2013/11/27(水) 08:55:00 [都市事件]

20130606001
イベント参入「業者」への懸念

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自民に「婚活・街コン推進議連」
  婚活中の男女に出会いの場を提供する町おこしイベント「街コン」の推進を目指す自民党の議員連盟「婚活・街コン推進議連」の設立総会が26日、国会内で開かれた。会長の小池百合子元防衛相のほか、森雅子少子化担当相、野田聖子総務会長、田村憲久厚生労働相ら約30人が加入。各地の街コンの視察などを通じ、開催促進に必要な施策の提言を目指す。婚活の推進を目指す議連の設立は野党を含めて初めてという。以上、冒頭より/産経新聞 平成25年11月27日朝刊 記事(切り抜き)購入紙面(5面)より「個」の日記の資料として参照

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さまざまなアイデアは有って然り

 表題は、「婚活中の男女に出会いの場を提供する町おこしイベント「街コン」の推進を目指す自民党の議員連盟「婚活・街コン推進議連」の設立総会が26日、国会内で開かれた」と伝える紙面(産経新聞)である。無論、さまざまなアイデアは有って然りであろうし、「少子化対策と地域活性化」を目指すとする方向性も決してネガティブなものではない。

 但し、この点は要注意ではないか、との民間防衛の視点から表題をクリップさせていただきたい。
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イベントに参入する業者への懸念

 一般の「町興(おこ)し」のイベントに必帯しているのが「業者」である。多くの読者がすでにご存知の事かもしれないが、イベント業者には、単なる民間系や暴力団系、カルト系、通名(在日)系などが有る。後者になるほどにその数が多いのが現実であり、ケースによっては、街情報や関わる個人情報などの盗奪、売買に関与する「業者」もまた少なくない。

 特に、出会い系には通名系、カルト系の業者が少なからずを占めており、むしろ一般人にとっては新たな警戒対象に加えるべき一つかと思う。たとえば、町興しの「婚活イベント」に誘われて出かけた。だが、出会った相手が、通名系や創価学会や統一教会の信者だった、という事例は少なくない。もう一つ指揮すれば、相手に対して自らの正体を巧みに隠す。それが彼らの特技でもある。
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悲惨な事例を目の当たりにし

 言葉は過ぎるのかもしれないが、そういう人たちと付き合いたい。家庭を持ちたいという方は例外として、いわゆる「男女の関係」になったり、婚約してから気がついても遅きに失するので要注意である。その被害者が筆者の身近にも居たが、その事例でも、お人好しというか、世間知らずというか。傍から筆者も換言したのだが、夢中になると聞く耳を持たなくなるのが人の情でもあろうかと思う。婚約した後に、相手から「私は在日」と知らされたという。慌てて婚約を破棄したが、結末は背筋も凍るかの悲惨なものであった。

 自己責任とはいえ、会社を辞める羽目になり、新たな人生をと住み込んだ教会が通名教会だった。しかも通名牧師が同性愛者だった、という。またまたそこから逃げ出す羽目になったとのことで、元々が、職場で将来を嘱望されていたエリートであっただけに、免疫性(予備知識)が無いと、一つの過ちでこうも人生が変わってしまうのか、と拝考し得る、惜しまれる事例であった。

 表題の議連も、もっと奨励する内容を精査して行かなければ、たとえ政府に提案して主旨を実現したとしても、悲惨な事例を津づ浦々に生むことになりかねない。且つ小稿を通じて問いたいことは、性、資産目的の通名奴や、「出会い」を布教の手段としているカルト信者が必ず潜入して来るため、「出会い」系イベントにはご用心をと。この一点である。
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■ 主な関連稿

防衛策「在日の罠に対し」(その1) 2013/03/05 
高嶋勝訴「離婚認める判決」考 2012/11/10 
在日が牛耳る「東京ガールズコレクション」考 2012/09/04

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【筆者記】

 君子は危うきに近寄らず。武士は食わねど高楊枝。怪しきに関わるよりは、猫とボール投げでもして遊んでいた方がマシだ。
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▼ 新嘗祭後の稿

【第八稿】 報道「秘密保護法案成立へ」考 2013/11/27
【第七稿】 中国大使館「在日中国人へ登録呼びかけ」
11/26
【第六稿】 「やめる詐欺」の島津さんへ 
11/26
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【第五稿】 安倍総理「領空守り抜く」  11/26
【第四稿】
「新嘗祭慶祝の集い」ご参加の御礼 11/26
【第三稿】
サムスン「シェア下落止まらず」考 11/25
【第二稿】 三浦海岸「リュック漂着」考
11/25
【第一稿】 中国「防空識別圏設定」考
11/24
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