2011/08/01(月) 00:08:52 [特亜/四亜]

20110224001 
泥棒との間に好影響、悪影響の尺度が有り得るのか

20110731005
「入国不許可」を楽しむ日本の議員
 しばらく切っていたツイッターにアクセスし、ある日本の政治家の8042人目のフォロアーとして登録した。来る、来ないという話が入り乱れていた彼の行動が気になってきたためだ。ツイッターに残されたツイートだけで判断するなら、彼は1日午前に韓国行き飛行機に乗り玄界灘上空を飛んでくるのは明らかに見える。最終行先地とした鬱陵島(ウルルンド)どころか空港の入国審査を抜けることもできずに戻ることは確実だが彼はどこ吹く風だ。中央日報Web)7月31日付記事より参照のため抜粋引用/写真は中央日報同記事より資料として参照のため引用
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韓国紙の品位を問う

 韓国に同化したかの、どこぞの国の一部のメディアにも顕著な傾向だが。ご本家の韓国紙、ひいては韓国メディアに観られるに興味深い共通点は、それなりの一国の“公器”の一端を担っているであろうはずの品位が感じられず、記者の主観をつらつらと書き綴(つづ)る傾向が目立ち、論理的客観性が欠落している点にある。そうした記事(日本語版)が、プロバイダーから多くの利用者が手にする携帯機器類へと配信されている現状に、カルチャーの後退を観る思いを筆者は禁じ得ない。

 水は高所から低所へと流れ、その正逆は有り得ないが。しかし、品位の劣化は、モラルハザードや病理の拡散さながらに、もともと高位に在って然るべき人としての品性の崩落にその端を置く。恩義を仇で返す。教祖や牧師を装って信者の婦女子を多数強姦する。詐欺事件の発生は、おしなべて日本の300倍。陰惨な事件多発が指摘されている「デリヘル経営者」の大部分が通名を含む朝鮮人であり、DV(ドメスティックバイオレンス)の加害者の大部分が通名朝鮮人やその帰化系で占められている、との調査指摘にも思わず頷(うなず)ける同民族の属性がそこにある。

 竹島の不法占拠は勿論のこと、さらに、同国の地方議会で「領土決議」がなされ始めている対馬への「領土主張」などはその詐欺や収奪、そのための寄生を生業(なりわい)とするかの民族性を物語るその最たる実証的な証左と指摘できよう。かくなる国であればこそメディアにもその品性が見事なまでに反映されていると。そう認識すれば、事の実態が判りやすくなるのかもしれない。
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必要な、対ソマリアと同等の認識

 この国が相手とあれば、条約も協定も、約款も「有って無きが如し」であり、密猟などの漁場荒しやさまざまな偽造、日本国内を標的としたヒット・アンド・アウェイ(犯罪を犯して直ちに帰国する)犯罪は後を絶たない。

 友好を掲げるそれ以前に、先稿でも指摘させていただいた点だが、本質的に「南北同根」であるとともに、南北それぞれに日本を敵国とみなし、親日派とみなした同国国民からの財産没収や社会的地位の剥奪をはじめ、不法占拠中の竹島や済州島の軍事拠点化に着手している。対日戦争に備えての国家的準備とも指摘されている。あえて、筆者の視点から指摘させていただければ、それらの軍備は、将来、中国共産党が南北朝鮮の領土吸収を果たした後に、人民解放軍がそのまま使用することになる可能性がある戦略的位置にあると観ているが。

 それはともかく、上記に記すごく一端の対日事例だけでも、韓国、ひいては南北朝鮮には、たとえば、対ソマリアと同等の、日本人の常識尺度では測り得ない猟奇国とみなし、断交に資して然るべき筋道にある。彼らに特化した「外国人参政権」付与などは毛頭有り得ず、朝鮮系のカルトの宗教法人資格を抹消し、同系の対日政治工作員としかみなせない“政治家”らと一緒に送還せしめて然るべきではないのか。
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泥棒との間に好影響、悪影響の尺度が有り得るのか

 表題は、「新藤議員クラスなら日本の政界では少壮派に当たる」として、その「少数派」の行動(鬱陵島訪問)が、あたかも日韓関係に悪影響をおよぼすかの、いつもの“視点”で記している。

 記事には、「彼(新藤議員)は韓日関係を悪化させる意図はないというが、現実は正反対になるのは明らかだ」と。続けて「今年の秋に推進中の李明博(イ・ミョンバク)大統領の国賓訪問でも、日本政府が積極的な姿勢を見せている韓日自由貿易協定(FTA)交渉の再開にも悪影響が予想される。彼がこうした結果を望むのではないならば鬱陵島訪問計画を撤回するのが当然だ」としている。

 同化したかの、日本の一部のメディアにも似た論調が見受けられるが。国家的な盗賊行為が、少しく知らしめられることさえ「悪影響」になると言っているに等しい。たとえば、泥棒との間に「好影響」「悪影響」との尺度が有り得るのだろうか。
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【筆者記】

 日本人の日本人のための日本人による真正の国思う政治家、政党の台頭を願って止まない一人である。その端緒を開いたいただく意義からも、新藤、稲田両議員はじめ、国思う政治家諸氏の益々のご活躍をお祈りする。
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 ブログの日頃の論旨につき、ごく当たり前の筋道に照らして「おかしい」、「変だ」と洞察し、意見書のメモとしてみなさまに報告させていただき、その病理を問う。これが「博士の独り言」のスタンスであり、今後も不変です。

 事実の指摘は決して悪口には該当しません。他国の対日侵略やそれに手を貸すかの「公」に対する批判はそれが事実であればことさらに「悪口」の類ではなく、むしろ、さらに事実を掘り下げるために不可欠な指摘です。事実を淡々と指摘すれば、「なるほど、そうか」と気づく人もまた意外に多い。ごく普通の日本人が、ごく当たり前の「言」を発して行く。事実を即した、その共有が広がるほどに、また日本は毅然と恢復する、その素地を取り戻していくに違いありません。

 事実の共有はすべての第一歩です。正論は事実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国害と指摘すべき諸事項に対峙する国思う活動をを応援くださり、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!

20110731004
路傍にて(筆者)
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↓侵蝕、侵略から護ろう、先祖代々の日本!
20110224001  

 

Comment

韓国の品位を問う
博士のおっしゃるとおり、韓国紙には論理的客観性の欠如が目立ちます。実証主義が根付いていませんもんね。でも、その日本語版を受け取る人たちがそれを鵜呑みにしているわけではないと思います。韓国紙の論説の稚拙さや真実の欠如を指摘して自分たちのガスぬきや笑いのネタにしてるグループもあります。ネット検索をする日本人なら、博士のブログをはじめ、マスコミや教育で扱わない真実や正論を配信しているものにきっと行き当たります。だからこれからもがんばってください!
韓国は村社会
韓国は国家の体を為していません。
言うなれば「反日村」です。
韓国の国民は「反日村の村民」です。
だから、日本に親近感を持つと「村八分」に遭うのでしょう。

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