2014/05/13(火) 19:50:00 [ドットCOM殿式]

 20140420003  
マルナカはイオンのグループ企業になっていた

 【読者】 博士様。在日朝鮮総連の土地、建物の落札したマルナカホールデングスは、香川、岡山で手広くスーパマーケットを展開していますが、2011年頃にイオンに買収され子会社化されました。ご存じかもしれませんがお知らせします。

(以上、いただいたご投稿(12日)より)
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▼ ご投稿の対象稿

中央本部ビル「総連退去」確定 2014/05/12
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今後の動向への注視は必須
  
 貴重なご投稿をいただき感謝します。件のマルナカホールデングスがイオンのグループ企業になっていたとのご指摘の件、瑣末な身も存じておりました。幾分かの違和感は否めませんし、今後の動向への注視は必須と観ています。


 しかし、先ずは「国内企業の手に渡ることは、先ずを以って「ベター」とみなして差し支えなかろう」として、その先での転売がなされるような場合も、「次代を考えれば」と、「やがては同ビル、または度ビルの所在地が地の由緒に相応しく用いられることを。たとえば」と望ましい方向性を記してメモを結んだ次第です。
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イオンも必ず衰退

 ところで、株式買い取りによって子会社化する。イオンやソフトバンクらが常是として来た手法でもあると考えます。イオンの場合、グループとなった中には「いなげや」などの日本企業も連なっており、勤務する知人らからは「不本意だが」という言葉も一部聞いています。いわば、イオンが買収した企業全てが、そもそも同系のメンタリティを有するものとは限らないと謂えるのではないかと洞察しています。

 また買収による事業の拡張、また拡張は、たとえば、物理学で「ビッグバン」は、やがて「ビッグクランチ」「ビッグリップ」で終焉を説明し得るのと同じように。必ず衰退する。

 「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」と念頭に置く平家物語の一節に記される通り、「沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。おごれる人も久しからず。ただ春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ」との、いわば一つの法則性のもとに、イオンも例外なく必ず衰退時期に入ると観ています。
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現実に鍛えられ、さらなる研鑽の場とす

 いずれにせよ時代にかけて必須なのは、読者の皆様のような心ある層、良識層の存在です。物事全てが「90分完結型」の韓流クズドラマのように行かない。ゆえにこそ、私たちが「現実」に鍛えられ、さらなる研鑽の場と出来るものと。そう認識しています。雑感ながら。

平成26年5月13日
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▼ 平成26年5月13日、他の稿

第二稿
夕刊フジ「南朝鮮の実態」4 
第三稿 在日弁護士「横領容疑で逮捕」と 

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 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。さらに問いかけの稿を増やしてまいります。ご訪問くださり、当ブログへの絶大なクリック応援をくださる読者の皆様に心より感謝します。
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国体の護持と弥栄を! 

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路傍にて(壁紙大判)(平成26年) 義広撮影 
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