の一つとして、路傍の猫を見つけることさえ難しくなって来ている。それも、食用として獲られている事例が少なからずあるためではないかと。保健所の方々に伺ったお話に照らして、そう推察せざるを得なくなっていた。その矢先での出来事でした。
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人間に対しても相似形

 犬食、猫食の“文化”に対して干渉するつもりは有りません。しかし、本質的にあからさまに見えて来る一つが残忍な虐待であり、それをもっと指摘すれば動物に限らず、という彼の特殊な国々の実際です。

 動物に対する暴虐がそのまま人間に対しても相似形である。たとえば、自分より体が小さい者(幼児、学童など)に対する暴虐。自分より弱いと見た者(女性や高齢者)に対する暴虐など、“教師”の学童、生徒に対する校内暴力やDV(ドメスティックバイオレンス)。あるいは性的暴力やその他のハラスメント。いやがる弱い者に対するストーカー的ないやがらせにいたるまで、それらの本質が動物虐待のケースと共通している。

 後者は日本でも有るではないかと。そうした声も有りますが、頻繁な通名報道(在日であることすら報じない)や帰化名報道(帰化の履歴すら報じない)メディアに幻惑されて来たがゆえに、「日本でも」と云える側面が多々有る。さらに一人でもより多くの方がその実態にもいよいよ気づくべき時と、私は「現下」をそう位置付けています。
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DNAごと本国へ送還を

 調査隊では、あくまで情報が得られる範囲でのものに過ぎませんが、通名によるものと観られる犯例の調査に「帰化系」を含めて分析を進めるようにしています。たとえ帰化系であってもその実態がとても「日本人」とは謂えない。そうした事例が多々有るためで、純正の先祖代々の日本人とは明確に区別して行くべきであり、犯罪に手を染めて刑事被告となった場合は帰化を解除して本国へ送還する。それくらい厳正な法整備を私たちの世代で求めて行く。

 次代の敷島を護るために、通名制度廃止を皮切りに、他、必要な法整備を体系的に問うて行きたく。そう考えています。皆様の力を貸してください。
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国体の護持と弥栄を! 

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路傍にて(平成26年) 義広撮影
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