2014/04/10(木) 10:50:00 [国思う注意報/提案]

このままでは理研が朝鮮系に潰される
当事者、関係者を懲戒し「解体的出直し」を

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小保方氏「STAP細胞あります」 科学的な根拠示さぬまま
 
「世紀の大発見」とされた記者会見から約2カ月ぶりに公の場に姿を見せた小保方晴子氏。科学者としての未熟さや不注意を率直に認め、反省の言葉を重ねる一方で、捏造や改竄と認定された論文不正については明確に否定した。
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 理研の調査委員会がSTAP論文で画像の捏造を認定した理由の一つは、小保方氏が主張する「真正な画像」が存在することの確証が得られなかったことだ。これに対し小保方氏は真正画像は存在し、実験ノートに裏付けの記述もあり「自信がある」と強調。ただ、ノートの記述内容だけで証明できるか問われると「弁護士と相談したい」と歯切れの悪さを見せた。以上、産経新聞 平成26年4月10日朝刊 購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年4月10日の他の稿

「韓国軍のポンコツぶり」拝考

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涙、嘘の上塗りの会見を拝察し

 件の「STAP細胞」論文で少なくとも複数の捏造(理研の調査委員会)が指摘された同論文の主筆・小保方晴子氏が、4月9日に会見(大阪市内)を開いた。

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小保方氏会見Web動画) より
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調査隊「鑑識」担当に尋ねる

 冒頭に「お騒がせした」「関係者に迷惑をかけた」ことに対する謝罪の挨拶がなされた。だが、捏造と指摘された“過誤”に対する“釈明”として、あくまでも自身の「未熟さ」「悪意のない間違い」によるものであり、論文の論旨、結論は正しい。正しい以上は論文を撤回しない(要旨)と述べた。

 謝罪の際に涙ぐみ、質疑応答の段では「STAP細胞」が実在する。「200回作製した」と。「STAP細胞」作製に成功した研究者が存在しているとする「初耳」に等しい発言が並べられた。斯様な態度に、どう良き目に拝察しても違和感は否めかった。そこで、あくまで概要だが、敷島調査隊きっての「朝鮮系」鑑別者である「鑑識」(仮名)君に感想を聴いてみた
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義広: 小保方氏の会見の様子、観ましたか?

鑑識: ニュース番組で観ました。それでハッキリした事柄も有ります。
 
義広: というと?

鑑識: 米議会などへ出張して“証言”している韓国(南朝鮮)人“元慰安婦”と態度がまるで二重写しです。態度と云うよりは「演技」といっても良いのかもしれません。

義広: 理路整然とせずに、涙ぐんで情状に訴えかけるところとか?

鑑識: そう、特亜系の泣き女と同じに観えて仕方がありません。日本人の心理からすれば、一人の女性が大勢の前で涙ぐんでいる。そういう光景についつい同情しがちです。その心理を狙ってのことでしょう、泣き演技した芸能人さながらではないかと思います。

義広: なるほど。
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DNAは日本人ではないと

鑑識: 座長はどうご覧になりましたか?

義広: あくまで皮肉交じりにですけどね。ヘアスタイルと目尻以外は、濱中が指摘していた通り、朴槿惠(パク・クネ)氏とウリ二つではないか(注・朴槿惠氏は目尻を整形して切れ長にしているので異なって見えるが)と。会見がもしも朝鮮語だったら、さらに「STAP細胞」と「性的奴隷」などの語句を入れ替えれば、そのまま朴氏の嘘の会見にも出来るのではないかと。鑑識君の判定はいかに?

鑑識: 濱中さんが調査でよく口にされる「あんた、帰化系やろ」そのものではないかと。実は、二月の時点でもう認定していましたけどね。その後、親御さんの代は朝鮮語ペラペラだったと。小保方氏にしても実際のご出身は名目上の千葉というよりは、お父さんと共にご家族が駐在しておられた韓国ではないかという証言も新たに出て来ていますし。

義広: よく調べましたね。そういうことが有り得る?

鑑識: 有り得ます。東京都大田区の朝鮮部落の出身者が、ご自身が有名になってから熊本県などへ戸籍を移して「熊本出身」を名乗るケースも近年有りましたし。そうすれば親や本人に「帰化歴」が有っても一見では判らなくなりますから。

義広: そんなことが出来るのですか。

鑑識: 父も指摘していましたが、やはり「個人情報保護法」がネックですね。たとえ捜査が前提でも、下手に調べると“人権侵害だ”として、先日の座長のように人権委員会に呼び出されたりすることもありますから。

義広: 今後の対策を考えましょう。
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嘘の上塗り、重ね塗り

義広: 小保方氏の話に戻りますが、「STAP細胞あります」と。「私は200回作製した」と。「STAP細胞作製に成功した研究者が存在している」とする発言は、あくまで私が拝見してのことですが、その場逃れの嘘としか思えません。主張の根拠も学者名も、他に「四、五冊有る」と発言した「ノート」の実物も示さなかった。

 また、そこまで発言するのであれば、疑義が相次いで出て来た二月の段階で堂々と正面に出て来て「説明責任」を果たすべきではなかったのかと。そう拝考し得てなりません。

鑑識: その通りです。それがずっと姿を消していたわけですよね。あくまでもご自身の主張が正しければですが、むしろ早期に「説明責任」を果たしておいた方が、精神不安定な状態にもならなかったはずです、日本人であればね。
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全国の皆様への警鐘として

義広: 鑑識君は今後をどう観ますか。理研の名誉のためにも、当事者の小保方氏、他、言葉は悪いけれども疑われる関係が指摘される論文の共著者、関係者を懲戒に処して「解体的出直し」をここで図るべきではないかと拝考しています。さもなくば、その系統独特の「ゴネ得」「泣き得」にあって、地雷でも踏んだかのように理研が破壊的な打撃を被ることになる。

 もう一つは、この騒動が世界に与えてしまった日本の基礎研究への不信感が、ひいては、数多と存在しているノーベル賞受賞候補者(日本人研究者)の前途までも塞いでしまいかねない。そう危惧しています。今後、理研の同部門での二割以上もの存在が指摘されている朝鮮・通名系についても、新たな地雷の芽を摘んでおくためにもすべて解雇する覚悟を立てて良い。それが出来ないであれば、理研の将来は厳しい。そう思えてなりません。

鑑識: 数年前、品川区(東京都)で実際に有った事件ですが。ワンマン中小企業の社長の事例です、若い通名アルバイター(女性)を雇ってしまった。その通名女性が、座長が南朝鮮の国技と指摘されている「下(しも)営業」で社長のお妾さんになると同時に、短期間のうちに人事総務のトップに昇進してしまったんです、アルバイターがですよ。

 何が事件かと云えば、その人事総務のトップにのし上がった通名女性が、仲間でしょうね、在日、通名者をどんどん採用するようになり社内が次第におかしくなって行った。耐えきれなかったのでしょう。古くからの日本人社員から退職者が相次いで、とうとう在日、通名者が支配するような会社になってしまった。経営も怪しくなりはじめた。社長の奥さんが、夫の社長と通名女性との関係を知って離婚して家を出てしまった。そうして会社も家庭も同時に破壊されてしまった、という事例が有りました。警鐘とすべき事件ですね。

義広:
 その後の、社長は自殺してしまったという事件ですね? 奥さんがすでに離婚してしまわれていたこともあり、社長の自殺直前にその通名女性が社長夫人にまでなっていって、“配偶者分”の遺産も持って行ってしまったという。

鑑識: そうです。「庇を貸して母屋を盗られる」そのものですね。その系統に対しては、“同じアジアの隣人”であるとか、自虐史観で“可哀想な民族”と認識してしまうのは、それ自体が誤解も甚だしく、欺瞞に等しいのです。誇りある敷島調査隊の活動、これからも頑張ります。

(以上、4月9日の鑑識(隊員)とのやりとりより報告)
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■ 主な関連稿

理研「STAP細胞事件」考 2014/04/02 
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【筆者記】

 必要な存在との応援メッセージを数多くいただいています。有難うございます。隊の財務状況が安定でき、今少し諸氏の筆記力をパワーアップさせ、充電させ、陣容を整えることが出来ればの話に過ぎませんが。たとえば、7月の夏休みの時期からブログ「博士の独り言 III - 日本防衛チャンネル」を再開もと一応構想しています。
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国体の護持と弥栄を!

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敷島の路傍にて(平成26年)
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20140420003   


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