困惑の限り
2013/12/12(木) 22:05:00 [追稿]
困惑の限り
【メッセージ】 申し上げても無駄なのでしょうが、もう少しご自愛下さい。ムツゴロウさんのように在日にお近づきになる様子に冷や冷やします。
(以上、書き込まれたメッセージ(11日)より)
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▼ 書き込みの対象稿
・日本の道徳と秩序の恢復を 2013/12/08
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【メッセージ】 緊急のことづけ。天国の聖人方から頼まれました、「危険なので、帰ってくるように」とのことです。
(以上、いただいたメール(12日)より)
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暫く留守にしていたところ
暫くブログを留守にしていましたが。斯様に意味不明の書き込みやメールなどをいただき、正直なところ困惑しています。
先ず、上記ですが、深夜の受託地近くで騒いでいる連中は誰なのか、どこの国籍なのかは尋ねる由(よし)も有りません。但し、この日本で、おそらく随所で発生し、多くの方々が迷惑している現実が有る。
その視点から先ず上記の稿を呈した次第です。まったく注意しなければ良いのか。対策を考えなくて良いだろうのか。この問いかけに他なりません。
注意しなければ確かにその場は“安全”なのかもしれません。だが、その累積の結果が今日で有ろうと考えますし、可能なことを良識が考えていなかえれば、この先思いやられる事態も有り得るでしょう。
自身さえ“安全なら良い”。自身の世代が良ければ“それで良し”とするかの倒錯は、特に全共闘世代の多くが是として来た病理でしょう。次世代への負荷を増やしていくことになりませんか?いい加減にすべし、と私は問いたいし、実際に問うてまいりました。
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ブログの対象読者に非ず
メルマガで、少年の頃、大平正芳氏から意見書の返信をいただいた旨を記しました。大平氏がクリスチャンであられることは後に知ったことで、無論、私はクリスチャンでありません。あくまでも当時、次期総理とみなしての、何故、日本は軍隊を持たないのか?等の質問に対してお返事をいただいてのものでした。
それに関するメールかと思いますが。“天国に帰るように”とは死ねと謂うことですかね。作読相互の敬意も感じられません。ブログの対象読者に非ず。精神病理を抱えておられるのなら先ずネットは止めて、精神科をお訪ねいただいた方が良い。ブログ自体は至らぬ点は多かったけれども、とにかく真摯に、身を削ってでもとの思いで、正常なる神経を有しておられる良識の皆様に問いかけ、諸事項についても提案して来たつもりです。
であるがゆえに、あらぬ部類が「精神戦」を仕掛けて来ているのかもしれませんが、この数か月間は極まるように酷かったですね。
(以上、義広より)
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日本は毅然とあれ!
路傍の壁紙 (花)
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