2014/05/03(土) 08:55:00 [落書き帳]

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路傍の猫

 写真は、道すがら時々出会う猫の「のらくろ君」(筆者命名)です。脚力が有り、高さ二メートルほどの塀もサッとと乗り越え、動きも俊敏。不法者、ヤード調査に向いているかもしれず。先々で、調査隊宅所属の準隊員(猫隊員)としてスカウトしようかと考えています。

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「のらくろ君」 (夜明け前の路傍にて)
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 先年の稿でも「路傍の猫」として二度ほど登場してもらっていますが。なかなかキリッとしており、調査活動にも向いているのかもしれません。

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昨年の一枚 (路傍にて)
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 不器用な身の特技は、大抵の場合、出会った動物と直ぐに親しくなれること。弟子の虎影(現在実家)以来、隊員宅の猫(計二匹)に協力を頼み、折々の調査活動へ随行してもらっています。特に二歳の「またさぶろう君」は、山野で機械油、ガソリンの臭いを嗅ぎ付けるのが得意で、新たなヤード発見に貢献してくれています。調査隊がブログの更新を夏頃に再開できた後、これら「準隊員」たちも時々そぞろに登場するとのこと。宜しくお願いします。余稿にて。
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「猫の会」資料 平成24年8月24日
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▼ 平成26年5月2日の稿

第三稿 「対馬仏像返還の訴え却下報道」考
第二稿 朴大統領弔問「やらせ疑惑」考
第一稿 夕刊フジ「南朝鮮の実態」3

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国体の護持と弥栄を! 

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路傍にて(壁紙大判)(平成26年)義広撮影
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