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2014/02/16(日) 15:30:00 [ドットCOM殿式]

【読者】 猫を飼う秘訣は?

 【読者】 近い将来、猫を飼いたいと思っています。猫好きの博士に秘訣を伺いたいのですが。何かアドバイスをいただければ有り難いです。

(以上、読者からの質問(今年に入って同様のものが四通)より)
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動物は人を裏切らない

 貴重なご投稿に感謝します。以下、余談ながら。 時々猫の話をしますが、特に「猫好き」に限らず、犬や小鳥など動物全般が好きです。生家では犬や猫、小鳥たちが家族の一員でした。幼い頃、兄たちとは年が離れていることもあって、これらの家族が“話し相手”になってくれた部分も有った。そのためか、目を合わせれば自然に気持ちが分かるようになりました。

 そのためか、動物とは大抵の場合、目を合わせて親しくなれる。傍から不思議に思われたケースも有ったようですが、いわば、瑣末な身の特技とも謂えるのかもしれません。

 最近減ったようですが、路傍で野良猫に出会うこともたまに有ります。そうした時も大抵の場合、警戒を解いて近づいて来てくれます。そもそも動物は恩義を忘れないし、朝鮮人のように人を裏切らない。裏切りが有るとすれば「人」の側にある。そおうだよねと。そういう気持ちである種の敬意を以って接しています。
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生涯付き添う覚悟で

 そのような次第で、たとえば、犬でも同様ですが、猫を飼おうと思われた時に、果たして家族の一員として迎え入れ、生涯付き添う覚悟が有るのか、どうか。その裏切りの無い心の「有無」をご自身に予め確認しておくべきと思います。

 ゆえに、瑣末な身の場合ですが、たとえば、路傍でどんなに可愛い子猫に出会っても、衝動で連れ帰ったりはしない。「ムツゴロウさん」する余裕は、愚生の場合無いからです。また会おうね。元気でいてほしい。誰か優しい人に拾ってもらえると良いのにね、と一生懸命撫でてあげる。自身のためには泣かないけれども、動物のためには涙腺がつい緩むことが時々有ります。

 読者のように、幸いにも、動物を新たな家族の一員として迎え入れる余裕をお持ちの方は羨ましい限りですが、どうか迎え入れたら大切に育てて上げていただけますように。
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叩かないこと

 ほとんどの場合、動物の身体は人に比べて小さい。体重も大きくて何分の一、小さくて何十分の一ほどの大きさです。いわば、人間に比して弱い存在とも謂えましょう。その点、あくまで拙者の場合ですが、生家では両親、祖父母が犬、猫を叩くなどの場面に遭遇したことが有りません。今は実家に預けている虎影(猫)もヨチヨチ歩きの子猫の頃から育てましたが、叩いたことが有りません。

 何か有れば目を合わせ、手に手をとるように話しかけながら教えましたし、弟子として立派に成長しました。たとえば、襖を開ける時はそっと開ける。ドアの場合は、尻尾でトントンとノックするなど。預けた際に、当時存命だった母が、何て礼儀正しい猫なのかと。驚いたと聞いています。

 丁寧にいろいろ教えれば、服を着せても進歩が無い亜賊とは異なり、猫の場合はどんどん憶えます。本当の意味で、家族と同様に接することが大切かと思います。
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生ものは避けて

 もう一つ大切なことは、生家でもそうしていたことですが、生ものは極力食べさせません。たまたま、猫に刺身などを食べさせている事例を見分しますが、人体では対処できても猫のように身体が小さな存在には対処し切れない雑菌類やウィルス、寄生虫が潜んでいる場合がまま有ります。詳しくは、予め一般の獣医さんなどが開示しておられる情報や、関連の専門誌などを通じて調べておかれると良いでしょう。

 しかし野生の猫は生ものを食べているではないか、との論旨も耳にしますが、さればこそ、病気の罹患率、寿命が相応に違うことにお気づきいただきたく思います。やがての「チャンネル敷島」に登場しますが、敷島猫の虎影には、せめて二十歳以上の寿命は得てもらいたいと思っています。

 これまで調査隊が発見した「ヤード」は61ヵ所。摘発まで進んだ「ヤード」は23カ所。その内、11カ所で、人の数千倍は鼻が利くとされる猫たちが発見に寄与しています。国害退治のため、隊員の虎影ともまた、共に出陣する日がまた来るでしょう。
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国体の護持と弥栄を!

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敷島の桜花 (義広撮影)(平成25年春)(初公開)

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