2014/04/23(水) 13:35:00 [国思う注意報/提案]

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亜賊はどのようにして潜入しているか

 【メッセージ】 いつも有り難うございます。注意喚起のため支那朝鮮人がどのような方法で入国し、またどのような方法で滞在しているのか時々記事にして下さると有り難いです。

(以上、いただいたメッセージ(23日)より)
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不法滞在、不法残留に関し

 貴重なメッセージをいただき感謝します。仰せの件は、いわゆる不法滞在、不法残留に集約してのものと拝察します。問いかけ、提案には先ず実態を知り、掌握しておくことが必要不可欠です。その一環として、ご参考としていただけるか、どうかは判りませんし、端的表現のため言葉が悪い点も何分お許しいただけるようお願いし、実態の一端を以下にメモさせていただきます。

 すでに多くの皆様がご存知かと思いますが、不法滞在(密航,不法入国)のケースでは、生体認証などで以前よりは見破りやすくなって来ている様子ですが、偽造パスポートや他人へのなりすまし(通名偽装を含む)による写真すり替えの変造したパスポートによる不法入国が依然として絶えない。それらの精巧さも高じて来ている。この種の不法入国は南北朝鮮の人物に目立つ(要旨)、との状況を入国管理局の関係者の方々から折々伺っています。
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日本人名を名乗る特に悪質な事例が
 
 類する事例として、たとえば、金賢姫・北朝鮮元工作員が「蜂谷真由美」という偽名(日本名)を名乗ってテロに手を染めたという。日本にとっては迷惑な犯罪事例が良く知られていますが、その背景には北朝鮮と在日の朝鮮総連との“コラボ”とも指摘すべき組織的な連携が窺えます。いわば、背乗りとも謂うべき事例かと思います。


 それと本質的には同じとも指摘すべき偽装・変造パスポートによる不法の流れ、図式が、南朝鮮と民団にも観られます。通名制度や帰化後の改名をいとも簡単に許す仕組みが彼らの偽装を幇助してしまっている。そう拝察せざるを得ない事例が、調査隊の不法者検知の調査でもそれらの事例も少なからず観られます。
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巣窟「通名教会」「通名寺院」「通名神社」

 通名制度廃止や帰化の厳正化、帰化後の改名禁止など、新たな法整備を進める必要が有ります。最も深刻な事例は「通名教会」「通名寺院」「通名神社」などです。身が南北いずれかの出身に関わらず、あたかも日本人であるかに通名を名乗り、神仏の慈悲を装って“祖国同胞”の不法滞在者や不法残留(オーバーステイ)者を匿うと謂う事例が少なく有りません。

 教会や寺院、神社は宗教施設とみなされて捜査の手もなかなか入り難い。それが彼らの衝け入り処になっている。聴き取り捜査などに対しても、神仏を盾にするかのように域内に踏み込ませない。しかし、その域内では、不法滞在者がせせら笑って飯を食べていたりする。匿った不法滞在者(または不法残留者)のために、偽の在留カードを“祖国”で偽造させて国際郵便などで送り付けさせる。

 同種のケースでは、支那人の組織的な偽造犯罪がここの処目立ちいますが、実は、かなりの数の南朝鮮(または南朝鮮籍偽装の北朝鮮籍の)不法滞在(残留)者らもそれらに便乗していることが判っています。あるいは、仲間が製造する偽造の免許証や保険証を持たせて、あたかも通常の日本人生活者のように巷に送り出す。

 そのための偽造身分証の“付与”のために仲間内で多額の料金をふっかける。言い換えれば、そこで借金を負わせる。その“借金を返済させる”ために、たとえば女性であれば風俗などで働かせる。または売春をさせる。AVで働かせる、あるいは、男性であれば、同系が多くを占める暴力団の運び屋や手下として働かせる。高利貸しの取り立て屋や土地買収業者の使い走り、実行部隊して働かせるなど。そうした事例も増えている様子を捜査関係の方々から伺っています。
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勇気ある法整備を次代のために

 そうしたドロドロとした構図が、暴力団にも朝鮮人が一層増え、支那人組員らが増加している背景に有ると。そうみなして差し支えありません。ということは、この線でも。カルト教団はもとより、通名教会から暴力団までが「朝鮮つながり」で存在していることが浮き彫りになって来るわけですね。

 通名制度の廃止と共に、「個人情報保護法」(在日保護法と敷島調査隊は呼んでいる)は、確たる国籍条項を設け、帰化系を除く純正の日本人のみを保護する法律へと改正し、通名教会らの宗教法人格を抹消する。特別永住許可の廃止と帰化取り消しも可能とする。無論、様々な資金源となっているパチンコ賭博も賭博認定のもとに廃止して行くなど。次代のために、勇気ある法整備をなして行く必要が有ると。敷島調査隊ではそう提案しています。

 昨年11月、安倍総理の官邸は「通名の変更は許さない」方向付け着手しましたが、「通名制度の廃止」へ通ずる方向性も見え来る英断かと拝考しています。上記の中での「先ず一つ」として、ささやかな存在ながら通名制度それ自体の廃止の必要性についても、今後も引き続き問わせていただく次第です。晴れ晴れとした次代を築いて行きましょう。以上、雑感ながら。
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▼ 平成26年4月23日

皆様の応援に感謝
韓国活動家「デタラメ訴訟」控訴

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国体の護持と弥栄を 

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路傍にて (花)(壁紙)(平成26年)義広撮影
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