2014/05/13(火) 09:35:00 [国思う注意報/提案]

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「国技発揚」ここでも
ブラジル代表を無断で「広告塔」に
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韓国・現代自、W杯に便乗した反則商法 ブラジル代表を無断で「広告塔」に
 韓国の自動車最大手、現代(ヒュンダイ)自動車がブラジルでサッカー同国代表を“エサ”にした販売促進キャンペーンを展開し、ブラジルサッカー連盟(CBF)の抗議を受けている。サッカーワールドカップ(W杯)に出場する同国代表を無断で「広告塔」にしたためで、CBFは「知的所有権を侵害している」という。品質、労使問題などが相次ぐ現代自に対し、業界内には「またヒュンダイか…」との失笑も広がっている。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年5月13日号 購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年5月13日、他の稿

在日弁護士「横領容疑で逮捕」と 
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「またヒュンダイか…」との失笑も 
 
 今後の参考のため、紙面をクリップさせていただきたい。開催(6月13日)間近なFIFA ワールドカップ(ブラジル大会)に向けて、「韓国の自動車最大手、現代(ヒュンダイ)自動車がブラジルでサッカー同国代表を“エサ”にした販売促進キャンペーンを展開し、ブラジルサッカー連盟(CBF)の抗議を受けている」と伝える記事である。 
 
 事実とすれば、ここでも寄生・我田引水を国是として来た韓国(南朝鮮)の伝統国技の発揚と謂えよう。
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筋違いの販促キャンペーン

 紙面は、「米ブルームバーグによると、CBFが抗議しているのは6月に開幕するW杯ブラジル大会でホスト国のブラジル代表チームが優勝すれば、新車購入者の保証期間を延長する現代自のキャンペーン「ヘクサガランティア(6年間の品質保証)」とするヒュンダイの筋違いな販促利用としている。


 続けて、「現代自は、FIFA(国際サッカー連盟)の公式スポンサーで、W杯関連商標の使用は認められている」と。しかし、「今回(の販促)はW杯ではなく、ブラジル代表の勝利を“にんじん”にしたキャンペーンであり、CBF側は「知的所有権を侵害している」として広告を取りやめるよう主張しているという。ちなみにCBFのオフィシャルパートナーは現代自の競合相手でもあるフォルクスワーゲン(VW)だ」としている。「競合相手」と謂うより老舗のVMにとっても目に余る行為に映ったのかもしれない。

 その販促で「6年間の品質保証」と謳う背景には、「ヘクサとはポルトガル語で「6」を意味し、キャンペーンも「6」にちなんでいる。ブラジルが通算6回目となる優勝を果たした場合、新車の保証期間を通常の5年から6年に1年間延長する」との“洒落”を込めている様子を紙面は指摘している。「6」は日本語では「ロク」と読む。そもそもヒュンダイが果たしてその「6年後」も存在しているのか、どうかを問うべきだ。こちらも“洒落”で指摘すれば、「ロクでもない」キャンペーンと謂えるのかもしれない。
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「販売不振に焦り」とはいえ

 紙面は、「現代自はウォン高の進行などで販売が伸び悩んでおり、韓国の聯合ニュースによれば、昨年の世界シェアは8.8%(グループの起亜自動車含む)」と。「2012年と同水準であり、9%の前で足踏み状態が続いている。しかも圧倒的な強さをみせていたおひざ元の韓国で、シェアが減少傾向にあり、3月は79・7%(同)と80%を割り込んだ」としている。

 その販売低迷について、「日本の自動車関係者の1人は「ウォン安誘導という韓国政府の輸出振興策で現代自は伸びてきた経緯がある」と。ところが、「ウォン高で状況が一変しており、その焦りがブラジルでの強引な販促につながったのかも…」と分析する」との指摘を紹介している。そこで“販促”を装った「知的所有権を侵害(CBF)」という「反則」を犯したわけだ。
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懲りないから「コリアン」と謂うのか

 読者の皆様がすでにご存知の通り、このヒュンダイ自動車の関連について紙面も、「一昨年11月には、米国で悪質な燃費データの改竄が発覚」と。「米環境保護局は、現代自と起亜自動車が米国で販売した自動車約90万台について、実際よりも燃費性能を高く表示していたとする調査結果を公表」と。「米国では過去に例のない大規模な誤表示となり、消費者に最大400億円前後の補償金を支払うことで合意したといわれる」との事例を紹介している。まさに「史上にその名を残す」事件であったと指摘して差し支えあるまい。

 さらに紙面は、「今年3月には、巻き返しを図るために発表した中型セダン「ソナタ」の新型車に、燃費の誇大表示が発覚」と。「米ウォールストリート・ジャーナルなどによると、《現代自は3月4日、新型ソナタの燃費について、ガソリン1リットルあたり平均12.6キロと発表」と。「14日に独自のテスト結果を公表した韓国政府は、同12.1キロだったと述べていた》とし、現代自側も後日「燃費に誇張があった」と謝罪しているという」と。最近の懲りない事例も紹介している。

 たとえば、お縄になった際に「もうしません」と云いながら。また同様の騙しを働く同国伝統の詐欺系らとそのメンタリティの本質は変わらない。懲りないから「コリアン」と謂うと。当ブログも指摘して来たが、大事故から自動車にいたるまでその本領を発揮している様子だ。南朝鮮企業との間に、まさかの提携や取引きを、「韓国進出」などを計画しておられる事業主、経営層の方々がおられれば、彼(か)の国の伝統に照らされ、サクッと取り止めにされた方が無難ではないか。
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■ 主な関連稿

夕刊フジ「南朝鮮の実態」 3 2014/05/08 
夕刊フジ「南朝鮮の実態」2 2014/04/28
夕刊フジ「南朝鮮の実態」 2014/04/15

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付記 国際表記にもとづく「支那」「朝鮮」表記
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【筆者記】

 南朝鮮への、まさかの修学旅行促進を図っている宗教校が有る様子を読者から伺っていた。「何故?」と訊かれたが。いわば、“交流”を看板としての南朝鮮への布教の拡大を狙ってのことではないか。南朝鮮で教勢を伸ばした創価学会がその典型と謂えるが。「南朝鮮」一つ見抜けないような教団に、そもそもの世の闇を照らし、世の人々を善導する力量が有るのか、どうか、との視点も必要かと思う。
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国体の護持と弥栄を 

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路傍にて(平成26年)義広撮影
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