2014/01/23(木) 22:55:00 [国思う注意報/提案]

特亜化する「図書館」について

 【読者】夕方にニュースを視聴していたところ、ある図書館の内部が一瞬映っていたのですが、おや?と思ったので該当するであろう場所のHPを見てみたところ、やはり見間違いではなくとんでもない事に気づきました。これを見てください(Web)。「よみきかせ室」の項目に朝鮮語と支那語の絵本が陳列しています。写真ではどのようなものが置いてあるのか然とは解りませんが、もしこれに代表される(Web) 朝鮮絵本が普通に陳列されてたらえらい事になると思います。

 尤も「ぐりとぐら」や「のんたん」シリーズは特亜版があるそうですが・・・。理解できないのは、どうして日本国民のものたる図書館がわざわざ特亜人のために便宜をはかるのか不思議でなりません。日本で暮らしている以上「郷に入れば郷に従え(本当は全員国外強制退去して欲しいですが)」の諺の通り日本社会に慣れさせるためにもこのような配慮は全く不要だと思いますが博士はどう思いますか?兎にも角にも時間が空いているときに最寄りの地域の図書館に行ってチェックしようと思いました。

(以上、いただいたご投稿(23日)より)
----------

事実に気付き、事実を掘り下げる「眼」を

 貴重なご投稿に感謝します。旧来の読者のご投稿ですが、表題のご指摘は、注意深い視点を一つ「ニュースを観る眼」に加えておけば、その観え方がまるで違って来る。一般に見過ごしがちな事柄にさっと気付けるという、そのお手本というべき事例ではないかと思います。

 「眼」を養う。皆様に積年の間問いかけて来た一つですが、事実を掘り下げる上で、必要な事柄ではないかと考えています。
----------

「ツ〇ヤ図書館」も亜系本が多数

 敷島調査隊(非組織)の隊員が、昨年、自治体に相次いで“採用”されているという件の「ツ〇ヤ図書館」を視察(複数件)に行きました。あくまでも隊員が観た範囲でのことですが、陳列本を当人らが観てみると、本家のDVDやブルーレイのレンタル屋さんと同様、朝鮮系本、宗主国系本がズラリと並んでいたとのことです。

 その一方で、たとえば、安倍晋三氏(現総理)や中川昭一氏、麻生太郎氏の著作は皆無であったとの調査報告が来ています。事実とすれば、その方向性は露骨で、創価学会系さながらの「亜のメンタリティ」と「毀日イズム」の植え付けに在ると指摘して差し支えないでしょう。私自身も確認に出向き、ブログの追稿(後稿)か、やがての「チャンネル敷島」から写真、動画と合せて報告できればと考えています。
----------

自治体が多額の予算を「ツ〇ヤ図書館」に

 最近の海老名市(神奈川県)でも新たな事例が観られますが、予算(税金)を拠出してまでして「ツ〇ヤ図書館」を設置する動きが随所で観られるようになりました。中立公正で且つ「公営」であるべき自治体の図書館の設置や運営が経営層が創価系の業者に委ねられてしまう。その背景に、公明党の暗躍も有ろうであろうことは推察に難くありません。忌むべき傾向と思いますし、社会問題化すべきです。

 ご指摘の図書館の事例については重々調べる必要が有りますが、その系統の業者が潜入しての産物かもしれませんし、メディアが紹介的に報じることがあっても、報じる側も在日採用枠や隠れ信者が増えて来ていますから、構造的な病理性を問うて行く必要も有ると。こう考えています。

----------

海外の図書館も

 瑣末な身のかつての第二次学生時代、赴任時代を通じて米加、欧州、南米などの大学図書館を点検して来ましたが。創価学会をはじめとするカルト教団系の本や亜系の捏造史観植え付けの本が次第に増えて来ている。カルト教団の寄贈活動や宗隷の毀日ロビー活動の“産物”と謂えるのかもしれませんが、その実態を目の当たりにして来ました。

 さて、どげんすっか。状況を憂う「個」としてやって来たことですが、ここで一つの提案が有ります。赴任などで海外にお住まいの国思う皆様のご協力を仰ぎつつ、情報を更新しつつ国内外の「図書館チェック」を「チャンネル敷島」を通じて行いたく考えています。

 それと同時に、あるいは、国内外の皆様にあくまでも可能な範囲で、大なり小なりの協力をお願いすることになるのかもしれませんが、さまざまな図書館(確信犯的な図書館業者系は除く)に対して事実にもとづく良書の現地寄贈運動を問うていければと思います。

 本来、日本政府が国の名誉と国益を護るためにそれらを淡々と行うべきと思いますが、それを着々と問うて行くためにも、先ずは生粋の民間チャンネルから広範にそれを行いたい。毀日撃退本も英語、西語版もどしどし出して行きたい。切にそう考えています。応援、宜しくお願いします。
----------

 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。ご訪問くださる読者の皆様に心より感謝します。念願の「チャンネル敷島」へとつなげさせてください。
----------

国体の護持と弥栄を!

20140123003
路傍にて(夏蜜柑)
----------


Trackback

トラックバックURLはこちら