2014/05/10(土) 19:55:00 [国際時事(注意報)]

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慰安婦「宣伝」の裏で
「中韓」性風俗が米主要都市を席巻

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中韓売春業者 全米で暗躍
  米国の主要な7都市の風俗産業が年間10億ドル(1020億円)の規模に達することが、米国の非営利団体(NPO)の調査で分かった。売上高で、すでに社会問題化している銃器や麻薬売買の規模を上回る都市があるなど「売春ビジネス」が米国内で一大産業になっている実態を浮き彫りにした。調査で注目されるのは、売春の温床となっているアジア式の「マッサージパーラー」(性的マッサージ)の存在。中国人や韓国人がその多くを経営しているという。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年5月11日号 購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年5月10日、他の稿

つきまとい「朝日新聞記者を逮捕」考
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事例付記 事例付記 韓国軍の悪逆非道 2 広めよう、韓国の事実!
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▼ 平成26年5月9日の稿

第四稿 新大久保「韓流百貨店倒産」考
第三稿 樹脂製「拳銃」には金属探知機も作動せず
第二稿 韓国「大不況到来」と
第一稿 野に咲く花のように 

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日本でもほとんどを占める性風俗先進国「中韓」

 今後の参考のため、興味深い紙面をクリップさせていただきたい。ブログを通じてこれまで幾稿となく問わせていただき、警鐘を鳴らして来たので、特に旧来の読者の皆様はすでにご存知の状況かと思う。たとえば、数年前、韓国紙を参照しつつ実態に査及した一つに、言葉は悪いけれども日本国内に巣食う「デリバリーヘルス」経営者のほぼ百パーセント近くが朝鮮系の通名・帰化者であること。所謂「ソープランド」の経営層の様子もその分布に似ている実態を指摘させていただいた。

 近年では、それらの経営層に在日・帰化の支那系が本格的に参入し始め、朝鮮系が未だに多いが、しかし「中韓」でシェアを分け合うかの様相を呈して来ている様子だ経営者があたかも日本人であるかの偽装も巧みで、パチンコ賭博に多く観られるように「雇い社長」や「支配人」に日本人(または、中には口上手な通名・帰化者のケースも有るかに窺えるが)を雇うかの形態を設け、しかし、会長など実質的な経営者のが「中韓」そのものの民で在ったりと。当該の“ビジネス”でも伝統の偽装を凝らしている形態が目に付く。

 これは皮肉だが、たとえば風営法に「国籍条項」」を設け、「三代遡っても日本人である者しか「デリバリーヘルス」「ソープランド」を経営できない」とする法改正をすれば、この日本から「性風俗」と呼ばれるものがスッキリと姿を消すのではないかと。そう観ることが出来るほどに、性風俗先進国「中韓」が占めている。

 「はかやろう」と言ってやりたいところだが、そんな国が「慰安婦」が受けた苦痛に謝罪せよ、誠意を見せよとまとわりついて来ているのである。
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米国主要都市を席巻

 さて表題は、「米国の主要な7都市の風俗産業が年間10億ドル(1020億円)の規模に達することが、米国の非営利団体(NPO)の調査で分かった」として。そのNPO「アーバン・インスティテュート」が、「ワシントンDCやジョージア州アトランタ、テキサス州ダラスなど主要8都市で、米司法省の委託を受けて実施した」と。「性的マッサージや簡易売春宿、高級売春婦によるサービスなどに関わる客引きや売春婦、警察官ら約260人にインタビューし、売上額などの推計値をはじき出している」数値を紹介している。

 その調査によれば、米国「8都市のうち、ワシントンDCなど計7都市の風俗産業の売上高は2007年で9億7530万ドル(約995億円)。あっせん業者は売春婦に1日400~1000ドルのノルマを課し、収入は1週間で5000~3万3000ドル程度あった」と。

 個別の都市を観てみると、「07年の売上額が最高だったのはアトランタで、年間2億9000万ドル(約296億円)。銃器(1億4600万ドル)や麻薬(1億1700万ドル)の市場を上回った」と。「売春業者の収入は1週当たり3万2833ドル(約335万円)で、これも各都市のトップだった」としている。
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不法入国した売春婦を使って売り上げを伸ばす

 紙面はさらに、「03年と07年の比較で急増したのは、ワシントン州シアトル。5030万ドルから1億1200万ドルと倍増した。業態別では性的マッサージが韓国人や中国人の経営者によって巧妙に組織化されているとされ、不法入国した売春婦を使って売り上げを伸ばした」と。

 そして、「性的マッサージの経営を担うのが韓国人や中国人であるとの指摘は、シアトルだけではない」と。「米ニュースサイトのビジネス・インサイダー(電子版)によると、ラテンアメリカ系の売春宿と、アジア式性的マッサージはすべての都市にある業態だった」としている。云うなれば、日本での抜鉤している構図(上記)と同様である。

 さらに、「性的マッサージは全米各地に計5000もの店があり、各店舗は組織化され、ビジネスに精通した中国人や韓国人が運営」と。その手駒となって働かされる「売春婦については、タイやフィリピンなどから随時、別の仕事をあっせんすると偽って補充し、米国に到着後に性的マッサージを行う仕事を強要しているという」としている。事実とすれば、ベトナムで残虐、凌辱の限りを尽くした朝鮮人が、その後もベトナム女性らを騙して働かせているわけだ。
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アムネスティ、他へ英文ながら書簡を送付

 それらの実態こそ国際的に問われるべき人権侵害ではないのか?(要旨)と。すでにアムネスティ、他へ英文ながら書簡を送らせていただいており、欧米の日本に理解ある友人、識者らと連携しつつ年内には明確な流れにするつもりである。

 さて、話は戻るが、紙面は、「そうして得た利益は地元の不動産などにも投資され、資産隠しも頻繁に行われているが、シアトル・タイムズ(電子版)は、利益の多くは韓国や中国、ベトナムに送金されると指摘する」と。「シアトルには40~50代のアジア人の女性が住む売春宿もある」としている。

 おぞましい実態だ。それについても、YOSHIHIRO NETWORK を通じ、実態がシアトル中心のダウンタウン周辺からビーコンヒル(Beacon Hill)へ向かう南地域にかけてその地帯が広がっている、との情報を得てはいる。どうしても「東洋人」として似た顔に見られてしまう日系人方々には非常に迷惑な実態ではないか。もしも潤沢な予算が有れば、アムネスティらへ送付する調査資料作成を目的として調査隊数名を連れて実態調査に行きたいところだが、経済的に身動き出来ないことが残念だ。
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性産業の担い手「韓国」が“慰安婦問題”と

 紙面は、「慰安婦問題をめぐり、朴槿恵(パク・クネ)大統領による「反日」行為を世界で繰り広げる韓国。米国ではカリフォルニア州グレンデールで慰安婦像を設置するなど誤った歴史認識を拡散しようとしている」と。だが、「その一方で、米国の風俗産業の担い手として韓国人が暗躍しているというのは、実に滑稽な事象でもある。“性的被害”を訴えながら、性産業の担い手になる国…。これもまた、揺るぎのない現実なのだ」と結んでいる。

 読者の皆様と情報を共有しつつ特に向こう一か月間は、乾坤一擲、重要な問いかけをしてまいりたい。無論、無私でのこと。一人でもより多くの方の目に入るよう、皆様の応援でこのブログを少しでもより目立つ位置に引き上げてやっていただきたい。共に、先人に着せられた汚辱を晴らし、次代を守って行こう。
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■ 主な関連稿

テキサス親父「オバマ大統領は勉強不足だ」考 2014/04/27 
韓国輸出「娼婦10万人」考 2013/05/31 
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 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。日曜にかけてさらに問いかけの稿を増やしてまいります。ご訪問くださる読者の皆様に心より感謝します。
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国体の護持と弥栄を! 

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路傍にて(壁紙)(平成26年)義広撮影
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