2014/04/23(水) 09:11:00 [特亜/四亜]

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竹島「トンデモ訴訟」控訴の韓国活動家に観る
朝鮮系パフォーマンス「根拠滅裂」の法則性

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『島根』の位置が石川県に 竹島「トンデモ訴訟」控訴の韓国活動家
 島根県・竹島をめぐるトンデモ訴訟で、韓国人活動家が14日、松江地裁の門前払いを不服として、広島高裁松江支部に控訴した。だが、控訴理由は荒唐無稽なうえ、正当性を主張するために作成した地図では、島根県と石川県を間違えるなど、トンデモぶりは相変わらずだった。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年4月16日号 購入紙面(5面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年4月22日、他の稿

第三稿 朴大統領は「関係者更迭と反日強化で難逃れ」か
第二稿 靖国参拝「超党派議連140名超」考
第一稿
朗報「新型の半透明フィルム開発」考

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韓国人パフォーマーが「広島高裁松江支部に控訴」と

 嘘と妄想で暴走・自爆するDNA。その典型的な最近の事例の一つとして、島根県竹島にケチをつける韓国(南朝鮮)人の、「竹島の日」(2月22日)条例「無効」を求める民事訴訟が整然と却下(松江地裁)された。

 当該の訴状には“島根県が2005年に制定した「竹島の日」条例が「日本国民に、大韓民国の領土を誤認する混沌を与える」と主張”(要旨)してその“「領土編入した告示の原本が無い”とする内容であったが。

 しかし、原本は実在しており、明治政府が1905(明治38)年1月、島根県編入を閣議決定した記録と共に、当時の島根県知事が同年2月、竹島編入を告知した「島根県告示第40号」が現存している。むしろ「無い」のはむしろ訴訟をしかけた側の「根拠」であり、嘘と妄想で暴走・自爆するDNAの特性がここでも明らかになった。その様子について、却下を報じた紙面を参照しながら敷島調査隊隊員が隊員記(Web)にクリップしていたので同ブログ読者の読者にはご記憶のことかと思う。

 表題は、その続報を記す紙面だが、かの「同じ愚行を繰り返す」「懲りない」DNA特性が再び「露呈」と指摘すべき事例(今度は広島高裁松江支部に控訴)と見受け、今後の参考のため、遅ればせながら小ブログでもクリップさせていただきたい。
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自己主張の“正当性”をむしろ否定

 紙面は、控訴したのは南朝鮮の市民団体の会長(同人物)であるとし、当該の「控訴理由」について、「裁判所が島根県を庇護(ひご)し、裁判を行わないとすることは、裁判過程で竹島が韓国領土という事実が明らかになることを恐れ、裁判を忌避しているものだ」、とする支離滅裂な言いがかりとしか謂いようがないお粗末な内容であることを指摘している。

 まあ、控訴した側が60歳の「おっさん」ではなく、同系でもたとえばうら若そうな女性で、大勢の前で訴状を受け付けてくれない、“証拠は有る”などと云いつつ肝心な証拠は示さず、はらと涙でもすれば少しはメディアで“話題”になり、テレビ有名人らも“手を差し伸べた”のかもしれないが。控訴の方には、再び正当な根拠が無いばかりか、呆れて返す言葉も無い。つける薬も無いといったものに終始している。
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「島根」の位置が石川県に

 紙面は、さらに、同男性の所属団体のホームページでは「島根県知事に対する質問書」を公開しているが、ここに記載された地図が唖然なのだ」と。「韓国と日本、竹島などの位置関係を示したものだが、島根県の位置を石川県・能登半島の付け根あたりにしていた」と紹介。

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表題紙面の「地図」
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 つまり「訴訟相手の島根県がどこにあるのかも判らない状態で、控訴に踏み切ったといえる」と指摘し、「パフォーマンス目的の訴訟乱発ならば、非常識な司法で知られる自国内でやってほしいものだ」と結んでいる。件の系統のパフォーマンスに観られる法則性、本質をよく物語る事例の一つとして、以上、ご参考まで。
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爆走する妄想病理 2014/04/06 隊員記 齋藤直也
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路傍にて(たんぽぽ)(平成26年)
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