2014/01/03(金) 09:55:00 [国思う注意報/提案]

通名神主や僧侶も

 【読者】 博士、新年明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いします。あえての事かと思いますが、新年早々「通名制度」について取り上げていただき有難うございます。

 通名については、島津博士がこれまで通名報道の矛盾をはじめ「通名教会」や「通名牧師」に言及されて来られました。しかし、博士も既にご存知かと思いますが、もっと過酷な現状が有ります。例えば、私の住まいの近所に神社が有りますが、そこには街宣車がよく出入りして宮司さんと食事などしている様子です。何時の間にか宮司さんが在日韓国人と入れ替わっていたという噂も以前から耳にしていましたが。一般の参拝者に対して、“日本の歴史はたかが二千六百年だが、韓国には五千年の歴史が有る”ということを平気で語るそうで、背筋が凍りつく思いです。

 その他、民主党のポスターを張っている怪しい小さな寺院も有ります。そこの住職さんやご家族は韓流一辺倒で自虐史観を盛んに説いているとのことです。先代の住職さんまではまだ僧侶らしい方だったそうですが、後継ぎが居なかったため養子をもらって、その人が住職になったとのことです。気持ち悪いですね。何とかならないでしょうか?

(以上、読者よりいただいたご投稿(3日)より)

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敷島調査隊でも数例を掌握

 明けましておめでとうございます。早々、貴重なご投稿をいただき感謝します。先稿でも申し述べましたが、本年の民間防衛のテーマは「日本の宿便を一掃しよう」です。これを「チャンネル敷島」の年間テーマの一つとして掲げつつ、調査活動の報告など進めてまいりたく思っています。

 いわゆる「通名制度」は、「特別永住許可」と共に先ずを以って解消すべき「戦後レジーム」の一角であり、犯罪の温床に他ならず、制度廃止へ向けての意見書活動に力を入れてまいります。

 その添付のための基本資料を成すために、敷島調査隊の活動を通じてあれこれ調べてまいりましたが、ご指摘の「通名宮司」や「通名僧侶」の事例についても未だ数例ながら掌握しています。参拝者に対して捏造史観を説いているのもご指摘の事例と同じです。民主党の前原誠司氏のように朝鮮語ペラペラの、“宮司”さんもいることも判っています。むしろ、そのために、この日本の神社仏閣にまでも朝鮮人が入り込んでいると。そうみなして差し支えないでしょう。
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先ず通名制度の廃止を

 安倍政権下の総務省が、昨年11月15日に「外国人が通名を記載する際には要件を厳格にした上で、原則として変更を許さない」という内容の通知を、外国人住民基本台帳室長名で出しました。いわば「通名」の変更を実質禁止するものですが、ようやく第一歩を踏み出してくれました。現状、制度の廃止までは考えていないとのことですが。同制度が朝鮮人らの偽証犯罪に悪用されている、その犯罪事例の多さを如実に示すオリジナル資料を添付しつつ、「チャンネル敷島」は廃止への要望を順次呈してまいります。

 その節は、是非、応援を。何としても次代の日本を護りましょう。
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通名施設は「日干し」に

 通名制度廃止にはやはり相応の時間を要すると思います。それまでの間、皆様のお身近に通名の神社や仏閣が有れば、良識は寄り付かない。相手にしない。つまり「まともな処」へ電車を乗り継いででも参拝し、通名施設は「日干し」にすることが一つかと思います。

 宗教は重要だけれども、どこかで間違えば、日本への侵略を許す「蟻の一穴」になりかねません。ましてカルト教団は侵略の窓口と認識して差し支え無い。「信教の自由」を隠れ蓑にした侵略者に他ならず、要警戒に他ならない。この視点は、民間防衛に有って然りの一つと思います。
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日本は毅然とあれ!

20140103002
路傍にて(木立ち)
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20130527005    


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