2014/05/03(土) 09:22:00 [特亜犯罪]

 20140420003  
多い「無職の韓国籍者」の実態

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韓国人ホステス違法に働かす=入管法違反容疑で女逮捕-警視庁
 東京都港区の韓国クラブで、就労資格がない韓国人女性をホステスとして働かせたとして、警視庁西新井署は1日までに、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、韓国籍の無職姜奉珠容疑者(64)=港区麻布十番=を逮捕した。姜容疑者は「逮捕には納得していない」と容疑を否認しているという。時事通信Web) 平成26年5月1日付記事より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年5月1日、他の稿

路傍の猫
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▼ 平成26年5月2日の稿

第三稿 「対馬仏像返還の訴え却下報道」考
第二稿 朴大統領弔問「やらせ疑惑」考
第一稿 夕刊フジ「南朝鮮の実態」3

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「無職の韓国籍者」が多い現実

 小さな報道だが大きな問題、病理要素を内包しているため、表題事例を今後への参考の一つとしてクリップさせていただきたい。日本に「無職」の「韓国籍」が意外に多く存在している実態について、先年より幾つかの小稿を通じて違和感、疑義を呈して来たことは、旧来の読者の皆様にはよくご存知いただいていることかと思う。

 違和感が否めない時は、先ずもしも立場が正逆の場合はどうかと。そう観る方法が有るが、この「無職の韓国籍」についてもそう観て良い一つである。専業主婦など配偶者の立場や観光ビザでの短期滞在は無論の例外として、たとえば、韓国(南朝鮮)、ひいては外国に「無職の日本国籍者」が在留出来得るのか、どうか。むしろ送還の対象と成り得るのではないか。

 その「無職」の「韓国籍者」が、不法残留(オーバーステイ)や発覚済みの不法滞在(不法入国)のケースを含めてこの日本国内には少なくとも二万人は以上存在している現実が有る。在日系の生保受給者に顕著な不正受給とみなせる事例や、上記事例のような無職偽装の風俗経営者、通名教会などで匿われている未発覚の不法者らを加えればさらにその数(推計)は膨らむのである。
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無理に日本にいていただく筋合いは無い

 当該の韓国籍者は、「無職」とあれば本国・南朝鮮で保護を受けるべき存在であり、無理に日本にいていただく筋合いは無い。むしろ無理にお引止めするほど、本国で保護を受けるべき人権に対する「侵害」に当たる。ゆえに、国思う調査で探し出してでも帰国に資していただくということは、むしろそれこそ確固たる「人権活動」と謂え、“差別”にも“人権侵害”にも該当しない。

 さらに「無職」を偽装しての悪質なブローカー業、風俗業などの脱税を是とする行為や、通名偽宗教者らによる通名教会や通名カルト組織の“活動”処々諸々は、敷島の風紀に決して好影響とは謂えず迷惑千万の他ない。あえてやるなら本場の「本国でどうぞ」と。そう云わざるを得ないのである。
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むしろ「無職の韓国籍」が調査のキーワードに

 表題は、「東京都港区の韓国クラブで、就労資格がない韓国人女性をホステスとして働かせた」として、「警視庁西新井署は1日までに、入管難民法違反(不法就労助長)の疑いで、韓国籍の無職姜奉珠容疑者(64)=港区麻布十番=を逮捕した」とするニュース(時事通信)である。さらに、これも参考までに詳しく報じている通名系のニュースもクリップしておきたい。

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TBSニュースWeb) 平成26年5月1日付より
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 「姜容疑者は「逮捕には納得していない」と容疑を否認しているという」としているが、違法行為が逮捕・起訴の対象となることは云うまでもない。何より摘発が入った直後に本国(南朝鮮)へ逃げているのは、汝の行為がそもそもの違法であることを自ずから知っていたからに他ならない。言い換えれば、不法と知りながら諸々を行じていたわけだ。

 むしろ「無職の韓国籍」が調査のキーワードになる。何故、この日本に無職の「韓国籍」、さらには「中国籍」らがのうのうと存在しているのか。以上、今後、ニュースをご覧になる際のご参考としていただければ幸いである。雑感ながら。
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■ 主な関連稿

韓国人窃盗団「追送検」考 2014/04/13
「韓国籍の男らドラゴン関係者11人逮捕」考 2014/04/11

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付記 区別は「差別」に非ず 
付記 国際表記にもとづく「支那」「朝鮮」表記 

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国体の護持と弥栄を! 

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路傍にて(躑躅)(壁紙大判)(平成26年)義広撮影
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