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2014/01/07(火) 06:30:00 [追稿]

新年のスタートにあたり

 今週、お仕事初めに臨まれた皆様、あるいは、すでに三賀日よりお仕事をスタートされている皆様、どうか良い一年を。

 今暫くお休みを送られる皆様、どうか良い時間を。

 本年が皆様にとって心ゆく一年間でありますよう。
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日々「最期飯」

 本日は七草ながら、瑣末な身近には青菜の類が無く、雑煮に用いた鶏肉の残余と玉ねぎ、最後のたまごで親子どんぶりをこしらえ、朝食としました。

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親子丼
(七日)
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 姶良市加治木町の漬物を併せて添え、美味しくいただきました。愚生の遺伝子に滲みついているのかもしれませんが、戦陣に立つ者は、身に周りの全てに対して、それが最期になるやもしれぬ、との感謝を以って処します。

 戦陣から無事に戻れば、その無事に感謝し、それらが最後ではなかったことを感謝する。そして、新たな戦陣に先立っての諸々に、それらがたとえ身の最後になろうとも悔いの残らないよう感謝を尽くしつつ処す。それが敷島人の「一期一会」の心の一端でもあります。
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感謝を遺された市丸利之助中将

 この心で思い起こす一つは、たとえば、市丸利之助中将(海軍)が硫黄島守備への途に就かれるため、ご自宅の門から出られた時、お見送りのご夫人をふと振り返られ、「ありがとう」との言葉を遺された。その気高き尊さです。

 国護るため不帰と覚悟されていたことは、斯様な凡庸があえて申し述べるまでもないことですが、市丸中将が感謝の一言をご家族に遺されたことに、やはり「一期一会」の心の一端を拝せずにおれず、このように身を以って示してくださった幾多の先人に感謝は尽きません。
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感謝で始まり、感謝で括れる良い一年を

 とかく私たちは、無事であることがごく当前のように錯覚しがちですが、一日を感謝で始め、無事に一日を括ればまたそこで感謝をなす。この感謝の心をついつい忘れがちではないかと。自戒の念をもとにそう気づく次第です。

 皆様には、どうか感謝で始まり、感謝で括れる心豊かな良い一年をと。こう願って止みません。

平成26年1月7日
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国体の護持と弥栄を!

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路傍にて
(蜜柑)
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