日本の道徳と秩序の恢復を
2013/12/08(日) 08:45:00 [追稿]
道徳と秩序の恢復を
先稿にも触れましたが、あくまでものアルバイトの一つとして、年明け勉強会開の催費用積み立ての一助として、ビルメンテナンスの終夜作業に参加しています。
帰途につく時刻は午前5時を回りますが、未だ周囲は暗い。下記写真は、その時に通りがかったコンビニ前での一枚です。
コンビニ前(早朝)
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警察官に注意を要請
集団でコンビニ前や駅前で騒ぐ。あるいは宴会の続きのような騒然をなして、しかも後片付けもしないで立ち去る。そうした光景を皆様は目にされたことはないだろうかと。ふとそう思います。
周辺に住宅も在り、あるいは迷惑千万のケースも少なくないことかと思います、しかし、注意する人がいない。たとえ注意しても野獣のように反応する。やんちゃしても構わないのですが、そうまでしている時間も無い。
先日、アルバイト現場への行き途でパトカーの警察官方々に、よく見かけるそうした状況をお話しし、迷惑条例違反になるケースも有るため、見かけられたら注意いただけるようお願いしました。
皆様がお身近にそうした光景を見かけられたら、同じようにしていただければと。そう思います。そうした無数の動きが全国に広がれば防犯強化の一つにもなろうかと思います。
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「歩き喰いおやじ」
一方、コンビニ前、駅前などでこれもよく見かける一つですが、五、六十代とみられる男性の立ち喰い、歩き喰いを平然としている。そうした姿を観て、さしたる道徳を教わって来なかった低年齢層が(そういうことに限ってのように)真似をする。上記もその一つではないかと洞察しています。
私も淡々と「バッドバナーです、止めましょう」と。声をかけさせていただくこともしばしばです。「あ、すいません」と理解の反応を示す人もいますが、中にはやはり野獣のような反応を示す人もいる。日本語が通じない人もいる。これも困ったものです。
ご自身の子や孫に匹敵する年齢層に「教えて」いくべき妙齢の大人が、これで良いのか。場合によっては、やはり気がついた方が淡々とで良いので、一声かけてあげる勇気が有っても良いのではないかと。ささやかながら、無数の良識がそれを心に備えておけば、それも日本の道徳と秩序の恢復に通じて行くと。そう考える次第です。以上、問いかけの余談ながら。
平成25年12月8日
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■ ブログ追稿
【おしらせ】 おはようございます
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・日本防衛「チャンネル敷島」を年内に 2013/12/05
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日本は毅然とあれ!
路傍にて (花)
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